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やまねこ♪のブログ一覧

2023年11月25日 イイね!

室内作業ならば寒くない

この時季らしい寒さになりました
陽射しも少なくて、薄ら寒い
そもそもの寒さよりも、前日までの暖かさとの落差で、更に寒さを感じますが…

今日もSDGs…ぶっちゃけ廃物利用の日

キャリイ君では、車高灯とか、ハイマウントストップランプとか、アイラインとか…
白・赤・橙の側面発光テープLEDなるものを使っておりました
その端切れや予備があるのよね…



キャビン真ん中にあるルームランプ
仄かに灯る電球色
ムーディーと言えなくもないですが…
ラゲッジアンダーボックスに収めた非常用具を取り出すシチュエーションを考えると…暗いんじゃね?
いちお、グローブボックスに小型の懐中電灯は入れてるけれど、ガサゴソやるのに両手が使える方が便利に決まっているので…とはいえ、トランクとも呼べない容量の荷室に灯りを付ける気にもならず


手持ちのバルク品のT10LEDに入れ替えてみましたが、さほど明るくはありません



指先を天井内張との隙間に突っ込んで
「フニッ」と引っ張ると外れます
が…固定金具が1個、「カラン」と音を立てて内張内に転がってしまいました
ま…後で探すことにして、極性を確認した後、テープLEDのリード線を半田付け


老眼でよく見えないんだが…
多分、「12V 8W」と刻印があるように見えます
最大8Wの電球を組めるってことでしょうが、実際に嵌まっていたのは5W
T10で8W球は、あまり一般的ではなく、品揃えがないこともありますわな
パジェロioの室内灯は、5W球よりも一回り大きい8W球が付いていましたっけ

それはいいとして…
針金持って内張内をゴソゴソとまさぐり、金具を無事サルベージして復旧
室内灯の後ろ側の縁に沿ってLEDを挟み込みました


コレで、3倍くらいは明るくなったでしょう


室内灯でうまく行ったのに味をしめて、調子に乗って前も増灯するべーか

てことで、フロントパーソナルランプを引っ張ってみると


後ろ側を引っ張ってみたらアホほど簡単に抜けました

黒いのがランプのソケットで、正面のレンズを外すよりもこっちから外した方がめちゃくちゃ簡単だった…ということを学習しました(°∇°;)

こちらも極性を確認したら直接リード線を半田付け



天井内張内を転がした配線と接続できるよう、ギボシ端子を付けておきます



サイドのゴムのモールドを外して天井内張の隙間からパーソナルランプまでリード線を転がして、あとは元通り復旧


モールドと内張でテープLEDを挟むように配置すると、側面発光なので、隙間から光が出るという具合になります

パーソナルランプだけだと影が出る手元も、反対から照らしてくれるので明るくなるでしょう…

暗くなったので、確かめてきましょうねw

当たり前ですが、めちゃくちゃ明るくなりました(笑)



喜ぶのは、職質かけてきたお巡りさんかな
何しろ、外側から顔を照らす位置なのでw
Posted at 2023/11/25 17:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年11月24日 イイね!

暖かいを通り越しています

暖かいを通り越しています山茶花も咲き始めているので、季節は間違いなく冬に向かっているハズですが、まだ焚き火が有り難いと言うにはほど遠いを通り越して、今日も半袖で過ごしておりますw

毎年、自分の誕生日の頃には郷里では初雪が舞うハズなんですがねぇ…
今朝、お袋から届いたメールには、
「暖かいねぇ」ですとw

とはいえ、今夜から冷え始めるらしーので、一昨日、夏タイヤから冬タイヤへの履き物替えの儀を終了しました

で、外した夏タイヤ
ホイールは、一昨日のうちに化粧直しして、クローゼットに収納

化粧直しに伴って外したハブキャップを、じっと眺める



5月に、ねこバスを契約した時点で、ねこバスの純正ホイールが黒鉄チンであることを確認できたので、標準装備のホイールキャップは外して、ステンレスのトリムリングを付けるつもりで、ハイゼットやミラバンなどの商用車に付いているハブキャップの取り寄せをお願いしていました

