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昨年始めてトミカ博へ行って大混雑だったので、もう行くことは無いな・・・
と思っていたのですが、

今年のトミカイベントモデルに「NO.29 ダイハツ ミゼット たこやき屋さん」があることが判明。

これは是非に欲しい！！
ということで、今年もトミカ博に行って来ました。


今年は要領が分かっているので、会場到着後、即効でプレイチケット購入。



アトラクションを少し楽しんだ後、無事お目当てのトミカイベントモデルをGETしました。



とりあえずミゼット２台とR32GTRを買いましたが、１台６００円（税別）は高いわ～(T_T)

VOXの調子が悪い（エンジンのかかり悪い＆走行中にエンスト）ので、京都のPALS九条河原町店さんに修理に持って行きました。

修理の待ち時間が２時間ほどあったので、『いなり、こんこん、恋いろは。』　の舞台となった伏見稲荷さんに聖地巡礼して来ました。


PALS九条河原町店さんの最寄の駅は、京阪電車の東福寺駅とJRの東福寺駅ですが、アニメとコラボしている京阪電車に迷わず乗車。


東福寺から伏見稲荷までは２駅です。

伏見稲荷駅に到着！

いなりちゃんがお出迎え～
（キャラクターの名前のもととなった、丹波橋、墨染、伏見稲荷、三条、神宮丸太町の各駅にはそれぞれのキャラクターの等身大パネルを展示しているみたいです）

駅から伏見稲荷に向かう途中に

アニメで出てきた食堂があったり、


名物のすずめ・うずらの焼き鳥が売ってました。



そうしているうちに、

伏見稲荷大社に到着！

正面の楼門のところに、

うか様がいらっしゃいました！






有名な千本鳥居です。


大社全面バックアップアニメなので、いたるところポスターが貼ってあります。


作者の絵馬は見当たりませんでしたが、痛絵馬が多かったです。






折角なので稲荷山頂上（一ノ峰・上社神蹟）まで登ってきました。（約２時間コース）







伏見稲荷大社は私の想像を超える壮大で神秘的な場所でした。
今回はバイクの修理時間の２時間だけでしたが、今度は一日かけてゆっくり回ってみたいです。

帰りの京阪電車の車両に三条さんのヘッドマークがついてました！（ラッキー）


ちなみにVOXは燃料ポンプ交換（無償）とエアクリーナー交換となりました。

嫁さんがミニを運転している時、エンジン警告灯（エンジンチェックランプ）が点いた模様。
早速、いつもお世話になっているジェームスさんでエンジン診断してもらうことになりました。


診断に行く前に、ミニの調子を見ようと、高速道路・山奥の一般道を高回転で走って調子をみるもいつもと変わらず。
３０分ほど走ってから、いざ診断となると警告灯が消えてる。
（修理に持っていくと症状が出ない。ミニは昔からこのパターンが多いです・・・）

それでもエラーの記録が残っているので調べてもらうと、混合気補正異常とでました。
しかしO２センサーは作動しているし、アイドリングや走行も問題なし。
とりあえず、このまま様子を見ることにしました。

その昔『低回転を多用して走っていると、エンジンに煤 がたまって調子が悪くなり、エンジンチェックランプが点灯する』と小耳にはさんだことがあります。
最近は嫁さんが短時間・低距離・低回転で走っているだけなので、それが原因かな～と勝手に考えています。