
大庭永仁のみんカラ仲間の皆様へ・・・・・。
2012年09月19日 午後10時25分 弟 大庭永仁は44年の生涯に幕を下ろしました。
2011年12月09日 予期もせぬ「急性骨髄性白血病」の突然宣告。M0型という予後が難しい種類の白血病でした。
がん細胞に95%侵された状態で、弟は生きる希望を捨てる事無く、「病気に必ず勝つ!」と治療に臨みました。
ボロボロになった身体で「移植」を受け、1度は「寛解」したかに見えた白血病でしたが、数ヶ月で「再発」し、東京の大学病院での治療は無理となり、関西の大学病院で2度目の「移植」に挑戦しましたが、突然の「容態急変」に努力の甲斐も空しく還らぬ身となりました。
生前は、みんカラのお仲間様からのたくさんの「激励」にとても励まされておりました。
弟も、皆様の輪の中に1日も早く戻りたかっただろうと思います。
チューニングは、「神業」のようにこなす弟ですが、パソコンには一切興味がなく、姉である私が面白半分でこのブログを始めました。
ブログを書き込んでいくうちに、皆様の「コメント」が楽しくなり、いつの間にかたくさんのお仲間ができ、弟は数日もしないうちに、自分でブログを書き込み始めました。
「一匹狼」だった弟は、皆様のおかげで本当に楽しいチューニングライフを送れた事と思います。
「もしも、俺が先に逝くような事があったら、その時は「永仁は永眠しました。皆さん、本当にありがとう!」って、お前がブログで挨拶しろよ。」と冗談ぽく話していたのは数ヶ月前の事・・・・・。
それが、こんなに早く訪れる事になるとは思ってもおりませんでした。
今は、家族中が受け入れられない「現実」の中におります。
厄介な弟は、病気も厄介で、やる事なす事厄介で、すぐ誰かに喧嘩を売る様な厄介な奴でしたが、皆様に愛された弟を家族は皆「誇り」に思っています。
弟が病気になった時、「アンタは私より1年遅く産まれたんだから、死ぬなら私より1年遅く死になさいね!」とメールを送りました。
弟は、「了解しました。」と返信してきました。
約束を守らなかった弟を、皆様はどう思いますか?
文句を言いたくても、殴りたくても、弟はもういません・・・・・。
これからは、弟のこれまでのブログを見ながら、弟を思い出して生きていこうと思います。
みんカラ仲間の皆様、今まで本当にありがとうございました。
たくさんのお見舞い・ご面会には、家族一同深く感謝致しております。
いつまでも、「心の片隅」に弟の事を覚えていて下さいましたら、それだけで充分です。
皆様の事を、弟も絶対忘れないでしょう・・・・。
拙いご挨拶で申し訳ありませんが、何卒 心中をお察し頂けたらと思っております。 姉より(合掌)
Posted at 2012/09/20 04:35:59 | |
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