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2022年01月16日 イイね!

プレモル マスターズドリーム ダイヤモンド麦芽の恵み♪




みなさ~ん
























今年も毎日飲んだくれの日々・・・ダメ人間へまっしぐらですわ!













          バカがまた買っちまった!
                          マスターズドリーム
               ↓          ダイヤモンドなんとか          
                            
               ↓                ↓



                ↑

           革ジャンが欲しくなった
 


Posted at 2022/01/16 21:10:02 | トラックバック(0) | ビール | 日記
2021年12月29日 イイね!

何時でも誰でも気軽に乗れる、フレンドリーなデジタルハーレー♪

何時でも誰でも気軽に乗れる、フレンドリーなデジタルハーレー♪キャブ車とは一線を画す、男女問わず初心者でも気軽に乗れる、気難しさとは無縁の、敷居の低いコンピューターに管理されたデジタルハーレー♪
Posted at 2021/12/29 23:25:30 | クルマレビュー
2021年09月05日 イイね!

アメリカンマッスルからアメリカンスーパースポーツへ

アメリカンマッスルからアメリカンスーパースポーツへ













毎日飲んだくれのダメ人間です!






アメリカンスポーツカーの雄 シボレーコルベットがMRをひっさげてC8としてFMCしましたね♪





旧型C7もヒジョーに完成度が高いFRスポーツカーとして、そのカッコよさと走行性能の素晴らしさは、なかなか下がらない中古車価格にも表れているように思われます。


C7でもミドシップになるんじゃないかと色々噂されてましたが、結局FRを突き詰めてトランスアクスルにしたり、新開発のOHVエンジンを搭載したりとそのド派手な外観と素晴らしいパフォーマンスを発揮した走りとパワーは、スポーツカー好きをとろけさせるには十分だったようです。


だいたい、今時OHVエンジンを新開発って、どんだけノスタルジーに浸ってアメリカンマッスルの象徴を継続させるのかと思いきや、ノスタルジーでもなんでもなく、自動車エンジニアの見解では、DOHCにVVTにVVLを付けるとV型でもエンジンハイトがどんどん高くなり、それにつられてボンネットも上がり、ヒップポイントが上がりルーフの位置も高くせざろうえなくなり、全面投影面積が大きくなってしまうのを防ぐため、OHVにドライサンプ化でオイルパンを無くしたことにより、エンジンの低重心化とエンジンハイトを抑え込み、ボンネットを低くしたことにより、FRレイアウトでもあの低いプロポーションを実現させたということらしいです。


もっとも、C7でFRをすべてやりつくしたのでMRに移行したと言われており、満を持してミドシップアメリカンスーパースポーツが誕生したわけですね。










このスタイルは誰がどう見ても、以前のアメリカンマッスルの放つ野獣の匂いは完全に脱臭され、エレガントで清潔感漂うエリートな装いで、仮想敵はフェラーリをはじめとするヨーロピアンスーパースポーツカーということが一目でわかりますね。









室内のデザインも、ステルス戦闘機のような外観同様、航空機のコックピットをイメージさせるデザインで、ほかのどの車にも似ていないカッコよさですわ。


これで、ドアが横ではなく上や斜め上にポップアップすれば、間違いなくスーパースポーツカーとして完璧だったように思いますが、なにはともあれ、アメリカンマッスルからアメリカンスーパースポーツへと進化し、世界のスポーツカー市場で堂々と渡り合えるクルマに変貌を遂げたC8コルベット。


買えるもんなら買いたいですが、その前にこれを収めるガレージが必要ですわ・・・


Posted at 2021/09/05 22:45:25 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年08月29日 イイね!

CIVICの向かう先は何処なのか?

CIVICの向かう先は何処なのか?










毎日、クスリの影響で惰眠が多くなっているアホです。





HONDAを長らく支えてきたといっても過言ではない、大衆車の代表格CIVIC。
 


いまやその立ち位置をFITに譲り、一時期は国内販売のラインナップからも外れていたCIVICが、このたび堂々11代目にモデルチェンジとか。


自分が知っているCIVICと言えば、5ナンバーのジャストサイズ、車重は軽くて取り回しやすく、若者にも手が届くお手頃価格の代表格だったのが、今や全長4650㎜の車幅1800㎜、お値段300万オーバーと何もかもが威風堂々、四半世紀以上前のフレンドリーだったCIVICとは似ても似つかぬ、あまりにもご立派なクルマにおなりあそばされました・・・



こういう例えがいいのかわかりませんが、その昔年収300万に満たないフレッシュ感にあふれたフットワークの軽いスマートな新入社員だったのが、30年たった今では、年収800万オーバーの貫録と腹の出たご立派な課長になっていた。しかし会社では早期退職募集の話が持ち上がり、もらえる金額を算定して思案に明け暮れる・・・
言い過ぎでしょうか?



もっとも、CIVICに限らず、ゴルフだろうがカローラだろうが、発売当初と比べると、どれだけ大きく立派になったかというのが分かりますし、それが時代の要求であり流れなんでしょうが、果たして、その昔のアコードの立ち位置に立ったと思えるCIVICは、この先どこをめざしているんでしょうか?

22年モデルからは、e-HEVとタイプRという飛び道具も持ち込むようですが、グレード名がLXとかEXというところからも、日本よりもアメリカ市場を意識していることがうかがえます。

それだけ、日本市場に未来がない、期待をしていない裏返しなんでしょうが、CIVICという名の別の乗り物と割りきって眺めるのがいいんでしょうね・・・


Posted at 2021/08/29 22:10:47 | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年08月28日 イイね!

スポーツスター生産終了から見えてくる空冷エンジンの終焉

スポーツスター生産終了から見えてくる空冷エンジンの終焉











毎日、社畜の日々を送るバカです。





2,3年前からDのセールスマンから聞いていたんですが、とうとうスポーツスターが21年モデルをもって、日本での販売を終了だとか・・・


22年モデルで新型水冷エンジンを積んできたことからも分かるように、どうやら空冷エンジンで、法規制に対応できなくってきたことがうかがえます。





それに伴って無い物ねだりというのは恐ろしいもので、すでに21年モデルが転売ヤーよろしく中古販売店でプレミアついて新古車220マンオーバーとかありえませんわ!


まあ、同じことはSR400ファイナルエディションにも言えることで、とにかく需要と供給のバランスが崩れるとこうなる典型。






スポーツスターどころか、BIGTWIN系もBREAK OUTが本国でカタログ落ちをしているとかヒジョーに内心穏やかでない状況となりつつある現在、いままでだましだまし何とか法規制をクリアしてきた空冷エンジンが、いよいよもってEURO5をクリアできずにグッバイとなりそうです。


空冷どころか、水冷でもハイパフォーマンスエンジンのスーパースポーツなんかは軒並みEURO5および騒音規制をクリアできずにバイバイとなりそうな勢いだとか・・・






クルマの世界もバイクの世界も、官能的な内燃機関の味わいが、指折り数えてカウントダウンが始まっていることは紛れもない事実のようです。






あまり触れてはいけないことなんでしょうが、水冷エンジンのハーレーに、何を求めればいいんでしょうか・・・


夢やロマンを見いだせないんですが・・・


正直、水冷だったら、別のメーカーのバイクでも・・・と思うのは浅はかでしょうか?


Posted at 2021/08/28 22:40:51 | トラックバック(0) | バイク | 日記

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