チャームのブログ一覧

冷たい雨が2011.11.11をナメルナヨ。と言いたげに降っています。


せっかくの休み。
今日はオイル交換祭（ただ単にオイル交換）を盛大にやろう！！
と思っていたのですが、竹岡に続く生憎のこの雨。

ガレージなんてものはないので、だからといって家の中でやるわけにもいかないので明後日に延期することに。


前回のオイル交換時の使用オイルは
「Mobil 1 10W-30 SM/CF RM」
を使用しました。

今回は10W-30とSAE規格（粘度）とモノ自体は、ほとんど同じものなのですが、
API規格が最新規格の「ＳＮ」！！ｷﾗﾝ。

何気にコイツは探しました。
最寄りのオートバックスにはなかったのでイエローハットに行ってみるとありました(^^)v

しかも無駄のない３Ｌ缶。

ネーミングも変わっていました。
RM（Road Master）が、 Fuel Economyと。
…なんでも省燃費性能や排気システムの保護レベルがアップしたようです。

あと、気になったのが
「１００％化学合成油」という従来の謳い文句がただの化学合成油だけに変わってしまったこと。調べてみると色々な縛りがあるようですね…
長くなるのといまいち理解出来ていないので割愛します。


さて！！
今度の日曜日は晴れてちょうだい！！(・人・)

竹岡林道でのパジェロミニ走破性能検証会が雨とともに流れてしまったが、
それはそれで不幸中の幸いだった。


ここ２～３年だろうか、エアコンをＯＮにするとガラガラとヒドい音がコンプレッサーからするようになってきていた。

どうせベアリングだろうな～
Ａ/Ｃ自体は効いているしな～
ということで放置しておいたのだが・・・。

遂に年貢の納め時が来たようで・・・。
エアコンを作動させていなくとも、プーリーはエアコンベルトを介して回転している為、それに伴った回転擦動音までもが酷くなってきてしまったのだ。

クゥォ～ウォ～ン・・・ガラガラ！！
といった耳障りな音がアイドリング時にも酷くなり寿命を迎えようとしているようなのだ。
このまま放置しておくと完全にベアリングがいってしまい、プーリーがロック状態になった時、ベルトが外れ、周辺補機類にダメージを与えかねない。


毎月数万円単位の出費が嵩んでいるが、
だったら、それをローンにあてがえばそこそこの新車が買えるじゃん！！
…というような賢い選択肢には目を瞑り！！

リビルトのエアコンコンプレッサーを来週末には移植する予定。


もぐら叩き状態は暫く続きそうだ(ーー)

日増しに空気の香りが冬の香りへと移ろいゆく今日このごろ・・・(*^^)v


さて、来る来週の日曜日は１１月６日。

「竹岡林道」をワタシと一緒に走りませんか！！と参加グループ（Team PJM KANTO）掲示板でも投稿しましたが、
改めてブログにもご案内を兼ねたご確認を書き込みます。


★開催地：千葉県：竹岡林道

★決行日：１１月６日（日）

★集合場所：［ローソン（富津湊店）］

★集合時間：ＡＭ１０：００

★各自ご用意していただくとお互い助かるもの：牽引ロープ

★その他各自ご用意いただいくもの：昼食（集合場所のローソン調達でもＯＫ）・折りたたみイス・普段のオフ会と同様のスタイルでＯＫですが、汚れてもよい格好が尚良しです。


※雨天中止（順延はいたしません）

※質問、参加希望等は当ブログやグループ（Team PJM KANTO）掲示板に書き込んでいただくか、私にメッセージを送ってください。

※参加希望の方には追って、私の携帯アドレスと電話番号をメッセージいたしますので、当日までや当日のやり取りにご活用ください。


以上よろしくお願いします！！




追記：現在参加希望の方は？？

・カネマンさん
・車楽！さん
・東武鉄道さん
・とうもろこしさん
・fakwanさん
・マスヤン0318さん

（50音順）

となっております！！

場所が場所なだけにドシドシ参加者は”募りません”ので！！
参加希望の方はお早めに(*^^)v


では、竹岡でお会いしましょう！！！！
ちなみに画は竹岡ラーメンです♪♪

アホだの,はみタイだの,言われ続けてきた相棒が本日１７時頃,２８万㎞走破しました!!!! ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ …ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ。

あと２２万㎞で５０万キロの軌跡（奇跡）。


遠い。


遥か彼方。


そこにはどんな景色があるのだろうか。




まずは目前に迫り来る,３０万㎞地点をさり気なく通過することを目標にまた走り出す!!!!

Ｇｏ!!Ｇｏ!!PAJERO MINI!!


オートメカニックに投稿してみようかな…。

７月に行った車検後は調子が絶好調だった愛機も…
気がつくと、ウォンウォンゴウゴウとエンジンかミッション（駆動系）からか唸り音がする（室内に介入）ようになっていました。

そろそろミッションが昇天の時期ですかね…と睨んでいたのですが、どうやらフロントデフマウントが裂けているのが原因だったようで…。

それだけに止まらず、エンジンが鎮座しているエンジンマウントも左右破断！！

この状態で、静粛性を求めるのは、状態を知った今となっては酷でした。

今日、早速両者を三菱のお店で交換していただきました。

交換後の感想は…
エンジンの剛性感（のようなモノ）や静粛性、シフトのフィーリングがハンパないっす！！
エンジンレスポンスもクイックに反応するように！！

恐るべしゴムパーツ！！侮るなかれ！！


以上
ご報告まででした♪♪