
バイクの寿命には、走行距離だけでなく使用頻度や使用方法、メンテナンスの頻度も関係します。そのため、同じ排気量のバイクであっても短い走行距離で寿命を迎えるものもあれば、長い距離を走行しても問題なく使用できるものもあり、一概に走行距離だけでバイクの寿命を決定することはできません。そこで排気量別に、おおよそのバイクの寿命と走行距離の関係を考えます。
バイクを新車で購入すればバイクの生涯がそこから始まります。原付で5万キロ 125㏄で8万キロ 250㏄~400㏄で10万キロ 大型バイクで10万キロ以上とネットでは言われています。小型のバイクはどうしても高回転で運用されるので寿命が早くなりやすいみたいです。排気量が上がるに高回転運用すると寿命が縮まると言われています。
私の所有しているバイク3台は発売されて5年位で購入しました。上記の理論から言えば単純に400㏄カタナ、VFR400Rは購入し30,000㎞は走っていましたので1年で10,000㎞で計算すればバイク自体の生涯で30%に値します。後7年は乗れるねと言えば、、、2025年4月の段階で400㏄カタナは33年目、VFR400Rは37年目、GSX1100Sは29年目になります。
思ったより、、、これが普通なのか?いやこれも先の通り走行距離だけでなく使用頻度や使用方法、メンテナンスの頻度により生かされていると思ます。
現在、旧車を購入する、、、例えばCBX400Fを旧車専門店で購入すると、普通の方は10年以上は乗れると勘違いします。その個体を完全レストアし、新車同様と歌っていても、①消耗品以外の電装系パーツはそのまま延命処置されている場合、数年で乗れなくなったり②また購入1週間で原因不明の故障で購入したショップに修理持ち込みましたが部品が手に入らなく、無くなく手放しする事になるかもしれません。
バイクの中古車市場は先のコロナ禍で半導体チップの製造、入手が出来ない環境下で、中古車が見直されすぐに手に入る適当なブランド個体を整備済、レストア済といった歌い文句でうその説明をし、正確には売りさばいて、市場レストアラー(組み立てし)に手によって再構築され新たな部品代、作業費をかけ価格がップし、トレンドが変わって乗りもしないお金持ちやインフルエンサーが投機目的で購入し市場を回しているのが現状です。
本来は乗りたい固体の価格が高すぎで買えないユーザがーたくさんいます。50代、60代のリターンライダーが自分の夢にかなったバイクを手に入れ乗っているのがもう一つの現状だと思います。
私の場合、赤髭男爵でVFR400Rを購入し、販売員が我が社の旧車システム本社倉庫に40年分の廃車から取った部品を保管しVFR400Rに至って10台以上レストア完成できる環境がありますのでご安心くださいと言われました。でで、、、1週間後に琵琶一ツーに行ったら、タイヤ前後がひび割れ拡大しました。赤髭男爵にクレーム入れると新品に交換しますと、、、確かタイヤの製造年式が古かったので新品交換しますと言っていて、納車時には交換完了していますと・・・そういえばタイヤマーカーなかったなと思いつつ、、、やられました。中古の程度の良いタイヤに交換されていました。それから1年経って、電圧がばらつきが発生し、レギュレーターがパンク、バッテリに電圧が行かない症状が出た時、赤髭男爵に持ち込んでチェックしてもらうとジェネレーターが行かれています交換ですね?購入時に行っていた部品センターの話したら、、、奥に入っていき戻ってくると、、、矢継ぎ早に、今部品が在庫なしです。どうします?もう乗れませんよね?下取りで売って新しいバイク買いますか?高く買いますよ?古いバイクなんでもう飽きたでしょう?←失礼でしょう? この販売員は嘘つきショップやなと、、、思いっきりクレーム言って帰宅した記憶があります。それから20年以上騙し騙し乗っています。
やっぱ良いバイクショップを見つける事が大切ですし、手に入れた古いバイクは寿命を考えると中古で購入し、あと何年乗れるかを考え、自分でメンテできる環境、信頼できるショップが近くにあるか?が寿命を延命させる手段かと思います。