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もじゃさんのブログ一覧

2010年10月31日 イイね!

性懲りも無く・・・

性懲りも無く・・・

性懲りも無く、また点灯させてしまいました・・・(汗)
いつか痛い目見る予感がします。

Posted at 2010/10/31 03:12:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ
2010年10月28日 イイね!

四葉と!

四葉と!

昨日午後からはレッドポイントへ行っていた僕ですが、午前中はグラプンのコーティングの為、朝イチでいつもお世話になってる洗車屋さんへ。
新車購入時にDで結構な金額のガラスコーティングをしてもらったんですが、ダメ人間の僕はまったくメンテナンスせずわずか1年半でお肌の曲がり角に・・・
これはもう再コーティングするしかないということで、普段洗車をお願いしている「快洗隊甚目寺店」で施工してもらうことにしました。
いつも洗ってもらっている為、施工後の面倒も丸投げしやすいですからね~(汗)
1年毎のメンテで5年耐久のダイヤモンドキーパーか、メンテなしの1年耐久クリスタルキーパーか・・・1年当たりの費用はほぼ同じなので迷いましたが、1年1年毎年コートし直したほうが・・・と思いクリのほうにしました。
5年後なんて生きてるかどうかも分かりませんしね(爆)

さて、施工には3~4時間ほどかかるという事で代車のカローラ出動!
ちょいとヤボ用で普段お世話になってるD、アルファロメオ西名古屋へ行くことに・・・
Dでは久しぶりに会った担当営業マンのOさんに先日試乗した新型アバルト2車についてマシンガントーク!
来年のことなど話つつ、ふと外を見るとボンネットにでっかいビショーネを飼う四葉のクローバーが・・・
「あのMItoって、Quadrifoglio Verde (クアドリフォリオ ヴェルデ)ですよね?試乗車?」
「ええそうですよ、乗ってみます?」
「もちろん!!」
「どうぞ存分に乗ってきてください」(最近このパターン多いな・・・笑)
「では遠慮なく」(爆)

さてこの四つ葉ちゃん、1.4Lマルチエアエンジンは170psとアバルトプントエボよりも5ps↑、タイヤも18インチでヤル気満々です。
出発してすぐにDNAをDに入れてアクセルを踏み込むとアバルトよりやや上品なエンジン音でグイグイ加速、足回りも可変すると聞いたような気がしますが、18インチとは思えないしなやかな乗り心地です。
もちろんグラプンよりも明らかにパワフル、名岐バイパスでムチを入れると気持ちよく加速します。
アバルトプントエボではグラプンから何も変わっていなかったシフトストロークも改善されているそうで、これならクイックシフトも必要なさそうです。
気持ちよく加速しすぎて曲がる予定を通過(汗)、少し大回りしましたが次の予定もあるため遠出はせずにDへ戻りました。

このMitoの特別ヴァージョン、最近乗った車の中ではシトロエンDS3に近い乗り味でした(DS3のほうが洗練されていると思いますが)。
レザーの内装やBOSEサウンドシステムを備えてラグジュアリー感もバッチリです。
まあその分お値段もそれなり(328万円)ですが・・・
最近話題の欧州プレミアムコンパクトと言われる車に立て続けに試乗してますが、どれも非常に速く、洗練されていて驚きます。
僕がグラプンを買って1年半の間にこのクラスの車は激しく進化しているようです。
デビュー数年の差がこれほど大きいとは・・・
これはこのクラスが小規模ながらもとても活性化している証拠なんでしょうね。
まあコンパクトカー大好きな僕にとってはなかなか嬉しい現状ではあります。
この調子で、将来代替時にどれにしようか激しく迷ってしまうくらい役者が揃っていることを期待してしまいますね~

Posted at 2010/10/28 01:26:34 | コメント(8) | トラックバック(0) | イタフラ | クルマ
2010年10月26日 イイね!

