リア ガーニッシュを掃除してみる、その1
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
リアのバンパー交換もだが、
ついでに、リアガーニッシュを綺麗にするよ。
結構、手間かかる、、、
ココまでが大変。
2
トランク内のカバーだが、
上側の4本のビスを外し、本来ならトランク内の物を
全部出し、スペアタイヤのボード、フェールタンクのカバー(これがまた
ビスで留っている)
を外してからが正規だが、今日は手抜きする。
上側ビス4本外しただけでは干渉して抜けてこない。
3
左リア、下部。
赤→部分は、ボードがふやけて、クタクタ状態。
以前モール取付け穴から浸水したと思われる。
4
右リアだが、
ナットが犠牲電極となり、錆びてボルトごと折れて無い。
本来なら、水がトランク内に侵入しない様パッキンが入る筈だが、
以前外装はオールPやってあったので、
その時は既に風化して無かったのか?
リアフェンダー内側、直にボンドで張ってある内張り側面、
当時からこんな造作なのかも疑問だ。
内側から錆びて、剥がれてきている。 放置状態。
まあ、あまり目立たないんで、というか
トランク開けないと、見えないし。。
5
で、問題のガーニッシュだが、
ナンバープレート固定枠、センターの6mmのボルトを外す。
これで抜ければいいが、
右方向にずらしても、これ位、、 (^^;
リアレンズも外さないと、ムリ。
6
裏側、りフレクター部分を外す、バルブ交換の要領で。
プラスチックのデカイナット2個を外せば、いいが、
指が太いと、回しにくい。
この時、各配線ギボシも抜く。ユックリ、、
7
表側に茶色のアース線ギボシがるので、注意。
このヘンの設計は?だ。
1本だけ、、、
りフレクターは以前の浸水の湿気からか、メッキ剥がれと
汚れで、あまりヨロシクない。。
以前、一番右の反射板(バックランプ用)のみシルバー塗った
8
やっと、テールレンズが外せる。
内側ボードは外して作業すべきだ。非常にアクセスしにくい。
反射板部分固定用に、長いボルト使っている為、(2本)
根元ナットで、テールレンズ本体を固定している為。
リアレンズ、、E-9と共通の筈。
デッドストック物をゲットされた方がみえるので、
寄付されたし。。(^-^)
だが、反射板側、E-9はカプラー式だったよーな、、?
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