sweet4のブログ一覧

相変わらず治りそうで治らない風邪に悩まされているバカです♪









スズキのアルトエコが、マイチェンでとうとうリッター33㎞を叩き出したとか・・・








ハイブリッド車も真っ青の数値です！









スズキとダイハツの仁義なき戦い？です（笑）
















「ボルト＆ナット」・・・回を重ねてとうとう第２０巻です♪






















最近の内容は正直イマサンですが、エンスーへの道を教えてくれたマンガです♪

円安株高の金儲けのチャンスにもかかわらず、すでに流れに乗り遅れているバカです♪







この時期お約束、うちのモベオ君のバッテリーが、この寒さで昇天まじか（笑）







かれこれ今年で１０年目にもかかわらず、バッテリーは２個目・・・５年に１度の交換ですね（自爆）







何時逝ってもおかしくないので交換しようと思いましたが、５、６年前は英世２人と超格安でホームセンターで買えたのが、いまや聞いたこともない海外メーカー品が英世４人とか、ありえない高価格に・・・（泣）







しょうがないので、楽○市場を探してみると・・・ありましたありました♪







パナソニック４０Ｂ１９Ｌが、送料込みでたったの英世２、５人！







もちろん、注文してたった１日で届く爆速ぶり！








ぜいたくいえばカオスとかＭＦがいいんでしょうが、これでも十分でしょう♪








これで、当分安心です！

ピロピロ菌除菌治療のため、泣く泣く禁酒生活を送っているバカです♪








なぜか変態なボクチンはアメ車が大好きだったりします。
クロームメッキでビッカビカのハイテックアメリカンカスタムなんか見ると、とろけてしまいます。












そんなアメリカンマッスルの雄、コーベットがＣ６からＣ７へフルモデルチェンジだそうで・・・


















う～む、誰がどう見てもアメ車に見えません・・・




















コーベットの象徴、フラッグエンブレムが付いてなければ、新興イタリアンメーカーのスポーツカーでしょう











仮想敵はポルシェ９１１かフェラーリ４５８ってとこでしょうか？











サイドビューも紛うこと無き脱アメリカン？




















伝統の継承、丸型２連テールランプも角型へ・・・




















４連テールパイプがちとビミョーですが（笑）












インパネも外装に負けず、カッチョイ～♪





















エンジン形式も往年の名称ＬＳからＬＴへ変更と、ＧＭの本気度がヒシヒシと伝わってきます。











マボ～♪










もちろん逆立ちしても買えませんが・・・（自爆）

とうとう悪魔の囁きに負けて、禁断の果実に手を出したアホです。




















今年の目標を立ててみました・・・
























ズバリ






























次期戦闘車両購入（爆）



























それと、大画面薄型テレビ購入（笑）



























あ～、お金持ちの皆様からするとあまりにもレベルの低すぎるお話ですが、そもそもどんだけうちがビンボーなの？というお話は次回にでも（自爆）

皆様、お久しぶりです。どうにも内臓の調子が良くならないただのバカです♪












巷では、ＮＥＷクラウンが来月発売されるとかで予約を受け付け中だそうですが、ティーザーカタログを見るなり、みなさん・・・























オトコは黙って稲妻グリル（爆）























どうにも、クラウンを毎回買い替える富裕層の嗜好を履き違えているんじゃないかと・・・奇をてらわない、王道かつ、分かりやすい押し出し感が良かったはずですが（泣）














ここからは、クルマ大好きの皆様も一度は耳にしたことがあるお話だと思います。耳タコかもしれませんが、今一度そのお話を・・・







さて、いまから３１年前、まだターボチューンすら一般的でなかった時代、パワーアップはもっぱら、てっとり早く排気量アップでパワーを稼ぐという、単純かつ明快なセオリーの時代。今も昔も最高速３００㎞越えという目標が存在しておりました。








当時、公道最速だったのが、大川トランザム。東名の伝説の英雄とうたわれたブルーのトランザムが掛け値なしで２７０㎞オーバー。たぶんに３００㎞という数値は神の領域と思われた数値だったと思う。







その大川トランザムを超えるクルマを作り上げたのが、ゲイリーアラン光永の最速のパンテーラ。








詳しくはこちらを参照してください。

脚色が入っているみたいですが、９割以上はホントのお話。






→http://shinchirashinoura.blog44.fc2.com/blog-entry-99.html









貴重な光永パンテーラ・スペシャルの画像も載っている、オプションの記事







→http://www.abr-hosoki.co.jp/history/2007/img/legend_of_option_vol01p48p49.jpg



→http://www.abr-hosoki.co.jp/history/2007/img/legend_of_option_vol01p50p51.jpg








光永パンテーラ・スペシャルを整備したメカニックＨ氏の述懐








→http://www.abr-hosoki.co.jp/history/2007/img/legend_of_option_vol01p52p53.jpg










今の時代、１０００万も払えば、何の苦労もなく３００㎞オーバーを楽々叩き出せるモンスタースーパースポーツカー（例えばＲ３５ＧＴ－Ｒ）を手に入れることができますが、当時３００㎞オーバーを叩き出すことがどれほど大変なことだったか、が伝わってくる感動のお話です。







あなたは血管にガソリンを流せるほど、クルマを愛することができますか？