なんと、納車地には既にホイールキャップは外されて、ハブキャップ装着済みw

樹脂地色の黒キャップです

ぃゃ、外して塗ってから付けるから、付けなくてよかったんだけど…




取り敢えず全体を銀メタに塗って、クリア吹いて夏の間は装着しておりましたが…付けてしまうとせっかくのDマークが全然目に付かないのですわ

てことで、来春まで使わないので、ゴニョゴニョしましょう



銀メタの塗装を一度削り落として、Dマークとサークルの部分にタッチアップペンでコテコテと銀メタを塗ります

以前乗ってたパジェロio用のタッチアップペイント…もう用途はありませんので、勿体なくないからコテコテw



1日置いて、固まったら…というか、まだ完全には固まっていませんでしたが、耐水ペーパーで余分なところを削り落とすと、サークルとDマークがくっきり



多分ABS樹脂製なので、プラ用プライマーを吹きました



更にエナメルクリアを吹いて吹いて吹いて…

今日は風が強かったので、室内で吹いたのですが、室内はホコリがあって、結局ホコリ巻き込んだまま(´∀`)




溝にタッチアップペンをこってり盛ったので、ほぼツライチまで埋まっています
厚塗りのせいで、1日では固まりきらず、研磨でまだら模様になってしまいましたが…もう今さら修整する気にもならないので、「マーブル調塗装」ってことにします

本来なら、
「数日かけて塗り重ねる」
「1週間程度硬化を待つ」
という気の長さが必要なのでしょうが…
歳をとると、どぉにも気が短くなるものでして(-_-;)

繰り返しになりますが、どうせ来春まで装着しないんですけどねぇ

とはいえ、こんなところに気付くのは、自分と、ディーラーのメカニックくらいのもの
「買ってきてポン付けじゃない」
って程度の意味しかないのに、数時間の手間をかけるってのが、楽しかったわ
Posted at 2023/11/24 14:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年11月22日 イイね!

まっこと暖かい日でした

まっこと暖かい日でした11月の下旬とは思えない、本日やまねこ♪地方の最高気温は23.1℃(゜∀゜;ノ)ノ

とはいえ、毎年、かじかむ手で行う作業が、こんなに楽にできるというチャンスをありがとう(´∀`)

朝ドラで、今朝も趣里ちゃんの笑顔を拝んだら、テレビを消して早速作業に掛かります


先月購入したスタッドレス
YOKOHAMA ICEGUARD60
145/80R13 75Qは、クローゼットに設えた棚で待機中



納品時、ピットスタッフは
「2.4にセットしておきました!」
と、言っていましたが、手持ちのゲージで測ると2.1くらいしかありません
ま、窒素入れたわけでもないので、いーんだけどね


純正が155幅で240kPa指定なので、
145幅の場合…
155÷145×240=256kPaてことになりますので、「空気は抜ける」「気温(路温)下がれば更に圧下がる」という屁理屈で、260kPaにセット



サクサクとジャッキアップして夏タイヤ外しました
ねこバスは4駆なので、リアデフがジャッキアップポイントになっており、サスが縮んだまますぐに上がります

札幌の事故を受けて…
「生半可な知識やネット経由のhow to頼りで素人が作業して事故になるといけないので整備要領は載せません」
なんてコト言ってる人も居ますが…

やまねこ♪、敢えて載せましょう(笑)


とはいえ、外したタイヤの左右が分からなくならないように、夏タイヤも冬タイヤもすぐにペイントマークを付けておきます
右側が緑のペイント


左側に赤のペイント

船や飛行機に詳しい人ならば、共通ですね
LやRの文字でもいいんですが、Rは、リアの意味もあるので、混同を避けるには左右に関しては色分けの方がよいのではないかと…

要領を載せます…と言ってもねぇ
ホイール組み済みのタイヤ交換ですから…小学生でもできる作業です



三菱純正のホイールは、ハブ径がダイハツよりも2mm程大きいので、奥まで押し込んでもホイール穴のセンターとボルトのセンターが合いません
このままインパクトで締めると、運が悪いとてーへんなことになります


手締めでナットを座に当たるまで締めて、タイヤを揺さぶるとまた締まります
3個のナットが手では回らなくなるまで、ホイールを揺さぶりながら締め込むと、ハブボルトがホイール穴のセンターに収まることを確認できます

