
昨日のオイル交換の時に気がついたのです。
オイルの滲み漏れがないかな・・・
なんて思いながらオイルパンに目をやると・・・
縁が親指大程の大きさに潰れていました。潰れた周辺の剥がれた塗膜からして、まだ新しい凹みです。
!?なぜ!?
ピンと来ました。直ぐに。
先日、ディーラーでエンジンマウントの交換作業を依頼したことを。
こんな場所をピンポイントに潰すことは人為的でなければほとんど不可能です。しかもかなりの力や衝撃が加わらなければ潰れたりまではしないはずです。
このような状態でも幸いオイル漏れや滲みは生じていませんでした。
断定するのは、まだ早いかもしれませんが、エンジンマウント交換作業中に潰されたのはほぼ間違いないでしょう。
そうだとしたら、担当整備士の方は気がつかないはずはありません。
―オイルは漏れていないようだし、このぐらいのことだから黙っておこう。と思ったのだろうな…と、勘ぐられてもしようがない状況です。
ガリ傷程度ならば、ひとつやふたつはつくかもしれませんが…。
明日、ディーラーに電話をし、問いただしてみます。
もとに戻せ。とは言いません。
なぜ、これこれこうなりました。のひと言がなかったのか?
非常に残念でなりません。
愚痴ブログになりましたが、先日のドレンプラグのメス側溶接箇所破断の件と、細かなトラブルが続いているので、憂さ晴らし半分書かせていただきました。
その部分の拡大画。ボルトの頭近く(左上部分)が潰れています。
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Posted at 2011/11/14 21:07:56 | |
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