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2019年04月27日 イイね!

【紳士向け】2日目、ただの観光客。【 #GW2019 】

 【紳士向け】2日目、ただの観光客。【 #GW2019 】初めての北海道旅行。
半分は勢いで出てきちゃいましたが、ホテル泊も所々で入れつつ、計画してきました。




昨晩は札幌駅近くのホテルに泊まり、夜景見た後に街に繰り出して旨い物食って…とか考えていただけで、夜景見に行っただけで精一杯でした。

おかげ様で今朝はすっきりと目覚める事ができたので、朝7時から札幌の街中を探索。

まずは定番の時計台へ。

ミ「案外、街の真ん中で草っ!」
ミ「 草 ッ ! 」

北海道だけに。



今まで北海道って、札幌ですら大草原に近いと思っていて、時計台とか北大とかもっと広いところにポツンとあるものだと思っていたとですよ。
ビルの谷間にあるじゃんねw

ちなみに、ホテルから時計台まで歩いて3分圏内でした。
手前の建物が時計台で、道路の奥の方に泊まっていたホテルが。



同じアングルでぺヤングをお供えしてみたんだけど、30分もしない間に撤去されてた罠。



この面白さを共有したかっただけなのに…洒落の分からないヤツめ。
オレの貴重な食料を…。

続いて、少し歩いてテレビ塔前。
なんかほとんど名古屋っぽい。



でも、みゃーみゃー言う声が聞こえないから、やっぱり札幌なんだと思う。
そもそも小雨が降る連休初日の朝っぱらから、人は居なかった。

小1時間、散歩と撮影を楽しんで、ホテルへ戻って朝食を頂きました。

朝からホントすいませんw



※朝食です。

朝食バイキング形式でイクラ・サーモン・甘エビなど乗せ放題、それ以外も和洋充実のメニューで、大盛りのイクラ丼を頂いちゃいましたっ♪
プラス1500円でこの味とボリューム。
一発で痛風になりそうでコワイけれど、また札幌に来た時は泊まりたいです。

チェックアウト時間ギリギリまでホテルに居座った後は、有名な六花亭に行ってまだ序盤なのにお土産買うたりました。



後日談、職場に持っていくと、六花亭をご存知の方が多く、なかなか好評でした。自分のおつまみ用のストロベリーチョコと新作出たばかりのポテチも美味かったんじゃ。



完全に観光客モードになっちゃってますが、ココから南へ。



…の前に、ちょっとススキノのニッカのおっちゃんの前辺りをイオで走り抜けて、



羊ヶ丘に着きました。



ミ「手乗りクラーク博士」ドヤァ



と、アホな事してるミクさんの記念撮影をしてあげて、スノーミクの看板を見つけて、



白い恋人アイスを食って、



大草原を見渡して、



「人間なら20代の女子」のあられもない姿を見物して、



オレ、今北海道におんねん!

って、結局、どこまでいっても観光客…でした。

そこからガンバってガンバって…



まぁ、1日中、小雨も降っていたし、桜前線もまだ上がって来ていなかったし…そのままフェードアウト。。。
Posted at 2019/05/16 01:21:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぶらり車中泊の旅 | 日記
2019年04月26日 イイね!

【紳士向け】初日、船上パラダイス。【 #GW2019 】

【紳士向け】初日、船上パラダイス。【 #GW2019 】ついにスタートした長期休暇、世間的には10連休だと騒いでいるけれど、私は1日前倒しで26日から11連休にしてもらいました。





このGWは久しぶりに目的を明確にして旅行に行こうと、計画を進めたのが3週間前。
例年ならまだ空席や空室も見つかる時期なのに、今年はダメ。
フェリーの乗りたい便は満席だったり、車の空席が無かったり。

少し悩んだ挙句、お休みのスタートを1日前倒しにしてもらって、25日の夜に仕事が終わってから準備して、敦賀港に向かい、



26日の0時30分のフェリーに乗り込みました。



以前に敦賀から新潟経由の秋田までの寄港便に乗船した時は、ツーリストJと言う、いわゆる最低ランクの雑魚寝部屋に押し込まれてしまい、クソガキさまの奇声に寝る余地も有りませんでした。
しかし、今回の客室は最低ランクでもカプセルホテル程度の個別スペース、個別ベッドが付いてくる仕様で、ぐっすりと熟睡出来ました。
しかも、実は新幹線の座席指定の様にベッドの位置を指定できる事に気づき、あえてお隣が居なそうで空いていそうな場所を設定して、案の定、隣の人はおらず、大勝利!