この後、トルクレンチで3段階に分けて締めます
リアはパーキングブレーキが効くので、ジャッキアップしたままでも100N・mで締められますが、フロントはトランスミッションの爪だけで留まっているので、浮かせたまま正規のトルクをかけると、爪にかなりのストレスがかかります
私は、空転しない程度に軽く接地するまでジャッキダウンしてからトルクを掛けます
接地が強すぎると、正しい締め付けトルクで締められないことになるので、「空転しないギリギリ」の具合としか言いようがありません

この方法で約40年
石垣島に住んでいた5年間以外はずっとコレでやっていて、走行中にホイールが外れたり、次回交換時にトルク不足を感じるようなことはありませんでしたので、多分、間違ってなかったんじゃないかと思います


以前、黄色帽子では、ツヤッツヤにタイヤワックスを塗り立てて納品していたと思うのですが…
今回はノーワックスでの納品でした

早速、試運転がてら、先週も「夏姿」を撮影した白里海岸駐車場へ


おっと…走行距離の記録を忘れてた
納車から3ヶ月半で3500km余り
まぁ…通勤がない割には、走ってるかな?




夏タイヤの14インチと冬タイヤの13インチの比較です

ホイールが小さくなっているので、タイヤも小さくなっているようにも見えますが、


タイヤサイズ早見表によれば、
155/65R14のタイヤの外径は557mm
145/80R13のタイヤの外径は562mm

インチダウンしてもちょっとだけタイヤ外径は大きくなっています



やまねこ♪には前半だけしか適合しませんが、「レトロカワイイ」がムーキャンのコンセプトなのだとしたら…14インチアルミよりも、13インチ鉄チンがお似合いなんじゃないかと思います

Gグレードでは、電Pが標準なので、インチダウンはできないんじゃないかとは思いますが、ボンビーグレードのXでは、可能でした

往復約20kmの試走ですが、まだ押出成形のツノが残っているので、フィーリングは分かりません


バイクだと、ツノが残ったままでは怖くてカーブで倒せないので、ちまちまとニッパーで取り除いてから走るのですけれど、四輪のこのツノをニッパーで切り落とす手間は…勘弁して欲しいっす
出荷前に落とす機械とか、作れそうな気がするんですが…新車のシートのビニールカバーと一緒で、「コレが新品の証」なんて拘る人が居るんですかね?

帰ったら外した夏タイヤの手入れです


まずは溝に嵌まった小石外し
どうせ履いて走ればすぐに挟まるので、よほど溝を変形させるような大物でない限り意味のない作業ですが…
コレをやることで、トレッド面全体を眺めることになります

タイヤ溝ゲージで残り溝深さを測ってる人も居るようですが…
ありゃ、業者が点検整備記録簿に数字を記入するために持っているモノであって、ユーザーは、トレッド面を見たときに探さなくてもプラットフォームが見つかるようになったら残り溝4mm位だよ、って程度でいいんです

残り溝がタップリあるときには、サイドの△マークの先にあるプラットフォームを探さないと見えませんが、減ってくるとトレッド面を正面から見ただけで見つかるようになります
プラットフォームの高さは1.6mmですから、その高さとプラットフォーム部の深さがほぼ一緒になれば残り溝約3mm
雨の日に走るなら、もうこれで限界です


外したホイールは、中性洗剤を泡が立たないほど薄めた水で洗います
ホイール表面は、足付けを兼ねてスコッチブライトでゴシゴシ
しっかりと磨き傷が付きました

それにしても、暖かいにも程があります
暑くて、メガネに汗が垂れるようになったので、遂にTシャツ姿になりました



ブシャー、と、塗装
内側は、錆びやすい溶接部や合わせ目のところを中心にシャシブラックを吹いておきました

黒メタリック塗って、クリア…と思ったら残り僅か


チーバ県に2軒しかないらしいパワーコメリが、なんとも近所にある
コメリンは、ホルツのペイントあるハズ…だったのですが、なんとクリアが売り切れ
やむなくカー用品コーナーから業者エリアの塗料コーナーへ移動して、「エナメルラッカークリア」を
透明なんだし、コレで、ぇぇやろ



ブシャーと吹いて、あとは乾燥、硬化を待つだけ



表面が固まったので、室内に取り込んで硬化待ちとします
明日はハブキャップの重ね塗りでもしましょうかね

ところで塗装のために外したトリムリング
「金属の爪で嵌まっているから走るときしみ音がする」
という説があり、対策している人も居るようですが、
やまねこ♪、もう10年以上ムーンアイズのトリムリングとおつきあいしておりますが、聞いたことがありません
ムーキャンでも、気になったのでトンネルで窓賺して耳を澄ましてみたのですが…聞こえません

モスキート音なのか?

