2020年12月30日
こんばんは!
関西は今日終日めちゃ寒いです。朝は雨が降っていて。。。午後からは少し晴れ間出たんですが、、、風が強く、、、その風は冷たい!(T_T)
さて、、、今日はお仕事だったんですが仕事納め、、、いや銀行が今日まで営業していたんで、、、入金の消込を行っていましたが、、、お昼直ぐに完結してしまったので1時半には帰宅しました。
一気に年賀状の表を刷って、、、夕食後に書き込んで夜に本局に出しに行こうかと思っています。
さて、、、先日の神戸の朝練で気になったことがあります。
いつもガソリン給油は走る前に給油して、朝練を行い、車庫に帰還するというのがパターンでした。でまた週末に朝練行く前に給油してと。。。。その際にガソリンの給油量なんですが、、、、プローバーは本物と同じく左右にガソリンタンクがあり、左右のNACAダクトから給油口が給油します。いつものパターンだと運転席側が20リッター入ったとすると助手席側も約20リッター入ります。それは左右のガソリンタンクですが実は繋がっており時間が経つと左右同じ油面になります。そのジョイントですがあまり太くはないのですが数十分で同じになるみたいです。

先週は結構カーボン飛ばすためにエンジン回転数をかなり引っ張った感じで3回、時間にして30分程度引っ張りました。けど水温も上らなかったので、朝練終わってから帰宅途中で給油を行ったんですが、いつも通り運転席側から入れると、9.54リッターですので96㎞走ったので助手席側も同じくらいだろうって思ったら机上計算したら(助手席側も約9.5リッター?)4.85リッター/kmであれだけ回したわりに良いかなっと思ったら。。。助手席側を給油すると、、、、
17.16リッター
入りました。その時はそうなんだと。。。。
けど左右でつながっているのに、約8リッターの差は
なんなんなん・・・・????
おそらく要因は、現在、助手席側にNISMO製の燃料ポンプ(R32用)が装着されており過激に走り込んだため一気にガソリンが流れ、ポンプに繋がっているタンクが少なくなるも運転席側のタンクは助手席側のタンクからはガソリンの気化ガスの圧力が掛かっているので減りが少ないままだったのかもしれません。いままで乗っていては初めての経験です。

ここからの加速が、、、良いのですよね・・・
普通に乗っていると、、、左右ともだいたい同じ給油量なんで。。。。
過激に走りるとこうゆう現象が起こるんだ。。。過去にNISMOの燃料ポンプをガス欠で破損させた経験があるので、、、注意が必要な感じです!
Posted at 2020/12/30 21:37:09 | |
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