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サイドポート魔人のブログ一覧

2011年10月12日 イイね!

宿題の結果・・・

宿題の結果・・・昨日は残ってた宿題を仕上げるべくサーキットへ・・・

M号FDのデータ確認が目的でしたが、便乗して猿人FDを走らせることに・・・

M号FDは低水温の補正値を変更して、ホームストレートを通過するエンジン音&加速が正常なのを確認指でOKして猿人FDコースインるんるん

今回、装着してきたのは、RE55SのWTSコンパウンドぴかぴか(新しい)(の年代モノ中古爆弾
一応、コンパウンドがまだ生きてるなら、タイヤを暖める必要ないと思いながら、スコンッとステアイン・・・   は・・・反応してる目がハート  い・・・イケるグッド(上向き矢印)  バックストレートで加速確認・・・ブースト1㌔、アクセルのツキも上々ぴかぴか(新しい) 最初のラップで、そこそこのラップを出すべく、最終コーナーで目いっぱい車速を乗せて立ち上がって1コーナークリア・・・グリップしすぎてまだ余力がある・・・2コーナークリア・・・全くニュートラルステアで路面にへばりつき揺れるハート(まだ余力がある)・・・モスエス全開クリア・・・4速8000オーバー・・・アトウッドクリア・・・踏みっぱなしでインベタキープ楽勝グッド(上向き矢印)・・・バックストレート・・・4速・・・5速・・・乗ってるノッてる・・・
・・・
・・・青旗exclamation&question
・・・
正会員枠だったので、F3が走ってたんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、チッ・・・チキショォォォォォォげっそり

一番柔らかいWTSコンパウンド(F:225 R:255)・・・間違いなく僕がドライブしたら2ラップももたないんだよぉぉぉむかっ(怒り)

・・・で、アタックをやめて、次のラップに賭けることに・・・
さっきより、コーナー速度をもう少しキープ(速いクルマにのるのが久しぶりの僕には速すぎてコワイがまん顔)して、アトウッドの立ち上がり・・・
パァァァン・・・駆動が抜けた・・・  な・・・ナヌッあせあせ(飛び散る汗) エンジンOK・・・ミッション直した・・・なんでexclamation&questionどうしてexclamation&questionいやぁぁぁんげっそり

3ラップ目・・・タイヤより先に気持ちがタレたふらふら3速ギアがコーナーによって抜けるところと抜けないところがあるから殆どスポーツ走行っていうより症状確認・・・4ラップ目・・・ギアが抜けるシチュエーションを完全に見切ったひらめきしかもそん時だけ少しだけ手で支えてたら抜けない・・・でも器用じゃないからつい手で支えるのを忘れるので、えーい、終始片手運転手(チョキ)・・・タイヤはもうズルズル・・・
ゆっくりクーリングして、M号FDを待って、目前でアタックすることに・・・
ダブルヘアピンで運よく合流してアタック開始・・・タイヤはズルズルでコーナーは基本的に通り越してしまうし、コーナーで車速がどうしても落ちてしまうので、必殺クラッチ蹴り冷や汗しかもタイヤが滑ってる状態から無理やりリバースさせて出口方向に向ける技も、終始片手運転ではリスクが高いので、おとなしく普通にドライブバッド(下向き矢印)これが、本日唯一のアタックラップとなった爆弾

さすがにどうにもこうにも、グリップがなくなったので、禁断のハイブーストにセットして再び、M号を待って、今度は先行してもらって、バックストレート勝負冷や汗
M号は1㌔、猿人号は1.2㌔揺れるハートストレート中盤でなんとかパス・・・でもヘアピンのブレーキングで、タイヤが機能してなかった・・・ちょびっと焦ったあせあせ(飛び散る汗)