若いねぇちゃんに乗って貰って聞いて貰わんといかんのかなぁ…




昼飯は暑くてたまらず素麺にしたのに、
オヤツは炊飯器で炊いたふかし芋
季節がわかんね~~~w
Posted at 2023/11/22 17:23:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年11月17日 イイね!

タイヤ交換考

タイヤ交換考北海道でのジムニーの事故を受けてでしょうか
「専門の整備士の居るショップなどで確実な作業をして貰いましょう」
って、至極当たり前のことを、「専門家」が言っています

しかしね
この時期になると、寒波の襲来と共に駆け込みでスタッドレスへの交換を依頼されるショップのニュースが流れます

大抵が、オートバックスとかイエローハットと言った大手のカー用品チェーン店のピット作業です
ニュースで流れる映像は、いずれもエアーインパクトで「パララララッ」とナットを締める作業
エアーインパクトでネジを締める姿ってのは、いかにもプロっぽくて、画になるんでしょうかね

ホイールをスタッドボルトに引っ掛けて下から締める
対角線に締める
もう1度全部当たる
この順番なら、まぁ、だいたいヨシ

しかしね
丸く順番に締めてるとか
上のナットから締めてるとか
1回しか当たってないとか…

多くの人が順番待ちをしていて、少しでも作業時間を短縮したいというのは、分からんでもないですが…
ショップに交換を依頼する人が、
「100km程度走行後の増し締め」
なんてするはずもなく…
と言うか、イマドキのクルマ、車載工具がオプションですから、オーナー自ら増し締めすることを想定していませんよねw

そもそも、純正ホイールならば、ハブ穴がキッチリ嵌まる仕組みになっているので、偏締めが生じるリスクも少なく、対角線にインパクトで締めるだけでも緩むことは殆どありません
「殆ど」と言うのは、トルク管理やボルト、ナットの清掃がされているという前提です

自分の車のタイヤを自分で交換するならば、説明書に書いてある締め付けトルクにトルクレンチをセットして、2/3位の力で4本(5本)締めて、再度「カチン」と鳴るまで締めればいいのですが…
ショップ作業の場合、どぉなんでしょうね?
ホイールナットの締め付けトルクは、「だいたい100N・m前後」ですが、
メーカーによってスタッドボルト(ナット)のピッチが違っており、また、4穴か5穴かでも、適正トルクは変わります
また、写真のような鉄チンホイールと、ボルト穴に鋼鉄のブッシュが嵌まっているアルミホイールとでは、締め付けたときの座金部のたわみ量も違います
それを…外すときならいざ知らず、締めるときにエアーインパクトで
「パララララッ」
そんな手順が、「専門業者の常識」なのだとしたら、私は依頼したくありません

私は10年ほど鉄チンホイールを愛用していますが、鉄チンホイールは座金部分も柔らかく、極端な話、締めたら締めただけ変形しながら締まっていきます
なので、まずはタイヤ(ホイール)を揺さぶりながらナットを一つずつ手で締まるところまで締めて、それからレンチを当てて肌付きまで締めて、更に揺さぶってガタがないことを確認した後、トルクレンチで2段締めをしています
そこまでやる「専門業者」が居ますか?

タイヤ外れ防止の方法は
「専門業者に依頼すること」
ではなく、
単純に
「ボルトとナットを均一に正しく締めること」
これに尽きるんじゃないかと思っています

ジムニーの事故は、改造車だったことと、小さな子供が被害を受けたことから大きく報じられていますが…
冬期にスタッドレスタイヤへの交換が必須である雪国では、走行中にタイヤが外れる事故は毎年複数件発生しており、事故が起きなければニュースにもなっていないだけです
整備工場で作業して貰ったクルマでも、同様の事象は起きているのです

