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自分は初めて知りましたが、2日間で約400kmを走りきるヒストリックカーのラリーイベントが開催されていました。
今日はゴール日ということで、会場である近所の手づくり村へ。

ゴールしてくる車を眺めていましたが、いや～、みな綺麗な車でビックリ！

もちろん普段のメンテが行き届いていることもあるんでしょうが、新車並みという言葉がピッタリな状態が多いこと。展示するイベントは何回も見ていますが、走行してくるのを見るとまた違って、エンジンも見事に調律されていることが分かります。

また今回見た中で一番新しいクルマが32GT-Rでしたが、もう25年経ったヒストリックカーの部類とは・・・。リアルタイムでデビューを知っているだけに、自分の経年も気になります(-_-;)

所用でイオンへ出掛けたところ、何やら大きな車が目につきました。

ただでさえ目立つ巨体な車を更にカスタムするまでは良いとしても、駐車している場所は身障者用スペース・・・。身障者用スペースが、車幅の広い車用とでも思って駐車しているのでしょうか？一見したところ、身障者を表すステッカーも見当たらなかったですし。
もし本当に身障者の方が乗車していたのなら構わないのですが、この車には乗り辛そうですけどねぇ・・・(*´Д｀)=3ハァ･･･

自分にも言えることですが、目立つ車では行動も気を付けたいものですね。

以前から気になっていたスイスポですが、今回のオートサロンでまたしても心動かされました。

こいつが販売されれば即買い！と行きたいところですが、それでなくともノーマルの白に黒系のホイルを合わせてモノトーンで決めているのもなかなかカッコ良いもので。

どうしてもテンロクと言うとＥＫ９なんかと比べちゃうんですが、いつまでもそれじゃつまらないですしね。

しかし乗って・走ってナンボの車種なのに、試乗車が岩手県内にないのは残念としか言えません(´･ω･`)
86と違い、試乗したら即決する可能性が高い（予算的に）と言うのに^_^;

先週トヨタのネッツ店に行き、新型オーリスを見てきた時のこと。

「久々にカッコいいと思えるデザインだけど、ホントにトヨタデザインなの？」と感じました。特にリアのデザインなんか今までのトヨタ車に無かった流れ・・・。


その謎が本日解けました、アルファのジュリエッタに似てたんです！

見比べてみるとそんなに似てるかな？と思うところもありますが、直感的には似たデザインかと。

感じ方には個人差があるでしょうが、自分ではモヤモヤがスッキリと解決して気持ち良い瞬間でした(^^♪

インパネの雰囲気もなんか似てるんだよな～、コストの掛け方は全く違ったけど(^。^)

東北六魂祭にて、あまりお目に掛かれない車を見つけたので(･∀･)ﾊﾟｼｬﾘ!!

100系のランクルで帰り道に中を見れたんですが、これがMTでした。
レバーが長く今風ではない風景でしたが、そもそも100にMTの設定て有ったんでしょうか？
やっぱり特注？？

お祭りとはいえ、やっぱり車が気になるもんです^_^;