
通常のサクションパイプを川と見立てて下さい。
通常の車はサクションパイプという本流にブローバイホースという支流がぶつかり
本流の早い流れによって支流の水も引っ張り出されます。
サンバーのようにエアクリエレメントと言う大きな抵抗を持つ水門が有る場合
上流はかなり遅い流れですよね。
その遅い流れに放出されるより、早い流れに放出された方が、
よりクランクケース内の空気は引っ張り出されNAGバルブによって
クランクケース内圧は下がります。
結果今回のエアクリ交換は水門の網の目を荒くする事により
ブローバイ出口の流速が高まり本来のNAGバルブの効果が発揮出来たと言う事です。
次回はこのブローバイ出口を加工してサクションパイプに繋でみたいと思いますが、
ただ単に通常の車のようにするのでは無く、より効果的に効率よくNAGバルブを
通り抜けるブローバイガスを放出出来るかを検証し実験したいと思います。
つづく・・・
Posted at 2010/06/24 10:38:47 | |
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