うちのミクさんも既にやりたい放題!



船内でも!



うちのミクさんは海の大きさに驚き惑っている!
ミ「このびわこ、ずっと水ばっかだよー」



休み前までに追い込み気味で仕事をしていた事もあり、疲れていたので日中もゴロゴロゆっくりしながら過ごす事が出来ました。

そうこうしている内に夕方には津軽海峡を抜けて、



ほぼ定刻の20時30分に苫小牧東港に到着しました。

初、北海道…と感動する間も無く、一路札幌へイオを走らせました。



ホテルのチェックインは後回し。
素泊まりやし、ええやろ。

22時半、ギリギリで滑り込んだT38。
札幌駅前のJRタワービルの38階展望台。
夜で駅ビルの専門店街も終了していて、入り口がなかなか分かりませんでした。
23時閉館までにとりあえず、札幌の夜景ゲット。

ミ「はじめてのサッポロ!!はじめてのホッカイドウ!!イェーイ!!!」



ミッションコンプリートです。
23時までに出て下さいと、受付案内のお姉さんに急かされながら、「実はそう言う(ドールの)シチュエーション好きです(興味があります)」みたいな話しかけをされたり、T38はドール撮影に寛容っぽいですw

ホテルは札幌駅の近く、うちのミクさんとツインルームで予約しました。

ミ「ベッドはミクが占拠したの。しょーがないから、床をかしてあげるね!」



ウソです。
たまたまです。

…また、寝ます。
…あぁ、北海道…ZZzz。。。
Posted at 2019/05/15 00:41:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぶらり車中泊の旅 | 日記
2018年05月10日 イイね!

【紳士向け】3日目、エクストラステージ。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】

【紳士向け】3日目、エクストラステージ。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】リ「…おはようございマース。」



仄暗い車中で目を覚ました。

ここは高ボッチ山。
昨晩はゆるキャン△で絶賛されていた夜景を目指して林道を登ってきたが、頂上付近は濃霧の為に前後も見えず、山を下りる事もせずにそのまま寝てしまったのだった。

朝5時前、本当ならばそろそろ日の出の時刻なのだが。



まったくその気配がない。

昨晩よりはいく分か霧の状況はマシになっているが、まだ遠くまでは見渡せない様だった。



劇中で志摩リンがソロキャンしたスポットも周囲は霧だけである。



登山口前の広場まで行き、クルマを停めた。



昨晩中に確認できたのはライダー2台、クルマ2台。
朝から少し増えた様だ。
霧で何も見えないと言うのに、ご苦労様だ。



登山口から5分と少し歩くと頂上に着いた。



やっぱり下界は見えなかった。
ミッションは失敗である。
ステージはクリアできたが、ミッション達成の条件を満たせていない、そんな気分だ。




長く滞在していても見えてくる確証は無かったので、早々に高ボッチ山を後にした。



山を下りて、身支度を整え、ガソリンを入れ、次のステージを目指した。

再び林道エリアである。



昨日の四尾連湖までの道よりも道の状態が悪い。

幾分か走ると、少し広い場所に出た。
峠の碑を確認出来たので、記念撮影。
やっぱり林道走行している時の方が調子がイイ。



そのまま直進せず、分岐を進む事10分弱、陣馬形山キャンプ場に到着した。



駐車場から陣馬形山頂上まではすぐだ。
この頃にはすでに雨も弱くなっていて、ある程度遠くまで見渡すことが出来た。
劇中の様に、夜景ではないのは残念である。



キャンプサイトは劇中の通りで、少し下の所に水場がある。
オートキャンプ場となっていたが、クルマの乗り入れはされていない様だった。

とりあえず、追いかけるテントは無いが、

リ「ぴぁーぁぁぁぁあ」

とカット回収しておいた。



キャンプ場から下る道は戻らず、あえて進んでみた。
山裾には何本かの林道が通じている様だ。



進んでいくと、舗装からフラットダートに変わり、法面が崩壊している場所もあった。



林道が交差しているポイントで一息ついていると、



山の中から突如としてオフバイクが出現する、そんなヒャッハァーな世紀末的林道だ。
俄かキャンパーがローダウンしたクルマで立ち寄るのはお勧めしない、とだけ付け加えておく。



