今日は、ちょこちょこオイル交換やら、点検やらでバタバタ

と思って作業開始した・・・
本来なら当然フロントバンパーを外してきちんと一枚モノのパネルから折ってつくらないといけない・・・
ジュンテンドーにもありゃへんがな
上面は塞いでないけど、リトラを閉じたままなら、ほぼオイルクーラーに走行風が当たることになるから、簡易版にしては最大の効果が得られるように、見た目もそんな悪くならない程度に出来たんじゃないかと思う
(って大げさなものじゃないけど・・・)
ちょっとエロチックな喘ぎ声が入ってるのは気にしないでください
やっぱり抜けた風は真っ直ぐ抜けずに乱気流になってるのも分かりました

フロントのキャンバーを050仕様で、前回と比べて1°以上戻しました
体感的なグリップレベルは恐らく変わらないような気がするけど、タイヤの熱の入り方が安定して、接地状態が向上するから、連続走行での安定に繋がるはずです


油温につられて水温も上がっていきます

油温が上がりにくい
エアロパーツなんで、ファッション要素が強いけど、走行性能にこだわったモノも中にはあるってことですね

最悪の色目・・・プラグのボディ側?は真っ黒のカーボンが鬱積してて、ガイシと電極周辺はカラッカラの真っ白け
)
(ブースト制御もノーマルECU)だからブーストカットかもしれないけど、でももっと下からおかしい感じがある・・・

前のお店かオーナーか分からないけど、付いてるパーツはまともに機能してないし、付け方もメチャクチャだし、パーツチョイスや流用の加工方法も意味が分からない、メンテはしたことがあるんか
ってぐらい


乗らずにたまにエンジンだけかけてたら、プラグがかぶり(濡れる方向)やすく、カーボンスラッジもたまりやすい・・・
しかも付いてたプラグ・・・これも10年近く前のものじゃないの?って感じの見た目だったし

ハブベアリングが入荷したので、早速組み込み・・・
なので、事前に構造をきちんと理解して、慎重かつ大胆にいきます・・・
A/F計をつけて冷間時からモニタリングしながら、カラで回して・・・次に負荷をかけて回す・・・またカラで回す・・・の繰り返し・・・
エンジン組む段階でいくらこだわってみても、動き出してからの運用の方がパフォーマンスや、耐久性の影響ははるかに大きいと僕は考えてる




ブヒ
ん鳥
から、FDのリアナックルを外そうと・・・

しかも転がりがかなり重いです
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照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |