だり蔵のブログ一覧

朝鮮人の拙さ繋がりで思い出したのですが､やっぱりチョン公は何をやっても駄目ですね

チョン公の技術的拙さで思い出しましたが､若い頃に一時期ではありますが電気工事士をやっておりました

焼肉屋の排気ファンを取り付けて欲しいとの作業依頼で資材は客先の手配､足りない物は用意するので言って欲しい旨､担当者は「徳山」・「金澤」

トクヤマだのカナザワだの怪しげな担当者名です､現場は大阪市浪速区の○蘭○

排気ファンも無いままに店は既にプレオープン状態､エントランスと厨房勝手口の開放で辛うじて油煙を排している､そんな状態でした

店内では寿司屋並の巨大な水槽にブリだの鯛だのが泳いで豪勢為れど磯臭く､肉を焼き乍ら天井を覆い尽くす煙りと相俟って極めて理不尽・極めて不愉快

増してや喧しくも太鼓を打ち鳴らして踊り狂う輩

手を叩き蛮語で喚き立てる者

山賊の如くギトギトした赤ら顔で媚び諂う土人

全くもって､理不尽！極めて不愉快！

・・・蛮族共を尻目に咳込み乍ら作業に入ります

厨房の勝手口から表へ出て塔屋を見上げました

と・・・驚いた事に足場は既に組まれておりました

・・・これは奴らの特徴であると後で知りましたが、生まれながらの隷属種の為か恐ろしい程に気を廻します､「業務上饗応」と言う言葉は有りませんが言葉にすると真にそんな感じです

足場組みが土人の仕業なら危険な為､チェックします

割としっかり出来ていたので褒めてやろうかと思いきや､締め付けトルクが甘過ぎる部位や資材不足の為か一部は針金で固定されている始末

わざと目立つ様に厨房を覗き込み「こらっ！」とばかりに下唇を噛んで睨み付けてやりました

腰のハーネスを足場に引っ掛けて作業開始です

塔屋に登ると先客がおりました､後で知りましたが中国系朝鮮人の「陳」言う小男で塗装屋と言う事でした

さっきのギトギト顔に依ると仕事を頼んでも約束の日時には先ず来ない、忘れた頃に先方の都合で気まぐれにやって来ては何時の間にやら居無くなる当てにならない輩だとぼやいていました

ギトギト顔以外は日本語を一切理解出来無いので陳も無論です

塔屋の排気ガラリの一部が外されており､そこから屋内用のフレキシブルダクトと動力電源が既に転がしてありましたので排気ファンのフランジ部分と接合し

ブラケットで固定すれば屋内の操作盤設置へ移る手筈です

ガラリ枠とダクトに隙間が出来ますが防水シートを介してコンパネで蓋をし､コースレッドで固定､隙間をシーラーで埋める事にしました

さっきのギトギト顔を呼んで､陳に資材を買いに遣らせたいが良いかと聞くと「オーケー・オケ」と言うので､段ボールを破いてその裏へ必要な資材と数量を書いてやって近所のコーナンへお使いに遣らせました

自分で行っても良かったのですが､当時は８０のスープラで行って居たのでコンパネは無理でした

陳を遣らせている間に他の作業を進めようと焼肉屋が用意した資材の梱包を解いてみると全てが朝鮮半島製でした

仕様書は全てハングルで意味が判りませんし解りたくもありません

220V・60HZの照明器具とかNorth Koreaと書いてあるアルミテープとか寸法が全く出ていないプレス加工のブラケットは面取りもしていないので手を切ったりとか

全く駄目！！

北朝鮮のアルミテープなんてそんな物が有るのかと驚いたけど､見た目も触った感じでも全然違う不良品､直ぐに破れるし粘着力が無いので簡単に剥がれる

ちょっと疲れましたので書き足しを継続し乍らアップ致します