結果としてギリ44秒台が出た程度だったけど、このタイムの意味は非常に大きく、十二分に僕を満足させるものです指でOK
半袖でいられる気温で、WTSコンパウンドタレタレ状態で、完全片手運転で、ブースト1㌔で、・・・しかも鬼門としてきたRE55S(今回はリベンジのつもりで敢えて装着)で、さらにココだけの話、リアのダンパーからはオイルダダ漏れ爆弾・・・のタイムだから、050のMコンパウンドならラップペースは43秒台で何週でも走れるんじゃないかと・・・しかも路面温度の低い冬場ならもっと速いペースも可能かもしれない手(チョキ)
ベストラップは・・・今回、まともな状態でアタックできてないけど、冬場の新品タイヤでハイブーストでうまくまとめれば、40秒切ってしまうんじゃないかと思える・・・正式タイムで40秒を切ったことがない僕がいうのも説得力がないけど、M号FDと同等(フロントの絶対的なグリップは圧倒的にM号の勝ちぴかぴか(新しい)でもリアの粘りは猿人号の勝ちぴかぴか(新しい)で構造的な原因)程度で、恐らく徹底的に溶接補強までされた本格レーシングマシンに迫るほどのグリップ感があるから、ナンボでもイケる雰囲気目がハート

ついでにギア抜けについて・・・右コーナーでトラクションがグ~っとかかった高回転で抜ける(以前は負荷がなかろうが、直線だろうが関係なしに抜けてた)
結局、これはFDはミッションとデフがPPF(フレーム)で繋がってて、駆動トルクがかかるとエンジンはエンジンの回転方向に、デフは前側が上方によじれて、結果的にミッションケースに歪みが発生し、以前に既述したクリアランスが広がることによってギア抜けが起こってるということになります。
猿人号のミッションを組みなおすときはスペアミッションがなかったのと、クリアランス調整シムの部材の関係であまり詰められなかったこと、もう一つは猿人号のミッションは今まで散々酷使してきたミッションだから、ケースがユルユルになってることがギア抜けの原因でしょうね・・・冷や汗2
スペアケースに交換すれば完璧です晴れ

こんなマシンですが、誰か買わないexclamation&question 一応、まだ使えるスペアの車高調キット(今付いてるものよりスペアの方が高級です)と、スペアのノーマルミッション、フロント用予備ホイール2本はあります。
今のうちならスペアミッションのパーツを使ってクロスミッションをもう一度修理することも可能ですわーい(嬉しい顔)
興味がおありの方は直メール(メッセージ)下さ~い晴れ
Posted at 2011/10/12 14:35:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記
2011年10月10日 イイね!

実験開始・・・

実験開始・・・燃費が悪くならずに少しでも走りがよくなる方法ということで、今回の実験はコレぴかぴか(新しい)
イグニッションコイルへの一次側電圧を上げて極低回転と高回転の失火率を減らして、トルクアップ&パワーアップが期待できるチューニングひらめき
でも、以前にも書いたように今時のクルマは全域薄めの燃調になってるから、よき時代のクルマと違って点火強化パーツの恩恵が少ないのも事実・・・実際、デンソーのレーシングプラグに交換したら、エグイほど変わる(良くなる)と思って装着したけど、スポーツエンジンのような劇的な違いにはならなかった・・・

走りに効果的なチューニングといえば、バルタイ変更やO2フィードバック制御変更、ギア比変更、軽量化・・・・・どれをとってもコスト面・実用面でのデメリットもかなり大きい・・・

・・・となると、やはり点火強化は試してみなければいけないメニューです冷や汗2今回のパーツはNEWVOLTではなく、別の輸入品冷や汗
一次電圧を16V~18Vまで任意の電圧まで昇圧してくれるモノぴかぴか(新しい)こちらは直接バッテリーから電源をとるから電流制限も少ない・・・んかなexclamation&question代わりにNEWVOLTのようにモニタリング機能はないんでしょうね・・・

予定では、REのサイドポートやブリッジポートなどで、エンジン始動性が結構悪いチューニングカーでも一発でかかってしまう一次電圧アップグッド(上向き矢印)さらには極低回転での着火性がよくて発進がラクになったり、あとは圧倒的に高回転の失火率がへるからピークパワーアップも揺れるハート(チューニングエンジンはだからかえって危険なシチュエーションもある・・・)


