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レガシィの修理が完了するのは、明日か明後日だろうなぁ。

部品が入る（ASSY交換に変更の為、若干の待ちが発生）のが18日らしいケド、朝イチに部品が入るとは限らないからねェ。

貸して貰った車は軽トラ（4MT）ですが、あまりに窮屈なノデ、仕事車のデュトロを足がわりに。

いつ車が帰って来るかも気になるケド、費用面も気になりマス。

ラジエーターOH（2万5千円＋消費税）より安いと嬉しいのだケド…。

今日修理屋さんに車を預けて、クラッチマスターシリンダーの修理に取り掛かって貰ったのデスが、

シリンダー内部の損傷が激しい（虫食いみたいになっていた様デス…）ノデ、OHではまた漏れが再発する可能性が高いとか。

結局の所、ASSY交換は不可避な状態でした…。

でも、そこを換えさえすれば残りの不安要素はクラッチだけになるノデ、考え様によっては良かったかも知れないなぁ。

今迄クラッチペダルを踏み込む度感じていた嫌な感じ（キュッと軋む感じ）も消え失せるだろうからね。

先日気が付いたクラッチマスターシリンダーのオイル漏れ修理は、

来週月曜日に修理屋さんにやって貰う事に。

そっちの方のが費用的に手頃らしいノデ、クラッチマスターシリンダーをOHして貰う事にしました。

ディーラーではASSY交換のがより安心でける（出来る）ョ。とは言われていましたが、

それ程シリンダー内が摩耗する事もない様なノデ。

修理屋さんに聞いた話では、ラジエーターOHよりも安く済みそうデス…。

先月ラジエーターをOHして貰った修理屋さんで同時にクラッチフルードを替えて貰ったのデスが、昨晩（今朝方かナ）の走り始めにクラッチペダルの操作感に何か違和感が。

ボンネット開けて確認して見たら、

クラッチフルードがまさかのカラッけつ状態。

クラッチフルードはブレーキフルードを使うのデスが、フルードによって成分の違いがあるノデ、基本的に混用不可みたいデス。

が、クラッチフルードがカラッけつではクラッチ切れっ放し（クラッチペダルが戻って来なくなる）状態に陥るかも知れないノデ、

磯山ドンキにてブレーキフルード（DOT4）を購入して補充。

元は多分DOT3のブレーキフルードが入っていただろうケド、ドンキにはそれ（DOT4）しか置いて無かったノデ。

全体量が少ない（クラッチの油圧ライン）ノデ、少し混ざっても動けば良いかと思い、応急的な対処に。

クラッチマスターシリンダーOHか交換の費用によっては、クラッチ交換とは別メニューでやっといた方のが良いかも知れないな…。

先日車検から帰って来た仕事車のデュトロ。

ついでにタイヤもバリ山の物（ほぼ新品状態）に。

今回履かせたタイヤは、ブリヂストンのR202。

ヤフーの出品で、新車外しのカテゴリーから見付けた物。

4万2千円/6本（送料別だったと思う）と言うお値段。

ただ、ブリヂストンのトラック用タイヤにはあまり良い思い出がありません…。

以前（と言っても約8年程前）に、1年～2年の間に4回もバーストした事があったノデ。

今思い返すと、今程タイヤのチェックをしていなかったのが原因かも知れないデス…。

空気圧はまだ普通に見ていた方かと。

でも、タイヤの鮮度チェックが今より疎かだったかも…。

タイヤの使用期限は、製造年～5年程（保管状態により異なるらしい…）みたいなノデ。