sweet4のブログ一覧

そろそろ、悪夢の花粉症が発症しつつある今日この頃・・・昨晩、眼がヒジョーに痒かったです（泣）　あっ、こんばんは、バカです♪









とうとうビョーキが再発してしまいました？！











えっ？　バカは生まれつきですので直りません（爆）










変態ですか？　病院で治療不能と言われました・・・って、ほっとけ！（自爆）
















３年ほど、諸事情により我慢に我慢していたんですが・・・





























ブルーレイに移行しようかと思っていましたが、結局、ＤＶＤ逝きました（爆）

もっとも、目標１０００枚はいまさらですが・・・










いまごろスカイフォールにゴーストプロトコルって、なんだかなあ？！（自爆）












渡辺貞夫 - Secret Love

まだ実写版は観てませんが、原作はヒジョーに奥が深く面白いです♪



タダのクルマ漫画と思うなかれ？！
















夢を捨てきれない、「負け組」中年オヤジへ送るメッセージ・・・













原作　東本昌平　　　「S S」






















僕は、がんばったのでしょうか・・・？















ジャッキーことダイブツが駆る、悲運のグループB　三菱スタリオン４WDラリーというのがイイですね！

ようやく・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＩＧコイル　　　ＩＧコイル　　　　ＩＧコイル
車検　　　　　名義変更　　　取り寄せ　　　　入荷　　　　　取り付け　　　　納車
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　　　　　　　　　　ここクマ　――！！　　 　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
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さて、ハーレーが出ている映画はケッコーありますが、一番カッチョイ～のが・・・









ハーレーダビッドソン＆マルボロマン


















ミッキーロークが、あまりにもカッチョ良すぎます？！









正直、B級アクション映画で、ストーリーなんてどーでも良かったりするんですが、何が受けたかって、ミッキーロークが駆る愛車、通称マルボロマンカスタム、FXR改「Black　Death　３」が爆発的人気を博したわけです。























マルボロマンタンクにカタカタ揺れるS＆Sキャブカバー、光るネオンプラグコード（クリアキン製　レーザーノーズ）には、誰もが憧れました（笑）















エンディングも、これまたカッチョ良すぎるシーンでして・・・



















誰もが夢見ますが、絶対にありえません（爆）











Too crazy　？！















アメリカは、ホントに老若男女問わず、ハーレー好きの国だということが分かりますね？！





日本では考えられません・・・（笑）

今頃になって、ようやくＤＶＤで「慰めの報酬」を観たアホです。






とっくに最新作「スカイフォール」もＤＶＤで発売されてますが、いまだに買ってません・・・








クレイグボンドの第１作カジノロワイヤルとは「次元の違う」カーチェイスシーンやアクションシーンの連続で、正直ちびりものでした（笑）









最新のＶＦＸの駆使して製作してるんでしょうが、伝統のオープニングプレタイトルアクションのカーチェイスシーンから、ド迫力の映像でした？！


















アルファ１５９がそこまで早いか？というツッコミはしませんが、基本的にボンドカーは綺麗に返さないというお約束は守られているようです（笑）













ボクチン的に大好きなカーチェイスシーンはこちら・・・

















コンサバティブなブロスナンボンドに、当時イレギュラー的にスポンサーだったＢＭＷの７５０iLが妙にマッチしてました？！







ケータイ遠隔操作に催涙ガスやまきびし、パンク修復にロケットランチャー、ワイヤーカッターといった、ある意味「展開を想定した」装備があるのはご愛嬌（笑）














たった２０円かもしれませんが、金額には換算できない心温まるお話・・・

先日、「裸の銃を持つ男」で有名な、俳優レスリー・ニールセン氏が
お亡くなりになりました。

映画大好きのsweet4は、アクションと並んでコメディ物が特に「お気に」ですが、中でも「裸の銃を持つ男」シリーズは特に大好きでした。
正直、アメリカンコメディモノは日本の笑いのツボとは微妙にずれているんですが、とにかく、最初から最後までボケてボケてボケまくり、とにかとどんだけボケれるか？をモットーにしていると思えるつくりは、観てて理屈抜きに笑えます！


この映画でどれだけストレスを発散させて、腹の底から笑わせられたことか・・・

数々の笑いをありがとう！


「裸の銃を持つ男」シリーズの数々の笑いの名場面、言葉が分からなくて映像を見てるだけでも
爆笑できます！