





今日は予定通りエンジン始動&冷却水のエア抜きを・・・



「ガコンッガコンッ」なんじゃこのガタわ・・・一瞬何がおこったのか分からないほどの激しいガタ
手でホイールを回そうとしてもかな~り重たい

ん鳥
と交換すっかな・・・
人生いろいろ・・・
携帯本体は大丈夫だけど、明朝にはもうバッテリー切れになってるはず・・・もう5年は使ってる愛器・・・待ちうけ画像にはなつかしの愛車NSR250R・・・
もう10年前に買ったなつかしのパーツ・・・
もう車高でごまかせないところまできてる・・・もう何度も車高は上げてきてるけど、Mさんのペースが上がるにつれて、やっぱりタイヤがフレームに当たる


)です
ただ、最も重要なのがロール剛性を上げた状態でのフルバンプ時にもう一沈みが抑制される代わりにしっかりダンパーとタイヤで荷重を受け止めてくれないといけないってことです・・・減衰設定も変更する必要が出てくるでしょうね・・・時にはタイヤのエア圧も変更する必要があるかも・・・

今日は、エンジン搭載(置いただけ)、ミッション&PPF搭載までちゃちゃっと終わらせ、今回唯一の作りこみ作業(っていうほどのものでもないけど)の燃料ポンプ周りの仕様変更を・・・
譲ってます
だし、ポンプの寿命もコレクターのガス欠など頻発させなければ、経験上1~2年でポンプがぽしゃることはまずない

しかも、フロアの高さが揃ってない箇所に穴を開けてあるから、位置あわせの為
クッション材をはさんでビス留めして、内装との共締め箇所は内装の方が潰れてネジが効いてない
ほんで、間違えたのか、全然関係ない箇所に穴が開けてあって、液体パッキンでしっかり穴を塞いであった・・・
これだけでも市販品を買って使うより1万円程度はコストダウンできた

それは、燃料噴射セッティングって、セッティングする人のノウハウとかって次元の問題じゃなく、エンジンが欲しがってるガスを入れるだけのデータ作成に過ぎない。エンジンが回転数&負荷に応じて欲しがるガスの量は1パターンしかない
薄目だの濃い目だのっていうのは、ほんのわずかに欲しがる量を変更してやるだけのことであって、基本的にはエンジンが欲しがる量を入れてやるだけの作業だから、そこにノウハウもクソもないわけです・・・(厳密に言えば加速増量や、流速変動による加減量、各温度補正などなど知恵が必要な部分は残されてます)
A/Fはエンジンが燃焼したあとの排気中の生ガスの量をみる対比値だから、エンジン自体が回転数でトルクが変動する(=燃焼効率が変動する)以上、燃えカス比率も当然変動するわけです。
(ただ、ノーマルエンジンでノーマルの補機類の環境なら燃料セッティングって安易に考えても支障ないはずです
)
な作業に着手します
今日はなにやらムカつくことがちょくちょく・・・
(僕やうちのお店が当事者じゃないです)追い込むために呼びつけときながら勝手にキャンセルしやがった
」と言ってしまった
基準がズレとるから、基準を変えて確認せぇと・・・

)時に全額、時に工賃分のみ、時に一部部品提供など・・・ひょっとしたら避けることが出来たハプニングだったなら、知らん顔して普通に請求することなんてできない
」と心の中でいつも突っ込んでる
”逆の立場になったときにはアナタは文句一つ言わずに気持ちよく払いなさいよ”と・・・
一応、仕様変更から、今までの走行で、補機類がどうなってるか(どういう箇所に負荷や負担がかかってるか)再確認できたのはよかったかもしれない。
このようにマニ自体に加工はせずに、取り付けに細工をしてます・・・![]() |
照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |