あはっ


ガマンは体に良くないんですyo
低音に締りがなく、押し出しが緩く、ボンボンって感じに聴こえる気がしてたんです
で、試しにもう一度、2000に戻してみたらやっぱり低音に関しては圧倒的にコッチが楽しめる音





ヘタしたらもう一台普通のデッキ(10万前後)が買えるようなチューニング(クロック交換など)は経験者でなければ恐ろしくて出来ないですよ
トータルでA1にかかった費用は本体含めて6.5諭吉・・・
もっといえば、新品で25万のデッキが新品よりかなり音が良くなってる
そう考えればかなりお安い
昨日は残ってた宿題を仕上げるべくサーキットへ・・・
して猿人FDコースイン
(の年代モノ中古
)
い・・・イケる
バックストレートで加速確認・・・ブースト1㌔、アクセルのツキも上々
最初のラップで、そこそこのラップを出すべく、最終コーナーで目いっぱい車速を乗せて立ち上がって1コーナークリア・・・グリップしすぎてまだ余力がある・・・2コーナークリア・・・全くニュートラルステアで路面にへばりつき
(まだ余力がある)・・・モスエス全開クリア・・・4速8000オーバー・・・アトウッドクリア・・・踏みっぱなしでインベタキープ楽勝
・・・バックストレート・・・4速・・・5速・・・乗ってるノッてる・・・


)して、アトウッドの立ち上がり・・・
エンジンOK・・・ミッション直した・・・なんで
どうして
いやぁぁぁん
3速ギアがコーナーによって抜けるところと抜けないところがあるから殆どスポーツ走行っていうより症状確認・・・4ラップ目・・・ギアが抜けるシチュエーションを完全に見切った
しかもそん時だけ少しだけ手で支えてたら抜けない・・・でも器用じゃないからつい手で支えるのを忘れるので、えーい、終始片手運転
・・・タイヤはもうズルズル・・・
しかもタイヤが滑ってる状態から無理やりリバースさせて出口方向に向ける技も、終始片手運転ではリスクが高いので、おとなしく普通にドライブ
これが、本日唯一のアタックラップとなった

ストレート中盤でなんとかパス・・・でもヘアピンのブレーキングで、タイヤが機能してなかった・・・ちょびっと焦った


・・・のタイムだから、050のMコンパウンドならラップペースは43秒台で何週でも走れるんじゃないかと・・・しかも路面温度の低い冬場ならもっと速いペースも可能かもしれない
でもリアの粘りは猿人号の勝ち
で構造的な原因)程度で、恐らく徹底的に溶接補強までされた本格レーシングマシンに迫るほどのグリップ感があるから、ナンボでもイケる雰囲気


一応、まだ使えるスペアの車高調キット(今付いてるものよりスペアの方が高級です)と、スペアのノーマルミッション、フロント用予備ホイール2本はあります。

燃費が悪くならずに少しでも走りがよくなる方法ということで、今回の実験はコレ

今回のパーツはNEWVOLTではなく、別の輸入品
こちらは直接バッテリーから電源をとるから電流制限も少ない・・・んかな
代わりにNEWVOLTのようにモニタリング機能はないんでしょうね・・・
さらには極低回転での着火性がよくて発進がラクになったり、あとは圧倒的に高回転の失火率がへるからピークパワーアップも
(チューニングエンジンはだからかえって危険なシチュエーションもある・・・)
エンジン始動直後は、なんとなく今までよりチカラが落ちた感じ・・・でも、しばらく乗ってると、アクセル開度が少ないところは、明らかにクルマが前へどんどん出ていく
80km/hぐらいで走ってると物凄くゆとりを感じますね

」ってとこですね
(ピークパワーはテキメンに下がるけど)でも照り♂前期に適合するモノなんてないよなぁ・・・


僕のはデノンDCT-2000にマイクロコンポーネンツ真空管ラインアンプ・・・しぇんぱいのはアルパインのお高級チェンジャーにデジタルプロセッサー・・・どっちもいい音には違いないと思ってた・・・
となれば、ライントランスも必然的に外せない
・・・で、やっぱり元の情報量のロスを減らすしかない
って考えついて今回はこれ
当時25万円もしてたフラッグシップモデル
これを更にチューンナップしようとも考えたけど・・・2000を少々改造したってA1レベルの音になるか冷静に考えてみた・・・
しかもヘタにチューニングするよりA1の中古の方が安いんですよね・・・しかも保証つきで





音場はさらに上がり、表現力はエロスの極みで同等以上、さらに音の粒子まで感じられるほどキラキラ感があって音の広がりは今まで体験したことがないほど
生々しさ=臨場感・音の立ち下がりもそのまま
結局、高音も低音もしっかり抜けてるってことですね
とはいえ、スポーツチューニングと一緒だと思うけど、限度なしにやりつくしたフルチューンは格上モデルの上を行く可能性は否定しませんけど・・・

注入
あの、危険な匂いのするパーツの恩恵は今のところ、オーディオの音に関しては一定の効果は感じられるけど、走りに関しては明らかに体感できるような効能は感じられない・・・
大径タイヤを履いてるせいか体感できるほどの違いを感じない・・・
名づけて”コラッインジェクター
しっかり目ぇ覚まさんかい
”攻撃
照り♂号に加速Gを感じた
それも短い時間で効果は薄れていった・・・

でも同時に実用域の燃料噴射量を結果的に増量してしまうことになるので、燃費にも大きな影響が出ることも免れないはず
燃費を無視して加速力を上げるなら、なにも照り♂号でやらなくたっていいから
同じような理由でブーストアップやインタークーラーの取り付けはやらないですよ

しっかり目ぇ覚まさんかい
”攻撃がどのようなものか、一般公開はしませんので気になる方はメッセージ下さい。極端に燃費が悪いクルマなどは改善することもありえるし、そうでないクルマでも加速に影響が出ることもあるし、または元々問題が何もなければ変化もないですね・・・厄介なのはインジェクターが新しい・古いは関係ないことです
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照り♂ (ダイハツ テリオスキッド) バトラー真空管アンプ |
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マツダ RX-7 500馬力マシン |