カルロ・コルマルーニのブログ一覧

２３年目の８月のDC。

今年も・・・・

Delta Cup 2017はこちら！

湘南T-siteの、青い車イベントに、参加してきました。

6月5日で愛車と出会って23年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
バッテリー交換！

■この1年でこんな整備をしました！
カムポジションセンサー交換

■愛車のイイね！数（2017年06月12日時点）
127イイね！

■これからいじりたいところは・・・
ハイカム、タービン、
追加インジェクター、レビック


■愛車に一言
これからも、宜しく！

＞＞愛車プロフィールはこちら

デルタのハザードって、パッと見分かりにくいのは、象使いであれば経験あるのでは。
そんなあなたに定番チューン。
23年振りにやる話しでも無いですが(汗

原因は、数々の期待を裏切り・・・

ランチアテスターは偉大だ・・・

点火系シーケンスエラーとテスターさんは言っているので、
値段の安いクランクセンサーを交換しても、ダメ。

最後のカムポジションセンサーを交換したところ、ピンポン！

ネットで交換部品を取り寄せ、駐車場で３時間。
何とかなりました。

アッパーターボパイプの脱着レベルで何とかカムポジセンサー本体を
エンジンから摘出し、センサー部品を交換しました。

アッシー交換ではないので、カプラーからの端子の脱着、ステーのリベットを
ドリルで揉んで取って等があり、結構大変でした。

カバーのステーのリベット止めは、次の時のためにネジ止めとしました。

まあ、素人にも可能なレベルでよかったです。
おかげで色んなセンサー交換する羽目になってもうた・・

モトーリアルマッシモに行って、最初にランチアテスター掛ければよかったです。

バッテリーも交換して、元気一杯のこる象くんでしたぁ～
助手席下にPC680を仕込んでいるのです。
しかし、ドライバッテリーも液漏れすんだな。DRYじゃないじゃん。（怒



これが交換したセンサー部分。
上がオリジナル。蓋を留めるためのステーがリベット留めになっていて、これを取るのに、
面倒くさかった。新部品には、ネジ留してあげました。

HPにもアップしました。