こんにちは♪ 残暑お見舞い申し上げます。_(._.)_
スイスは まだ日差しは強いですが、大分涼しくなってきました。
さっき(夜)ノースリーブでベランダに出たら、涼しいのを通り越してもう寒いくらい。。。^ー^;
話は全く変わりますが、、、
先日フランスの街中にある池で、気になる動物を見かけました。
池をスイスイ泳いでいて、岸にあがったところを激写に成功したのですが、
ちょっと見てもらってもいいでしょうか?
こちらなんですケド・・・
↓ ↓ ↓
大きさは猫くらい。しっぽは中途半端な長さ&太さでした。
カピバラ?と思ったんですが、フランスの街中にカピバラがいるなんて、
っていうか泳げるの・・・?
う~ん、なんでしょう? ご存じの方いたら教えてください。(笑)
ではでは、前回の続き・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
スペインはサラゴサから、ビルバオへ。
ドライブ一風景
ビルバオは、グッゲンハイム美術館ができてから、一躍 観光名所になった場所らしい。
ちょっと変わった外観のグッゲンハイム美術館。
シンボルはこちらの巨大な犬。
(借り物画像)
でも、ちょっと時期が早かったようで、私たちが行ったときはこんなことに・・・
○| ̄|_ 。。。
・・・内部へ。
こんなところに子育てのオブジェが?(違)
基本的に展示作品はモダンアート。アンディウォーホールがちょっとだけありました。
展示場内の写真がこの2枚だけ。
理由は・・・ 写真撮影 禁止なことに気付いたからです。。。^0^;
ヨーロッパの美術館って大体 写真撮影OKなのに・・・(言い訳)
美術館の裏には、六本木にもいる巨大な蜘蛛が。
この空を見て、思い出したのがこの絵。
スペイン出身のダリ、きっとこんな空を見ていたんだなぁ。
レンズが汚れてて申し訳ない・・・orz
ビルバオ、グッゲンハイム美術館でした・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
この日でスペインは最後。次の目的地はフランスのルルドです。
ルルド、これがとにかく 不思議な場所で。。。
今週は夏休みなので、近いうちにまた書きたいと思います。(^.^)ノシ
Thank You!♡
coco☆ミ
シュバルという一人の郵便配達夫が、30年以上の年月をかけて、
たった一人で作り上げたという奇想天外な建築物。
そして、南フランスは港町ナルボンヌへ。
スイスでは味わえないシーフードを注文。
フランス料理はプレゼンが素晴らしい。
見た目通り新鮮でとてもおいしかった。デザートも◎!
お店のカードもらったので紹介しようと思っていたのに、どこか行ってしまった・・・
ドライブ旅3日目にしてスペイン突入。
まずはバルセロナへ。
バルセロナといったら、アントニ・ガウディ!
今回の旅の大きな目的の一つは、ガウディの建築物をたくさん見ること。
まずはグエル公園へ。
公園内で一番高台からの展望。サグラダファミリアが小さく見える。
翌日はサン・ジョセップ市場へ。
ここは実はバルセロナ観光の口コミ(トリップアドバイザー等)第1位の場所。
とにかく広くて、見てるだけで楽しく、そしておいしい場所!
切ってもらったばかりの生ハムを食べ歩きしながら、
絞りたてのフレッシュフルーツジュースを飲んで、
次は何食べようかな、なんて歩いているだけで楽しい市場♪
スペインの食材ってすばらしい。
シーフードに飢えている私たちは、市場内レストランでシーフードを注文。
ドーン!という感じで来たのは、シーフードの鉄板焼き盛り合わせ。
半端じゃないボリューム!
市場なだけに超新鮮!最高においしい!!
食べ進むと、中からロブスターやマテ貝も出てきた。豪華!