もう少し遊んでいたいのは山々だったが、駒ヶ根市街ステージへ急いだ。


しかし、時既に遅し。
ランチタイムは14時までだった。
ディナータイムまで、待つ覚悟でわんこ寺(光前寺)の早太郎に会いに行った。



劇中で志摩リンがその可愛さに思わず買ってしまった早太郎みくじを引いた。



リ「負けたぜ、この犬どもめ!」



とか何とか、撮影をしているところで見知らぬ幼女に「お人形カワイイ、お人形…」と絡まれたのであった。

そうこうしている間に17時半から始まるディナータイムとなった。



劇中では紹介だけに留まっていたが、喫茶ガロのソースカツ丼はボリューム満点だ。
開店前からたくさんの人が並んでおり、開店間も無くして満席になっていた。

ステージクリア、ミッションはコンプリートである。


今回のスタンプラリーは山梨県の各地ポイントを巡ったが、もし長野県まで派生したら、今回の様なポイントを回る事になるのかもしれない。
高ボッチ山へ続く道はほとんど1本道なのであまり迷うことは無いと思われるが、陣馬形山周辺の道は上にも書いた様に複数の林道に囲まれていて、一般の人の来場には注意が必要と思われる。

まぁ、我々はとても楽しかったのだがw


かくして、3日間に渡るゆるキャンスタンプラリー、もとい、ゆるキャン聖地巡りの旅は終了し、岐路に着いた。
Posted at 2018/05/11 04:42:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ぶらり車中泊の旅 | 日記
2018年05月02日 イイね!

【紳士向け】2日目、新緑の湖畔とボッチ泊。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】

【紳士向け】2日目、新緑の湖畔とボッチ泊。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】 浩庵キャンプ場はとても居心地が良かった。

朝8時には退出したが、同業の痛車乗りの方と1時間以上も駄弁ってしまった。




当然の様に、第一声、「△関係ですか?」と聞いたのだが、普通にキャンプ目的で滞在していた様だった。和泉ナンバーでお次は木崎湖を目指すらしい。



住んでいる所が松原のショップにも近いそうで、その内にまた関西のイベントでもお会い出来るかもしれない。

また、話し込んでいる間にもう1台、ゆるキャン仕様のクルマが出てきたが、先を急いでいるのか、行ってしまわれた。



旅に出れば、痛車に出くわす、そんなご時勢である。


本日の1ヶ所目は、昨日のリベンジでゆばの里を目指す。

無駄な時間って頭で、写真も無し。
店内の販売員のおばちゃんが悪い訳じゃないが、とりあえず、昨日の事を話し、スタンプの載ったポスターを外に見える場所に掲示する様にクレームした。

第7チェックポイントである。



第8チェックポイント、四尾連湖・水明荘。

達する道のりは舗装はされているが完全に林道。登り道のワインディングが続き、ハンドルを握る手にも自然と力が入る。

案内された駐車場から湖畔の水明荘まで、少し歩かされた。
タクシーが出入りしていたので、マイカーの自走ではなく、タクシーでスタンプラリーを回っているツワモノがいるのかもしれない。



四尾連湖は1週10~15分で歩く事ができる程度の湖と言うよりは池で、周りの山々や森の広葉樹の黄緑、針葉樹の深緑に合わせる様に、青緑のグラデーションが美しかった。



同行のリンちゃんも気持ち良さそうに駆けて行く。



湖を1週したところで、少し早いがお昼ご飯にした。
志摩リンのパネル前の席が空いていたので、遠慮なく。
今日のメニューは、スパイシーカレー。



こうやって並んでしまうと、2Dと3Dで似ていないのは、ご愛嬌。



水明荘の中もOKを頂いて、少しお邪魔させてもらった。




第9チェックポイント、山梨市駅。



現在改装中であり、劇中のカット回収は難しい。



さらに、スタンプの載ったポスターが駅の建屋の中に無く、駅員もよく分かっていなかった。



リンちゃんは何とか駅前で記念撮影。



第10チェックポイント、笛吹川フルーツ公園。



劇中で、なでしこ・あおい・千明の3人が野クルの初キャンプに向かうが、やつらは駅からの行程を徒歩でこなしている。
なかなか距離があり、ゆるくないはずだ。



午後はあいにく雨も降り出してきて、見えるはずの富士山も隠れてしまっていた。
フルーツ公園入り口のカットを回収。



第11チェックポイント、ほったらかし温泉。

ゆるキャン、ゆるくないスタンプラリー、
ついに、ゴールだ!!