事故車は、ワイトレスペーサーとオーバーフェンダーを取り付けているのに黄色ナンバーの違法改造車ということでぶっ叩かれていますが、ちゃんと保安基準に収まるような改造で、検査を受けていればあれで白ナンバーを取ることだって可能という意味では、ワイトレ=事故の原因ではないはずです
何より、実際に作業の手順を考えれば分かりますが、ホイールを取り付けるよりも、ワイトレスペーサーを取り付ける作業の方が、難易度は高いわけなのに、今回外れたのはタイヤ(ホイール)の方
つまるところ、単なる締め付けトルク不足(又は締め忘れ)が原因でしょう

専門業者を標榜するショップでも、実際に作業するスタッフは人間ですから、エラーもあります
専門業者だから正しい手順で作業してくれるという保証は、どこにもありません
だって、ジムニーで事故った人
「整備士」だったんでしょ?(爆)

ドコの整備士だったのかは知らんけれど、3級とか2級とかの整備士資格を持っていたのだとしたら笑えません
ハンドルがブレるような違和感を覚えて、わざわざ空き地で旋回して様子を見たにも関わらず、そのまま走行を続ける
なんて、素人なら怖くてできませんが、整備士だからこそ専門的な見地から「このまま走って大丈夫と判断した」とでも言うつもりなんでしょうかね
Posted at 2023/11/17 08:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年11月01日 イイね!

ねこバスで旅してきました

ねこバスで旅してきました最初は鹿島神宮


巨木が並ぶ参道を進んで奥宮まで
駐車場は無料のんが、参道手前にござる


次は磯崎灯台
灯台の駐車場はないけれど、
灯台下の海岸沿いに駐車場がある公衆トイレがあり、ソコに停めて5分ほど歩けば到達できます

お隣の軽バン
お?


と、思ったけれど、よく見ると


パチもんでしたw

夕方になり、間に合うか?と思いながら
長い階段を登った先は、


塩屋埼灯台

美空ひばりのみだれ髪で歌われている…
と、言っても、あんまり知名度はないらしいw

この灯台は、300円の環境整備協力費を支払うことで、登って観覧することができます
元々断崖の高い岬に立つ灯台なので…
超パノラマ
写真はあるけど…載せないwww


翌日はアクアマリンふくしま
ショーがなくても充分楽しめる水族館でした
(意見には個人差あります)


下層をカツオ、マグロが泳いでいるので、イワシは上層を泳いでいます


両生類なのに、カメラ向けたらしっかりと目線をくれましたw
イオンカードの提示で100円引きになるのは、嬉しい



ら・ら・ミュウで昼食
タチウオ旨し

山道を上り下り上りの先は、


袋田の滝



日光と違って渋滞知らず
滝に向かって有料駐車場の手招きを無視して橋を渡って奥まで進むと、土産物屋の駐車場
「当店ご利用で駐車無料」
700円の特大子持ち焼き鮎がオヤツ
まー、写真はありませんが、
ニジマスサイズの鮎で、食べ応え抜群
帰宅まで腹持ちしました

途中、成田のひこうきの丘でトイレ休憩


国際旅客便もコロナ禍前とほぼ同水準に回復し、次々と飛び立つ飛行機がキレイでした

しかし…アレだな
夜の田舎道は、対向車のライトが例外なく眩しい
昔は光度の上限規制があったから、ハイワットバルブ組んだら車検通らなかったのになぁ
今じゃ、経年車は光度不足で車検落ちする心配をしないといけない
これも、安全規制ではなくて、経年車の重加算税に続く買い換え促進規制なんだろうな
「敵が眩しいからもっと明るく」てなもんや三度笠
爆光ヘッドライト競争は、核兵器開発競争と一緒やね

オートハイビームは、「カーブ注意」の反射標識や、自宅前の駐車車両の反射板を先行車や対向車と勘違いして突然ロービームに切り替わって視界が失われるんだもん、使いもんにならねぇ…
こんなもんを義務化する国交省の役人、いったいどんな道走ってるんだろ~ね?
Posted at 2023/11/01 18:15:37 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「対症療法(´-ω-`) http://cvw.jp/b/772380/46061547/
何シテル?   04/28 19:20
2025年5月、Yahoo!によるCAR VIEWサイトの買収に伴い、放置退会予定です 2023年3月末、こりん星に引っ越しました 2020年4月、名古...
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