本場のサングリアもついて、これでお値段60ユーロほど。(8000円弱)
ランチとしてはちょっと高いけれど、内容的にはお値打ちだと思う。
夜は市内をドライブ。ガウディ建築物ツアーのはじまり。
カサ・バトリョ
カサ・ミラ
そして、スペインといえば、こちら。
本場のフラメンコを見てきた。
バルバドスという老舗のお店で、店内は洞窟のような作り、
ずっと照明は暗くて撮影禁止だったのだが、
最後だけ明るくして撮影タイムを作ってくれた。
フラメンコ、初体験だったけれど、とてもよかったです!!
それにしても、どうしてスペイン男性はあんなにも情熱的なのでしょう??バラの花を口にくわえてこそいませんでしたがw、正直シラフとは思えない凄まじいダンスっぷりでツボに入ってしまい、涙が出るほど笑ってしまいました。。。(・・;)オイ
さてさて、バルセロナと言ったらガウディ、ガウディと言ったら・・・
サグラダファミリア!
目の前にしたら、感動で涙が。ずっと見たかったのが叶った瞬間。
夜のサグラダファミリア
裏はまた違う顏。
表より照明が青白い。
そして、バルセロナ3日目、最終日には内部へ。
外も凄いが、中も本当に凄かった。。。
心が洗われるような気持ちになった。
参考情報:内部に入るにはかなり並んでいるが、オンラインチケットを購入しておけば0分。(私たちは知らずに並んでしまった;)
素晴らしい都市バルセロナを後にし、さらに南下。次の目的地はバレンシア。
その前に、地中海に面した、よい感じの港町に寄ることにした。
町の名前は ペニスコラ。
この旅に出る前に、冬タイヤから夏タイヤに履き替え。17インチから19インチAWになった。
名前はどうしたのという感じだが、素敵な街だった。
北ヨーロッパからの観光客に人気の町なんだそう。
夜にバレンシアに到着。
スペインのポリスカーと。
と、ここらへんで力尽き・・・(__)
だいぶ端折ってるのですが、削るのって難しい。。
また後日つづきを書きたいと思います。(^o^)/
❥Thank You❥
・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚coco☆彡
フェレットそっくりの、大きな野生のイタチです。(写真は借り物です)
バーゼル都市部にも、まさかこんな野生動物が住んでいるとは。
こないだは友人が、ハリネズミを見かけたっていうし、、、
朝になると、
映画でしか聞いたことないような
鳥のさえずりが聞こえるし。(笑)
春になって動物たちも出てきたんでしょうか。。。?
・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さてさて、ちょうど1週間前ですが、
フランスのロンシャンにドライブに行ってきました。
目的地は ロンシャン教会 という名で知られる、
ル・コルビュジェが設計した教会です。
(元々はブザンソンという街に行こうとしていたのですが、出るのが遅くなったため急きょ近場に変更したのでした。)
途中 雪が降ったりしたのですが、着いたときには晴れていてラッキー♪
教会に入るには、まずこの建物に入ります。
教会で飼っている(?)大きな2匹の犬。
とても人なつこくてカワイイ♡ 出迎えに向こうから来てくれました。
教会といえど、入場料が必要です。
大人は一人8ユーロ。
最初の建物を抜けて少し歩くと、教会が見えてきます。
ジャーン! という感じ。
青空ととてもマッチしている、美しいユニークなフォルム。
中にも入ってみましたが、写真撮影は禁止でした。。
非常にシンプルな内装で、夫は今まで行った教会で一番好みだそう。私はミラノの大聖堂のほうが好みかな・・・
教会の裏側はこんな感じ。
ロンシャン教会は通称で、本当の名前はノートルダム・デュ・オーと言うそうです。
設計は 近代建築の父と呼ばれる ル・コルビュジェ。
日本でも、ソファなどの高級家具で有名ですね。
スイスでは10フランのお札の顏だったりします。
横から見るのが一番ユニーク!