・・・で、ファーストインプレッション晴れエンジン始動直後は、なんとなく今までよりチカラが落ちた感じ・・・でも、しばらく乗ってると、アクセル開度が少ないところは、明らかにクルマが前へどんどん出ていく指でOK80km/hぐらいで走ってると物凄くゆとりを感じますね晴れ
アクセル踏み込んで加速が良くなった感じが当初しなかったのは、スパークが強くなったことで薄め(O2信号がリーン)となり、チカラが出てなかったんだと思われる・・・しばらく乗る間にだんだんエンジン回転がすんなり上がるようになってきたので、まだ、しばらくは自己学習が進みそうハートたち(複数ハート)

結果的に効果・・・僕個人的には大体想像通りぐらいの効能で一定の満足はあるけど、体感的に、感じにくい人もいそうだから「まぁまぁ決定」ってとこですねわーい(嬉しい顔)

やっぱり低速域のトルク感が一番誰にでも分かり易いと思うけど、スパークを強くするモノよりスパーク時間を長く出来るモノの方が効能はかなりデカイexclamation(ピークパワーはテキメンに下がるけど)でも照り♂前期に適合するモノなんてないよなぁ・・・
理論上はMDIがこれらのいいとこ取りをしたパーツなんだけどな・・・
Posted at 2011/10/11 01:36:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファインチューン | 日記
2011年10月09日 イイね!

うほぉ晴れ

うほぉ
また、やってもぉた話・・・冷や汗
折角、ほぼ満足してたのに、底なしCD-Rを再生して、外道しぇんぱいのクルマと聴き比べてみて、照り♂号で聴いた時の方が、明らかにマズイ音に聴こえた・・・外道号では悪いながらもまだ聴ける・・・
このことがきっかけで、また悩みが出てしまってたバッド(下向き矢印)僕のはデノンDCT-2000にマイクロコンポーネンツ真空管ラインアンプ・・・しぇんぱいのはアルパインのお高級チェンジャーにデジタルプロセッサー・・・どっちもいい音には違いないと思ってた・・・
でもライントランスを照り♂号に追加して音の良し悪しよりもその圧倒的な表現力に大満足してたけど・・・特に高音域の張り出し感や音の広がりという面において他のクルマと聴き比べてしまうと気にせんとこと思っても、やたら気になってしまう・・・

僕のシステムで真空管ラインアンプ(ムラード管)は絶対に外せないexclamationとなれば、ライントランスも必然的に外せない冷や汗2・・・で、やっぱり元の情報量のロスを減らすしかないexclamation×2って考えついて今回はこれぴかぴか(新しい)

デノンDCT-A1ぴかぴか(新しい)当時25万円もしてたフラッグシップモデル揺れるハート
実はDCT-2000もオーバーホール&チューニングしてあるものを購入してたので、市販モデルより大分いい音みたい冷や汗これを更にチューンナップしようとも考えたけど・・・2000を少々改造したってA1レベルの音になるか冷静に考えてみた・・・
定価がA1の方が後発なのに10万円近く高いのは高スペックの部品を投入しているからなのは明らかで、絶対に追いつけないのはDACの性能とソースダイレクト機能ぴかぴか(新しい)しかもヘタにチューニングするよりA1の中古の方が安いんですよね・・・しかも保証つきで目がハート
保証も付いてるし、気に入らなければA1をチューンすりゃええがなと割り切ってまたまた清水の舞台からジャンプスノボ

たまげましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
音声信号をアレンジすることなくダイレクトに出力するソースダイレクト機能は圧巻で、逆に2000では、物凄く多くの情報量をロスしてたことに気づかされた冷や汗
さらに、従来でも表現力は、もうこの上はそんなないじゃろと思ってたけど、上はあるモンですね揺れるハート音場はさらに上がり、表現力はエロスの極みで同等以上、さらに音の粒子まで感じられるほどキラキラ感があって音の広がりは今まで体験したことがないほど指でOK生々しさ=臨場感・音の立ち下がりもそのままムード
あまりにも濃厚すぎた低音域は聴覚上は全体のバランスがいい程度に・・・でも今までより音量を上げてもそのまま迫力があがるような感じだけど、照り♂号のプラッチックの内装(内装デッドニングもやってますが)では内装が鳴きまくりで情報量のロスが少ない信号でラインアンプを通すとドエライことになると実感冷や汗2結局、高音も低音もしっかり抜けてるってことですね指でOK

