アート作品が撮れる‘Lit’の実力

こんにちは。
今朝、Bonzart Litが届きました。
本命のAmpelの方はまだ届きません。ワイコンも同時に頼んだので時間がかかっているのでしょうか？も少し気長にまちます（笑）

気を取り直して早速開封するとこんなキュートなパッケージ！トイカメラなのでカラーは白にしてみました。付属品はＵＳＢケーブルとストラップに取説です。

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サイズは極小なので気軽に持ち歩けます。ワンコとのお散歩にお供させるのもイイかもしれませんね。メモリはマイクロＳＤ（別売）ですが、本体＋ＳＤカードで￥4000程度です。

充電されていなかったので、付属のケーブルで充電したのですが満充電まで３時間以上かかりました。そのわりには１時間も撮影していると電池が無くなってしまいます（笑）
しかも充電中の青ＬＥＤが不必要に明るい（笑）←！

天気がよければドッグランでテスト撮影できたのですが、生憎の雨模様ですので自宅でパシャパシャ撮った作例を編集してみましたので、是非ご覧ください。
僕のような実力派カメラマンならではのアートな感じに仕上がっています。←すみません
画角が狭いので、自分が動かないと狙った写真が撮れないかもしれませんが、それはそれで楽しいかも（笑）また、キレイに撮れないので、失敗を恐れる必要がないのもその気軽さを増加してくれるようです。
それでは、その味のある荒い画質をチェックしてみて下さい。きっと欲しくなりますよ！因みに今回の作例ではまったくエフェクトをかけていません。（撮ったまま）

The rainy day in a house @ BONZART Lit