珍しくとても良い天気で、青空が素晴らしくキレイでした。
そして・・・
帰る道中、廃鉱となった炭鉱を発見。
廃墟マニアの夫は 思わぬ収穫に、小走りで写真を撮っていました。
以下、夫撮影です。膨大な量のごく一部です、、、(苦笑)
私とベビーは車中で寝てましたが、
知らない間に内部まで入り込んでいたようです。^o^;
そして、帰りはまた雲行きが怪しくなり・・・
また雪。。。
そして最後はまた晴れるという 忙しい天気の1日でした。
今度はブザンソンの城塞までドライブしたいと思います。
おまけ:
カルフールで買ったシュークリーム。濃いクリームがこんなで200円。安い~♡
『 青空のフランス☆ ロンシャン教会、そして・・・ 』
Fin☆ミ
あまり広くない園内に、氷河で運ばれた大岩がゴロゴロしてます。
みんカラは車のSNSですので、
突然ですがこの辺で、少し車ネタを。。。
実は、また、
増車
してしまいました。
しかも 新車 です。。
前回は アルファロメオ でしたが、
今回は こちらの車になります。
↓ ↓ ↓
↓ ↓
↓
・・・。
(笑)
冗談はさておき、、この公園内をベビーカーで進むのは なかなか大変です。。
ここに来ようと決断する元になったのは
こちらのポットホールをガイドブックで見たこと。
写真では真っ青な水が湛えられてキレイだったのですが・・・
今は水がありませんでした。(苦笑)
気を取り直して、隣接する氷河博物館へ。
こちらの地図の色分けは全てこのお父様 ↓ がされたんだそう。
ジオロジスト(地質学者)だそうです。
かなり時間がかかったそうです。
ここには無いけれど、日本の地図でもやったことあるよ、とのことでした。
しかし、どういう色分けなのかは、今ひとつよくわかりませんでした。。。(秘)
中世的な調度品に 意外とベビーカーが違和感なく調和しているような。。。w
こちらには恐竜の化石が。
こんなに大きな本物を見たのは初めてで、ちょっとゾクっとしました。
子供のとき、三葉虫の化石を上野博物館で買ってもらって大事にしていたのを思い出しました。w まだ実家のどこかにあるかな。。。
こちらは中世ヨーロッパの香りが充満するお部屋。
素晴らしく古い地球儀が素敵です。
あれ・・・
氷河時代 関係なくなってるような・・・・・・w
戻り。w
こちらには独特なセンスでディスプレイされた、
多産・繁栄の女神像が。
よく世界史の教科書で見たものですが、
こんなところでお目に掛かるとは。
3万年前にオーストリアで発見されたものだそうです。
博物館を出たあとは、隣接する鏡の迷宮へGO。
周りは一面鏡だらけ。
自分がどこにいるのか わからなくなってきます。
進めると思ったら 行き止まりだったり。
鏡にぶつからないよう注意。
腕を前に伸ばしながら進みます。 。
なんとか脱出成功。
また氷河公園に戻って来ました。
横には有名な傷ついたライオンの記念碑が見えます。
スイス傭兵を象徴する石碑です。
ベビーと記念撮影してきました。
スイスと言えばアーミーナイフ。
アーミーナイフと言えば VICTORINOX が有名ですね。
こんな ルツェルン・オリジナルモデルもあるとは、知りませんでした。
私もピンクの小さいのをスイス最初の週に買いましたが、めったに出番は無く・・・
ライオンのあとは、前回は素通りしてしまった湖へ。
湖は山に囲まれています。
こんな市街地なのに湖と山が眺められるという趣のある場所です。
ヨーロッパらしい街並みに、湖、そして雪山が調和しています。
おもちゃのように見えますが、本物の白鳥です。
スイスに来たら山登りや高原ハイキングもいいですが、
ルツェルンのような街をぶらりとするのも良いんじゃないかなと思います。
『 ルツェルン氷河公園 』
おしまい☆彡
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