ちなみにソースダイレクトをOFFにしても2000の改造品よりA1の方がよかったなるんるんとはいえ、スポーツチューニングと一緒だと思うけど、限度なしにやりつくしたフルチューンは格上モデルの上を行く可能性は否定しませんけど・・・冷や汗

ただ、ライントランスを抜いてしまうことがあれば、ひょっとしたら高音域が自然な感じがしなくなるような・・・ひょっとしたら2000の方が中音域(ボーカルや弦などの音)の生々しさを感じるんじゃなかろうか・・・と想像してしまう・・・A1が良くも悪くもスッキリと感じられるんじゃなかろうか・・・
これも、ホントにピークパワーが出るエンジンはスッキリしたフィーリングになるのと同じようなモンじゃなかろうか・・・まぁ、ライントランスを外すシチュエーションは僕にはあり得ないだろうから気にする余地さえないんだけどねウィンク
Posted at 2011/10/09 23:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2011年10月08日 イイね!

闘魂exclamation&question注入揺れるハート

闘魂注入あの、危険な匂いのするパーツの恩恵は今のところ、オーディオの音に関しては一定の効果は感じられるけど、走りに関しては明らかに体感できるような効能は感じられない・・・
もちろん、効果がないとは言えないし、最終的には外して変化を確認すれば明確になると思う・・・

写真は、パワーアップを感じられるというエキス注入揺れるハート大径タイヤを履いてるせいか体感できるほどの違いを感じない・・・

・・・で、またまた、別の実験をするために、その下準備として裏技を注入るんるん名づけて”コラッインジェクターexclamationしっかり目ぇ覚まさんかいexclamation×2”攻撃ぴかぴか(新しい)
裏技直後の変化は大きかった目がハート照り♂号に加速Gを感じた揺れるハートそれも短い時間で効果は薄れていった・・・
というのも、ほぼ全域O2フィードバック制御なので、一瞬外的要因で濃い目の燃調になったとしても理論空燃比にECUが補正してしまうから・・・それでも少しは効能が残ってるから毎日乗ってるクルマでも、この必殺技はたまにはやった方がいいという結論に達するわけですひらめき
照り♂号は燃料ラインの洗浄を超強力液でやってるけど、効能が感じられるってことは他のクルマにも違いが出る可能性は高いんじゃないかなハートたち(複数ハート)

となれば、走りに関しては、例えばf-manageなど、O2フィードバックの目標値を補正(というよりO2信号を実際より薄めになるよう、電圧を補正)して濃い目にすることで、低回転高負荷など実用域の走りがかなり改善されるのは間違いなさそうだひらめきでも同時に実用域の燃料噴射量を結果的に増量してしまうことになるので、燃費にも大きな影響が出ることも免れないはず爆弾


だから僕はそんなチューニングはパス冷や汗2燃費を無視して加速力を上げるなら、なにも照り♂号でやらなくたっていいから爆弾同じような理由でブーストアップやインタークーラーの取り付けはやらないですよ冷や汗2
代わりに燃費が変わらないか、あわよくば少しでも燃費が良くなって、走りが向上する可能性があるならやってみようと、次なる実験を目論んでおります手(チョキ)


”コラッインジェクターexclamationしっかり目ぇ覚まさんかいexclamation×2”攻撃がどのようなものか、一般公開はしませんので気になる方はメッセージ下さい。極端に燃費が悪いクルマなどは改善することもありえるし、そうでないクルマでも加速に影響が出ることもあるし、または元々問題が何もなければ変化もないですね・・・厄介なのはインジェクターが新しい・古いは関係ないことです爆弾
Posted at 2011/10/09 00:06:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レシプロエンジン | 日記
2011年10月07日 イイね!