アレとスカートは短い方がいい

アレとスカートは短い方がいい

今日(ホントは日付変わってますが)は午後からレッドポイントへ・・・
って、またかよ?
確か前回行った時Mさんに「次来るのは来年」とか言ってたような??(汗)

予定外の赤点行きの目的は、全国推定150人?のアバルトグラプン乗りみんなが待ってたクイックシフト装着です。
グラプンのシフトはスポーツモデルにはあるまじきロングストロークで、ほとんど全てのオーナーの不満の種でした(たぶん)。
よく「手首を動かすだけで・・・」とか言いますが、グラプンのそれは肘どころかもう肩から先、腕全体を動かしてる感じです。
スコスコ入ることは入るんですが、これではスポーティーさの欠片も感じられません。

そこに現れたCLOSのクイックシフト、飢えたライオンの檻に放り込まれたエサのように、みんな挙って喰い付きました。
僕のみん友的には最近では新しいパーツが出ると、まずはスッシーニさんがトゥルッコで即行装着、それを見てにょしださんが自分で取り付け、さらにそれを見て僕がレッドポイントに駆け込むという図式が出来上がっていますので今回もその流れに則っています(笑)

装着して早速レッドポイントの周りをぐるり回ってみると、確かにシフトストロークが短くなっています。
20%短縮と謳っていますが、まあそんなもんかな?
短くなったといっても元がひどかっただけに手首だけでコキコキというわけにはいきませんが、スポーティーモデルとしては最低限のレベルにはなったと思います。(出来れば初めっからこの程度であって欲しかったですが)
ただ、にょしださんが指摘されているように、やはり重くなりますね。
今まで軽くスコスコ入ってたのが力を入れて「ゴクッ」と入れる感じです。
まあでも僕は操作系は多少重めのほうが好みなので、このくらいは全然許容範囲内です。

以上のようなシフトフィールの改善は当然の事として、実は今回のクイックシフト装着最大のメリットはにょしださんも言及していますが「カップホルダーにペットボトルが置ける」ようになったことです。
グラプンのカップホルダーはシフトノブのすぐ前にあり、背の高いペットボトルを置いてローに入れると「ベコボコ」という音と共にノブがボトルにめり込んでしまっていました(汗)
それがストロークが短くなってシフトノブの動きが小さくなったお陰でボトルに干渉しなくなったのです!
画像はシフトをローに入れた状態ですが、なんとか当たってませんね。
これでやっと缶コーヒー以外、ボトルのお茶も飲める!!
まあ、実際は当たらないと言ってもギリギリ、シフト操作時には確実に邪魔ですのであまり飲まないとは思いますが・・・(汗)

そんなクイックシフト、装着はちょっと面倒ですがお値段もリーズナブルでそれなりの効果も得られるなかなか満足度の高いアイテムでした。
やはりシフトストロークとスカートは短い方がいいですからね(爆)

Posted at 2010/10/27 03:43:06 | コメント(14) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ
2010年10月23日 イイね!

RCZ!

RCZ!

先日、カーリーさんに便乗してアバルト名古屋に行った時、カーリー号点検待ちの間フィアットプントエボ(アバルトじゃ無いですよ)を借してくれたので、ちょいとドライブに出かけました。

どこへ行こうか?と名古屋IC付近をフラフラしつつ、先月見逃したプジョーRCZを見にプジョー名東へ行くことに・・・
予約をすれば試乗出来ると聞いていたけど、まあ今日は実車見るだけでもいいか、と。

ショウルームへ入るといました、ど真ん中に!
顔つきは基本308と同じですかね?
308はじめ最近のプジョーは、ベーシックカーとしては少々ドぎつい顔ですがこの車のうねるボディにはちょうどいい迫力です。
アウディTTのライバルということですが、TTがエリートサラリーマン、いいとこのご子息ってな感じ(俺主観)なのに対して、これはどう見ても堅気っぽくない、でもどこか上品なチョイ悪感があります。
内装もオシャレで、女性でも似合うんじゃないでしょうかね~?
この車からタイトスカート履いた「出来る女」っぽい美女が出てきたらたぶん鼻血出ると思います(汗)

まあ自分には似合いませんし、メッキ多用の内装は受け付けないので買うことは無いと思いますが、左H6MTならちょっと試乗してみたいかも。

最後にお借りしたフィアットプントエボですが、デュアロジック初体験だったこともあり、アバルトからの乗換えだとどうしても出足の鈍さが気になりました。
まあそれも慣れれば問題ないとは思いますが。
全体的にいい車なんですが、わざわざ国産車から乗り換える意義は希薄ですね。
素のルーテシアもそうですが、普通にいい車というだけでは売れないところが日本でのこの手のベーシックカーのツライところだと思います。

Posted at 2010/10/23 01:16:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | イタフラ | クルマ
2010年10月19日 イイね!

