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みん友さんのお陰でメンテナス記事もかけて、リアルお友達もたくさんできました!
少し前にある方からメールを頂き、その時回答した内容を開示します。

内容の要約はプローバの所有に関して問題やいろいろ、、、やっぱっ皆さん気になるところみたいなんで購入から所有、トラブルシューティングについて。。。自分で書いて、、、記録に残したいと思いアップしました。


●なぜプローバ?

私もこの固体にめぐり合うまで7台位のプローバ、、、3年くらい探しました。

大分、福岡、愛媛、岡山、埼玉、静岡 愛知、、、そのたネットもあわせですから結構かかりました。
プローバは前期モデルと後期モデルがありおそらく日本には15台から20台が生息していると思います。めぐり合うにはかなり確立が少なく、網張ってないとすぐに。。売れちゃうみたいです。
プローバのすごいところは本物を所有している方がエンジンかけるまでわからなかった・・・というのが殺し文句です。ほんとにエンジンかけなければ内外装区別つかないです。

●メンテナンスに関してですが

前期はシェルビーV8 5000cc 後期はレンジローバV8 3500ccです。基本エンジンブロックは当時UKで手にはいるシェルビーやレンジローバでミッションはアルピーヌルノーです。
基本見ない部分のパーツはレンジローバやローバーミニ、ベンツ流用のパーツがたくさん使われています。


●購入当時の問題

購入した個体を改めて検証した時は、上記以外はラジエーター2基はベンツ、ガソリンフィルター&キャブはミニのSUキャブ2個、点火系ユニット、燃料ポンプ(ガス欠で壊し今はNISMO)はボッシュ、フレームはプローバオリジナル(本家の軽量仕様パイピングフレーム)です。プローバは本家の職人さんが流出して起こした会社です。

デビスもボッシュ製でローバと同じものが使えるみたいで1990年製の部品が出てきます。

ブレーキキャリパはメーカー不明ですがおそらくルノーか市販製かと思います。


●現在の問題点

私も劣化パーツや代替パーツは徐々に日本製に変えています。ただエンジンブロックの年式がおそらく30年くらい前の中古から作っていますので、変えようにない部分は大事にメンテし現代の排ガス規制には引っかかると思います。ボディのFRPは16年(私んちに来て12年)ですが思いのほか艶いいです。オリジナル塗装です。
後ミッションオイルにじみ。。。対策は必要です。リーク剤定期的に入れています。オイル交換は1年に1回でその時に・・・


●所有後の問題点

ご自身でメンテできる方ならプローバでも何でもいけると思いますが、初心者、期待感は必ず崩れますので、、、良く部品が落下してなくなります。(笑)使用部品は劣化が止まらないので、国産車部品で代用しています。ドアダンパーはカヤバの市販品で代用しています。


プローバはイギリスの気候に合わせて作成されていますので、エアコンはないです。日本仕様はデンソー品がついています。よって日本で所有、実働させた場合、気温が25℃以上になるとどうしても街中の低速走行ではオーバーヒート気味になります。私の場合冬季が一番距離が伸びます。

乗り出すと結構そうゆう部分がストレスになり、手放したくなるみたいです。所有に関してはかなりの愛情で、日本車の当たり前が普通でないことを理解しないといけません。


色々書きましたが結構手間と時間、お金も掛かる(本家よりめちゃ安い)のでやっぱ愛情持たないと、、維持出来ない車だと思います。

写真はネットより借り物です。
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