無冠の帝王の花晴れ

無冠の帝王の花一昨日、大雨の中、HKSハイパーチャレンジ走行会があったようで、M号FD、赤FCもエントリーるんるん

レース形式は危険なため、なかったそうですが、タイムトライアル形式でM号FDがブッチの優勝ぴかぴか(新しい)赤FCが総合4位ぴかぴか(新しい)だったとMさんから連絡いただきましたぴかぴか(新しい)

タイムを聞いた限り、激しい雨&低路面温度だったと容易に推測できるけど、M号FDははっきりいって雨でタイムが出るようなサスセッティングではない・・・
ジオメトリー自体は当初からいえば、かなり改善されてるけど、それでも一番直近にやったリセッティングは、リアスタビのレートアップ(おまけに調整もMAX)・・・ドライではフロントの粘りにやっと近づいてきたって感じ指でOKだったけど、ウェットじゃ厳しい状況・・・当然タイヤは18インチ35タイヤふらふら
こういった路面で、こういうセッティングのFDを走らせるのはホントに綱渡り的なコントロールになるのは僕自身、チューナーズ・バトルなどでもドライブしてきたからよく知ってる・・・Mさんがコントロールをやってのけたのは驚異的な進化の証ですぴかぴか(新しい)
動画の絵と音がズレてたけどエンジンも予定通り下から立ち上がってるし、回りも加速も正常グッド(上向き矢印)それなりのパワーは出てるのにホイールスピンになってないのは、ドライビング&グリップを機能させるジオメトリー&そしてギア比変更がすべて揃ってるからですねグッド(上向き矢印)

赤FCはタービンも小さいから雨でもエンジンは扱いやすいし、タイヤも17インチだから完全にすっぽ抜けることはないはず・・・それでも雨の4WD勢を相手に競争できるのは、やはりコーナーのロスをドライバーのS君が完全に削ったドライビングをしたからってことは間違いない指でOK


HKSの走行会でこういう成績が残ったのは、自動車の事業から完全撤退した僕にとって、最後の手向けになりました晴れ(本来なら5月のハイパーチャレンジでドライでのブッチギリ優勝だった予定でしたが・・・冷や汗
他の速いデモカーの真似を一切せず、デモカーで培った経験(アホな実験のオンパレード)の中から、そのクルマにとって必要な効能が発揮できるパーツや加工のみを注入する方式(余分なチューニングまでやらない)で無冠の帝王としてチューニングしてきた僕にはやっと花が開いたと感じられました涙(感涙)
しかし、事業としてやっていくのはすでに辞めていますので、僕がメンテを引き継いでくれた(ケツを拭いていただく)車高短オヤジ君やこーげ氏、福山のC店、プライベーターでお世話になったBFRさんには必要とあらば僕の経験や方法論、メンテ車両の構成など惜しみなく提供します。
逆に他の方には核心的な部分については、僕の大事な人達に迷惑がかかるといけないので、言えません手(パー)きちんと加速させる方法論や、タイヤをベタ喰いさせる方法論などFDに限らず他のクルマでもまとまったし、それなり以上の成果が出てるけど、大事な人たちに聞かれなかったら、墓場まで持っていきます(長生きする予定なのでその前に忘れるでしょうけど爆弾冷や汗2

それでも、唯一残された宿題があるので、これをやらねばなりません晴れ

事業としてはやってませんけど、コチラのメッセージや携帯メールなどは普通に繋がりますよ晴れPCのアドレスはそのうち変わると思いますが冷や汗


とりあえず、今は照り♂号のオーディオにココロ奪われております目がハート
ハイ・・・またまた、やってもぉた冷や汗

僕のココロの花もいっぱいのつぼみを付けて(あまりに多すぎて重みで倒れ掛かってるようにも見えますが爆弾)明るい未来を感じさせてくれますハートたち(複数ハート)この花はつぼみが付くのは今時期だけど、花が咲くのは来年の春です・・・時間がかかるのです・・・しかも野生動物でさえ、本能的にこの花の毒性を知って食べないようです・・・
どういう角度からみても僕の花だぁぴかぴか(新しい)
Posted at 2011/10/08 00:54:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロータリー | 日記

プロフィール

「RCAの不思議・・・ http://cvw.jp/vpQsr
何シテル?   02/08 16:07
サイドポート魔人です。よろしくお願いします。片田舎でお店をしています。得意分野はターボチューン、REチューン、ECUチューン、バルタイなどエンジン調整・・・et...
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