名前からすると、どんな秘湯だろうと思っていたのだが、一大観光地であった。



眼下に夜景を見渡し、遠くに富士山を見ながら、温泉に浸かれるのだそうだ。



中途半端な時間だったし、天気もすぐれなかったので、温泉には入らず、もうひとつの名物を。



温泉玉子を揚げた、温玉あげ~。
そして、美味しそうだったモツ煮も添えて。



見てくれ、このとろけ具合である。



ゴールして、疲れたリンちゃんにもご褒美となった様だ。




ゆるキャンスタンプラリーは、"ゆるくない"って言われるだけあって、林道走行やキャンプ場巡りなど、個人的にはとても楽しいイベントだった。



最後の山梨市駅からほったらかし温泉までは何とも観光地を行かされた感じで、少し物足りない。
余力が残ったので、もうひとがんばり、行きたい場所を目指した。

もう、スタンプラリーは関係ない。

山梨市市街から2時間ほどクルマで走って、さらに林道を進む。



ダメだ、何も見えない!
助けてくれ、Uターンしている内に、
どっちに走っているのか、
分からなくなってきた!!




雨と風にたたかれながら、眠ることにした。

Posted at 2018/05/10 07:59:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぶらり車中泊の旅 | 日記
2018年05月01日 イイね!

【紳士向け】スーパームーンと逆さ富士。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】

 【紳士向け】スーパームーンと逆さ富士。【 #ゆるキャンスタンプラリー 】本栖湖畔の浩庵キャンプ場に泊まった。

いつも車中泊は道の駅やSA・PAで実践しているので、オートキャンプ場で泊まるのは始めてである。




うちは特にテントを建てる訳でもなく、ターフで囲う訳でもないので、やっている事はいつもと一緒。
だけれど、ノビノビとイスを構えて外に座ったり、誰にも気兼ねせずに火を使ったり出来るので、何かと新鮮な気分だ。

18時、周りのキャンプサイトでは焚き火や料理が始まって、イイにおいが漂い始めたけれど、うちはまぁ…沈み行く夕日に照らされた富士山を見ながら、沸かしたお湯でコーヒーをチビチビと。
ミクさんとリンちゃんは何か話をしているが、よく聞こえない。



19時、さすがにお腹が空いたのか、リンちゃんがカレーメンにお湯を入れて欲しそうに見上げている。



先ほどセルバで買っておいた大きな揚げ鳥にかぶりつきながら、チューハイをグビグビやった。
下の浜のサイトでは2、3人の組みがいくつか、ずいぶん賑やかしい。

ふと見ると、富士山の裾野から大きな火球の様な月が昇ってきた。



雄大な光景に感動し、満足したら、身延山の石段を登った疲れが一気にきて、20時過ぎには床に就いた。

…。

……。

………。

朝は早い。
4時半頃、おもむろに起き出した。
散歩している人もチラホラ。
とりあえず、トイレまで歩いた。

そんな事をしている内に、日の出の写真は取れなかった。

モーニングコーヒーを1杯。
何気なく富士山と顔を合わせたら、何か、見た事がある景色だ!

急いで車から、三脚とカメラを出して、撮った。

逆さ富士だ。
全く期待していなかった。
無警戒だった。
すごいサプライズプレゼントを受け取った様な気分になった。



本当に、ラッキーだったのだろう。
リンちゃんを起こし(ミクさんは起きなかった)、撮影をしている間にもブローが入ってきて、水面がざわつき始め、鏡の中の富士山は姿を消してしまった。
(※写真の様に水面がザワザワしている所は回りよりも風が強い所で、ヨットに乗る時などはブローと呼ぶ。)



そして、最後にキャンプ場を後にする前に、例のトイレの前で記念撮影。
なでしこがゴロゴロゴロゴロしていた場所。



とても満足度の高い野営だった。
今回は富士山が見えると言う事でポイントも何割り増しかになっているかもしれないが、こんなにゆっくり出来るのならば、オートキャンプ場もまた利用したい。
Posted at 2018/05/09 07:39:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ぶらり車中泊の旅 | 日記

プロフィール

「 【紳士向け】オールナイト営業が始まった #伊吹山ドライブウェイ へ行ってきました。【閲覧注意】 http://cvw.jp/b/769724/43029917/
何シテル?   07/07 13:38
98年式のパジェロイオに乗っかっています。 パソコンの自作を趣味としてやっていて、ふと車載パソコンなるものをはじめた事から、クルマいじりと四駆の道に飛び込...
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