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今回はバイクのキャンディペイント。
といっても、バイクの場合ノーマルでもキャンディがあたりまえのように使われています。
クルマでは少ないですね。コストの面かな？



まずは下色

このように淡いメタリックがベースになることが多いです。


塗り重ねて回数によって色を出します。


こんな感じ。右のアッパーが元の色。


仕上げて、つやつやです。喜んでいただけるかな？

今回は、バイクのタンクにエアブラシで
萌え絵を入れてみましょう。

キリサメマリサちゃんというキャラだそうです。
エアブラシって、細い筆のようなエアーガンです。



まず白で描いていきます。


白段階完成です。この時点で仕上がりがだいたいきまります。


色を入れます。


文字や星を入れて、クリアコートして完成


厚みのあるクリアでしっかりコーティングします。
仕上がりがちゃうよ～。

ガソリンのふたに絵を入れます。。
エアーブラシ（またはエアブラシ）と言って
細いエアーガンで吹き付けます。口径は０．２～０．５ｍｍぐらいです。
普通の鈑金塗装に使うスプレーガンで1.3mm前後。


初めは軽くタッチ。見本を見ながら色を決めていきます。

徐々に描きこんで、濃淡をはっきりさせていきます。

メインの小鳥を入れてこんな感じになります。　この後はクリア仕上げ。
エアブラシは必ずクリアでパックしなければはがれてしまいます。

ワンポイントにいかが？
車を乗り換えるときも、ガソリンのふたなら記念に取っておけますね。（＾＾）

う～～～、あつい。

皆さん暑いですね~
ってことで、涼しくなるようなヘルメットです。




ちょっと涼しくなりませんか~。

花柄透かしで、キャンディペイントなんかやってみる。
レースやラップのようにいろいろできそうですね。