nastrinoのブログ一覧

きのうの土曜日、
大好きなこの映画を観に行ってきました。

I GIRASOLI　ひまわり

主演：ｿﾌｨｱ・ﾛｰﾚﾝ　ﾏﾙﾁｪﾛ・ﾏｽﾄﾛﾔﾝﾆ
日本公開　1970年


戦争によって引き裂かれた、男女の悲劇を描いたイタリア映画です。
ただの恋愛モノではなくて、反戦への意も込められた傑作です。

ストーリーはフィクションだけど、きっと同じ様なことがいっぱい起こっていたはず・・・。
なんて考えると、今の平和な時代に生きてることに感謝せずにはおれません。

**I GIRASOLI　ひまわり**
凛としたソフィアローレンの美しさに憧れます。
こんな姿だったら、いくらでも自ら晒しちゃうんだけどなぁ～。(●￣　￣●)


**テーマソング**
何度聴いても、グッときます。(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ


ポチったブツがまた届いた。限りなく小モノですけどね。。。(∩。∩;)ゞ

久々のブログアップは
　　　　　　地味～なゴニョゴニョ発表会♪

みんカラ＋でお馴染みの
　　　TEZZO BASEさんちのアルミペダルです。

あれやこれやと、「どんだけ悩むねん！」ってなぐらい、
迷ってたんですけどね~(=^‥^A


やっと決心付いてポチれましたぁ～(=^▽^=)/

カラーはシートと同じレッドを選択。
価格は２ペダルなので、￥9,925
※MT用は￥11,025ﾃﾞｽ

パーツレビューは装着したらってことでよろしくです。

次は大物ゴニョゴニョしたい。
でも決心付かない。。。(ーー；)．。ｏＯ(ﾓｳｿｳﾁｳ)・・・(；-_-) ﾄﾞｼﾖ

AMAZONLIFE
先日出掛けたバーゲンで、
　　　　見つけたイタリアブランドです。

リサイクル使用の迷彩服に、たくさんの花が刺繍され、
Made in Japanには無いデザインに、
ﾊﾞｷｭｰﾝ(ﾉ・_-)σ‥…----------･と
♥ハート♥打ち抜かれちゃいました。

(〃ω〃) ｷｬｧ♪ｽﾃｷﾝｸﾞ♪


で・・・実は本題はここから。。。

家に帰ってバックを手に取り、ポケットとかゴソゴソしてたんですけど、
そしたら、四つ折りの紙が2枚出てきたんですよ。

1枚はA４サイズにイタリア語がびっしり印刷されたモノ。
そしてもう１枚は、↑の和訳文らしき内容がこれまたびっしり印刷されたモノ。

和訳の内容は↓こんなんでした。

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お客様各位

この度はお買い上げ誠にありがとうございます。
お選びいただきましたバッグの基盤となるプロジェクトの説明をする機会に感謝いたします。

AmazonLifeコレクションは原始的で自然な強烈で濃密はカラーの息吹を感じることが出来る、
遥か彼方の地、アマゾンへの長旅の経験と感情に由来しています。
コレクションのバッグはすべて環境に優しい、又はリサイクル素材のみを使用し、
AmazoLifeにDNAに順守するものです。
天然ゴム、リネン、キャンバス、ウール、陸軍の迷彩服やブランケット、
古着のシャツやスカーフがバッグを作るために再利用され、
他にないエコ・フレンドリーなコレクションへ息吹を与え、
日々の協会生活、森林生活と環境へのリスペクトをもたらします。

～長いので中略～

◆全てのバッグ　共通特徴

・イタリー製
・リサイクルされた洋服やシャツを使用した裏地。
・天然ゴム部分をクリーンにするためにご使用するブラジル産の
　オリジナルシリコンが入った小袋付き。

～こっちも中略～

・AmazonLifeのロゴを木製の矢型に刻印、
　ブラジルのパクバオ種を紐で吊るしアル銅線と
　一緒にオーガニックコットンの紐でバックに取り付けられています。
※画像の右上に見えるのがそれです。

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ブランド名に込められた意味なんて、考えもしてなかっただけに、
わざわざ和訳してまで、我々に伝えたかったのかなぁ～。っと思うと、
今後も見逃せないブランドになっちゃいました。


ﾊｯ　(｀ﾛ´;)　ﾓｼﾔ！　

σ(・・*）思うツボにハマったって事なのか？　

空見てぇ～♪
今夜のお月様、とってもキレイですよ～♪

DIESEL乗りじゃないないけれど、

こんなん買っちゃっいました。。。

モヒカンTシャツ～♪(￣∇￣*)ゞﾀﾞﾊﾊ

過去にはGUCCI乗りじゃないのに、

腕時計買ったり、私ってかなりのミーハー。。。ﾃﾞｽ　(- -;*)ゞ



無性にポテチが食べたい。 (￣、￣)
　　　　　
　　　けど買い置きは無い。

　　　　　　良かった。　(〃´o｀)=3 ﾎｯ。

日本公開当時（2001年）に見に行って、お気に入りになった１本です。

ザ・ダイバー 　Men of Honor

配給：２０世紀フォックス
日本公開：2001年
主演：ロバート・デ・ニーロ　キューバ・グッディング・ジュニア

戦争映画のような荒々しい戦闘シーンはほとんどなく、
アメリカ海軍史上、アフリカ系黒人として初めて「マスターダイバー」の
称号を得た潜水士として実在する人物「カール・ブラシア」半生を
描いています。

まだまだ人種差別が激しかった時代に、主人公「カール」が、
様々な困難を前に、不屈の精神で立ち向かう姿は、
涙なくしては見れません。

エンターテイメント的な痛快娯楽映画も良いけれど、
私の心の中に、いつまでも残る１本なんですよ。

映画好き、海好き、男のロマン好き、デ・ニーロ好き、
そしてダイバーの方は、ぜひ見てみてくださいね。

実のところ、別の思い出もあったりで。。。(*v.v)｡ﾎﾟｯ
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でも、コレには触れないでね。(;^_^A
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じゃぁ～わざわざ言うな！ってか。　゛(6￣ ￣)ｿﾀﾞﾈ。。。