雹被害その後①

自然の力に屈した6/2の雹被害


週末土曜日に洗車してから改めて被害状況を確認(フォトギャラup済)





ボンネット、ルーフ、助手席側側面…予想以上のエクボの数(幸いに運転席側側面は無傷)


保険屋とDラーに連絡
どちらも今回の雹被害で対応に追われ辟易としている様子でした。


昨日の日曜日…凹み箇所にマーキングを貼ったままの状態で修理の見積依頼でDラーへ😅


Dラーの整備・修理受付担当者、金曜日から間を開けることなく雹被害の対応でお疲れモードでした|･ω･)ﾉ[ご苦労さま]
マーキングしたまま行ったので大層感謝されました(笑)


アイスコーヒーをいただき


展示されていた左ハンドルのランクル70(非売品)を見たりしながら確認作業を待ちます。

確認の結果…被害箇所が数ヵ所増えてました😅

修理について…ボンネットは交換、ルーフは交換又は板金ないしデントリペア、 ドア及びリヤフェンダー(共に助手席側)は板金又はデントリペアとの案が出されたのでルーフは交換しないで修理、その他は提案通りの修理方法でお願いしました。


ただし、担当さんの話では被害が大き過ぎて修理の目処すら立たない状況で会社として対応を急ぎ検討しているとの事でした。
修理見積りも手を付けられない状態でこの日は修理箇所の確認のみとなりました。


私の愛車は幸いフロントガラスは無傷でしたので走行に支障なし・・・(深い凹みや塗装のハゲは無いので)「冬になるまでに直してくれればOK」とお願いしてきました。



今回の被害は広範囲(高崎市・藤岡市・富岡市・安中市などの西毛地域)に及び被害に遭った車がどのくらいの台数になるのか？
(私の勤務先だけでも200台超)
農作物への被害も甚大…農家の方へお見舞い申し上げます。