アバルトプントエボ&500C

アバルトプントエボ&500C

今日は午後からアバルト名古屋へ行ってきました。
カーリーさんのアバルトチンクが12ヶ月点検ということで、ついでに新しいアバルトに試乗すると聞いたので便乗させてもらうことに・・・

お客様Pに停めると、既にカーリー号は工場で点検中、さらにその向こう、Pの奥には只今入院中のルイ君号が停められています。
先日の伊勢志摩TRGでは全員欠席だったimp三重サソリ軍団3台が平日のアバルト名古屋に勢揃い(汗)

僕が着く前に既にアバルト500Cでひとっ走りしてきたカーリーさんとアバルトプントエボに乗り換えて出撃。
助手席に座ってる限り、新開発マルチエアのエンジン音も加速感もあまり僕のグラプンと変わらないような???
帰還後カーリーさんはDに入ったので一人で試乗、さすがに運転するとグラプンとの違いも見えてきます。
加速感はグラプンにある低速での非力感が無く、下からスムーズに加速します。
10ps↑ということで、それなりの差は感じます(が、それほどでもない?)。
違うのは乗り心地、バリバリの新車にも関わらず15000kmほど走りトーションビームスタビライザーを入れた僕のグラプンと遜色ない乗り心地です。
そして新たに採用されたアイドリングストップ(搭載車、初めて運転しました)は停止、始動ともスムーズで存在自体気にならないほど自然な動作でした。
長いシフトストローク、操作感の悪いウインカーレバー等は残念ながらそのまま・・・
ガラリと変わったインパネ以外のインテリアは色や素材が多少違うくらい。
正直エボーリューションというほどの進化は感じられませんでしたがグラプンプラスαなのは確か、価格は上がりましたが相変わらずコストパフォーマンスは高いと思います。
デザインには賛否両論ありますが、このデザインが気に入って、左ハンMTでもOKって人は候補に加えてみてください。
今度はボディーカラーも4色から選べますよ(笑)
カタログがグラプンの四つ折ポスターから20頁くらいある中綴じのちゃんとしたヤツになったのも大きな進歩ですね(爆)

その後フィアットプントエボを借り出しカーリーさんとドライブ、プジョー名東でRCZの実車を初めて見たり、コーヒー飲みながら車談義をしたりしてDへ帰還、今度はアバルト500Cに試乗の番です。

このアバルト500C最大の関心事は「アバルトコンペティツィオーネ」と呼ばれるシングルクラッチ2ペダルMTです。
スペースの関係でツインクラッチ(TCT?)はムリということで、シングルクラッチでどこまでスポーティーに走れるのか気になるところです。
果たして既に試乗済みのカーリーさんの言っていた通り、変速はスムーズで速くツインクラッチでなくてもこれで充分と思わせる出来でした。
2ペダルなので足元にも余裕が出来、ペダル配置も気になりません。
ステアリングと一緒に回るパドルは頂けませんが・・・
これはクロ-ズドボディのアバルト500にもぜひ採用すべきですね。
アバルトと言えども500の2ペダル化要望は多いと思います。
設定されれば2013年に日本国内で1500台販売という目標も現実味を帯びてくるんじゃないでしょうか?

今回試乗した最新アバルト2車種、新型というよりはマイナーチェンジ&バリエーション追加なんですが、国内D4店、扱い車種が500とプントのみという小規模ながら着実に前に進んだ感じがして今後のアバルトに期待が持てる出来でした。
この先さらに扱い車種を増やし、正規Dの数ももう少し増えるといいなあと思います。

関連情報URL : http://www.abarth.jp/
Posted at 2010/10/19 23:57:32 | コメント(12) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ

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