Oil ポンプの計測、他
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
オイルで、コテコテのポンプを、ガソリンで掃除してみると、
少しは観れる様になった、(^^;
またオイルの風呂につかりながら、
仕事してもらわねば、、
所々、汚いのは、
表面、材質が悪いのか、巣穴がある。
どうも、イートンのポンプは、?だ。
2
早速、計測に、、
インナーローターと、アウターヒトデの内側の
クリアランスを、計測、.16mm位か?
多少、この状態だと、ガタがあるので、
無理矢理、シクネスを、挿入してはいけない、
(ローターの支持が片側のため)
3
次に、アウターローターと、ボディの
クリアランスを、測る。
.08mm位。
マニュアルと比較せねば (^^;
4
ローター、、、と単語で記すと、、
アダルトサイトみたいです。。。
関係ないが、(^-^)
要は、ローター取り付け面のクリアランス測定です。
右手でカメラ、左手でスケール、、もつらい、
ぐらぐらするし、
指、きたないか?
5
ポンプの油圧を決める装置です、、
といっても、単に
ピストンと、バネだけだが、、
ここも、かなり重要!
以前のエンジンはこれにゴミが噛んで
油圧がリリーフされっぱなしになった、
基本構造に原因があるか?
6
ばねの自由長を計測。
ワッシャーをかませば、油圧を上げる事も出来るが、
ただでさえ、漏れやすいので、
やめておく。
バネが基準値であるのを、確認
7
先程のべた、
以前油圧不良になった、ポンプ
(年式が古いため、ギアタイプだ)
要はストレーナーメッシュが荒い?
気がする、
直ぐポンプで汲んだオイルは、余分なオイルはリターンされるので、
この部分は下のオイルフィルタ―で濾過される前のオイルなので、
ストレーナーメッシュを通過するゴミも、
ポンプ内を回ってしまう、、
んー、
だとしたら、メッシュを細かいのにすれば―?
細かすぎると、多分すぐ詰まって、
オイル汲まないだろう、、、
難しい、問題なんで
今回はこのまま、 (^-^)
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