７～８月はこの映画を見ました。

生きてます、Mikeyです。
早速ですが、タイトルパクりました（爆）

趣味→映画 ☓
現実逃避→映画 ◯

・・・・・（笑）

つー訳で、暇つぶしも兼ねて映画沢山見てます（;´▽｀A``





「トランスフォーマー 最後の騎士王」



３D字幕が見たいが為に１時間近く走ってわざわざ豊橋まで行ってきたけど、ぶっちゃけ２Dで見りゃ良かったと後悔（爆）ただでさえドンチャン騒ぎの映画なのに映像飛び出すから、もはや何が起きてるか判らん始末だｗ

そして、字幕まで飛び出すから文字がクソ読み辛い（;´▽｀A``

「スパイダーマン ホームカミング」



同じく豊橋で３Dを見る予定だったけど、トランスフォーマーで懲りた（笑）ので近場のTOHOシネマズでレイトショー鑑賞。事前にハードルを上げすぎてチョット地味に感じたけど、大方面白かった！ま、MCUを全作品見てないと若干話についていけないと思うけど。

ところで・・・

スターク「君が身勝手な行動をするから、乗客が危険に晒されたじゃないか！」

って、スターク（アイアンマン）が主人公（スパイダーマン）に説教する場面があるんだけど、スタークさん、あんたは仲間の意見聞かずに身勝手な研究進めた結果、AIが暴走して街が壊滅状態になったじゃないか！（爆）

「ワンダーウーマン」



言うほど見たい作品でもなかったんだけど、ジャスティスリーグを劇場で見る為にはこれも事前に見とかなきゃ！って。

バットマンVSスーパーマンが割と酷い出来だったから大丈夫か？？って心配してたけど、蓋を開けたら意外と良かったですね。ワーナー（映画会社）として新しい風を吹かせたかったのか、今回、ヒーローアクション映画としては異例の女性監督（初じゃね？？）なんだけども、これは結果として吉だったと思う。

女性監督がアクション映画撮るとこうなるのかぁ・・・っていう面白さもあったし、何より、可愛らしい女性像と力強い女性像の対比が上手く表現できたのは、女性監督だからこそじゃないか？？って。

ってか、洋服屋でのダイアナ（主人公）のファッションショー的なシーンなんて、男性監督なら絶対入れないよなぁ（笑）

「GHOST IN THE SHELL」



押井監督の劇場版、神谷監督のテレビシリーズをちゃんとリスペクトした上で、話はオリジナルながらも案外上手いこと作品として纏まってたかな。水辺のバトルやら自立歩行戦車とのバトルもちゃんと再現されてたしね。

興行成績からしてアメリカ人受けは悪かったんだろうけど、攻殻ファン目線で見たら実写化としては十分合格点でしょ！？って。

ただし、ビートたけしさん・・・・この人だけは正直要らなかった（爆）

つー訳で、日曜のエコパ（←行けるか微妙・・・）までこれ見て過ごそう。



あっ、映画の話ばっかで車の話してないやｗ

とりあえず、エンジンオイルを何時替えたか怪しいレベルになってきたので、いい加減交換してこようと思います（;´▽｀A``