禁断のTalbot を付けるよ☆
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
最初に、以前何回も書いたが、
フェンダーミラーは、邪魔!?だと想っていた、、、が
今現在はミラーなしの状態なんで、もうすぐイベントがあるが、
ミラー無しで一般道を走行するのは危険だし、
多分、道路運行何とか法にひっかかるので、マズイ。
昔、ドアミラーにしてた時期もあったが、今は外してナイ。
ひょんな事から、Talbot333のグリーンドットの黒を入手。
まあ、CSのボディが黒だから、いいっか!と、これを付ける。
本来なら、初期型のグリーンドットの無いのがオリジナルだが、
簡単に、有る訳ない。
取り敢えず、ばらして、構造を確認する。
以前、見たのと、同じだ。
当たり前か?(^^;
2
取付け足部の固定方法。
あまり、構造的には、?だ。
5mmのL型に曲がったボルト1本で固定されるのみ。
締めこみはその上の、アルミの丸いナットだけだ。
やはり、しっかりとは固定出来ないか、、
3
ステイ部分の内側にも
Talbotの浮き彫りの文字が、多分オリジナルだろう、、
コピーモンならココまで無いと想う。
写真がヘタなんで、ピントが合ってないが。
4
内側はこんな、感じに。
上側の出っ張りは、なんとグリーンドットをかしめた、部分。
万が一ボディを塗装とかする場合はここまで外せないだろう、、
これは、アルミボディの個体。
表面はマットブラック。
で、上の画像のボルトを、本体内側で、
コの字のスティで固定する。
5
入手したのは、本体のみ。
よって、ベースゴムを、
ホムセン調達のゴムシートから切り出す。
6
上側のは、以前のオリジナル。
これを、参考にするが、
こんなに、立体的に加工は出来ないので、
フラットのまま。
中の穴は下側のスティの突起と5mmボルト
の位置から適当に開ける。
疲れたので、次回に続くよ (^-^)
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