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探してたが、
偶然発見　（＾－＾）

コレ←

キャップだが、、、


こんなところにグニュー、、と



こんな感じ



暫く、、ワイパーレス　　、、は続く。

一個、38円

今頃コンナことやってる様では、　(^^;

全然進んでない、、

日常の仕事が忙しすぎて、
帰宅後、一杯飲んだらホー心状態。。。

ヤバイ！

このペースでは先ず無理だ、(笑


この水穴は奥までこんなにザラザラなのか？
リューター当てたい、
とか、



今ならポート内もなんとか磨ける！とか。。。

いかん、いかん　適当に妥協せねば。。。

なんか以前似たよ－な事書いた記憶、、

過去の整備手帳に
一年前にやってるではないか　(^^;
しかも未だ殆ど進歩がない。。。

今一度バルブのすり合わせ、
当りをチェックしてみる。

ちょっと光明丹が濃いが、、

同バルブ



灯油を注いで、燃焼室容積を計測してみる


使ったアクリル板はほぼ中央に穴空けたので、
失敗！
燃焼室端に来るような位置がベスト
エアが抜けにくい。。。

ブロック側
ピストントップを出し、
8mm程下げて、ピストントップの
もりあがった部分の容積を計測、
また灯油で、、

これがまた難しい。。。

確か、E/G降ろしたのが、一昨年の11月だったので
それから、ホーチ状態だった、コレ←


埃を洗って、点検

新品では某○ロースで
440ユーロもする。。。
とても買えないし、
私のは
以前のオーナーがコア替えしてるみたいだ
フィンがみょーに綺麗だ。

サーモは今迄75℃だったが
今回は80℃にしてみる。


なにしろ2000CSは、グリルの開口面積が少ない？
それと、私のはクーラーコンデンサーの抵抗があるし、
直付けのクーリングFANは外しているので
75℃のサーモで水温計指針は真ん中ぐらい、、

大丈夫か？(^^;

五分ツヤの黒で塗装

今日は、
少し時間取れたんで、懸念事項だった
CSのヘッドを研削してみた。。。



悲しいかな、
打ち変えたバルブシートも、一年もホーチしていると
錆びている　　(^^;



段差の在ったEXバルブ側、
シート外周を僅かに削ってみた

ほんの僅かしか削れないが
異常燃焼が減れば、、と想う。

燃焼室全体をツルピカにしてもいいが、
効果の程は、？だと想う。

それより、燃焼室容積を揃えた方がイイ、
と想うょ。