愛しの次元大介のブログ一覧

先日施工した…これ






ボディやフロントウィンドーにかからないようにこうして↓

吹き付けるだけ(拭き取りはNGとのこと)


本日雨が降りました…さて、その実力のほどは・・・



謳い文句のとおり、雨水が付かない❗
見やすい❗



これはイイぞ(^^)/



おしまい(*^^*)

みんカラ冬のカーグッズ＆モニター企画で当選した[fcl.(エフシーエル)35W HIDコンバージョンキット]・・・改めてありがとうございましたm(__)m




先日の取り付け編に続いて今回は使用感などを…

パーツレビューにも書きましたが、それまでのハロゲンに比べとても明るく感じます。


照らされる範囲も広がったように感じました。

ロービームに使っている同じfcl.製の[fcl 純正交換HIDバルブ D4R/D4S 6000K]よりも青白く感じられます(点灯時間が短いからか？)


昼間なので見辛いがハイの方が青いですね。

機会があれば長い時間点灯させて色の変化を確かめてみたいと思います。



いつの間にかMyG's号、ロービーム、ハイビーム、フォグランプ全てfcl.製


　↑上からロービーム、ロー＋ハイビーム、フォグ
フォグ明るい！(^^)

これで長持ちしてくれれば最高なんですけどね♪


以上で今回のモニターレポートを終わらせていただきます。



おしまい(*^^*)

長らく使っていたモバイルバッテリーが経年劣化で使い物にならなくなったので新調しました。




今回は大容量の物をチョイス♪

ノート型でコンパクトさには欠けるが、これ1台あればタブレットとスマホ両方充電出来ます(^^)

車で遠出した時でも安心…車のUSBだと心許ないですから(^^;

16,000mAh
出力ポート：2.1A+1A
LCDディスプレイで残量が分かるのも良いですね♪


それにしても1,980円とは…安い！…大丈夫か？(笑)

大雪ですね！^^

皆さん、雪道の運転には十分注意しましょう！！



朝起きたら予想以上に積もっていてテンションMAX！な次元でございます(笑)

G'sに乗って初めての積雪

雪道でのG'sの能力を見るのに絶好の機会

そして台湾製のスタッドレス「FEDERAL ICEO」の性能を確かめるにもいい機会だぜ！！

と、いうことで近所の河川敷の駐車場に遊びに行ってきました。




坂を登ったり




下ったり




ドリフトして遊んだり




チョー楽しかったです(*^^)v



肝心のG'sとFEDERAL ICEOのインプですが

G'sはecoモード、normalモード、POWERモードそれぞれ登り･下りを試してみました。

下りはモードに関係なくスピードは出しませんのでモードによる違いはありませんでした。

登りは・・・坂の途中で停止した状態からスタート



ecoモード・・・ホントにゆっくりとしたスタートし、そのままゆっくりと上って行きます。スピードを出そうにも出ません(笑)
　※三国峠を登るにはecoモードではちょっとキツイか？

normalモード・・・比較的楽に登れました(*^^)

POWERモード・・・スタート時、アクセルを踏みすぎるとお尻が振られます。でも、坂道登るのは楽です。踏みすぎると危険・・・当たり前か(笑)


続いて台湾製スタッドレスFEDERAL ICEOですが

国産のスタッドレスと遜色ないですね・・・安心しました^^

5cmほどの新雪、踏み固められた圧雪、2つの状態の路面でいろいろな走り方をしてみました。

どちらの状態でもしっかりとグリップしてくれて滑ることもタイヤが空転することもありませんでした。

ドリフトもしてみましたが、カウンターをあてればスピンすることなく体勢を立て直すことが出来ました。

凍結した路面は走っていないのでなんとも言えません。


思ってた以上に安定感がありました。

コストを考えると高い国産性のスタッドレスを買わずともこのタイヤで十分かも(*^^)v


このブログを書いている間に雪の降りが一段と強くなってきました((+_+))

CAR MATEさんの泡コーティング「Mousse ONE」モニターに当選、昨日送られてきましたので早速使ってみました。



実験車は嫁さんのMOVEで(笑)

まず、ボディ全体に水をかけ、Mousse ONEを吹き付け付属のスポンジで塗り広げます。



塗り広げたら水をかけ洗い流します。
撥水状態はこんな感じにまりました。



洗い流したら付属のマイクロファイバークロスで水気を拭き取ります。



最後は付属の仕上げ用クロスで磨き上げて終了。



出来上がりはこんな感じになりました。



汚れが酷くなければシャンプー無しで使えるコーティング剤なので忙しい時にはいいかもしれませんね。
使うたびに艶が深まっていくということなので次回も使ってみます。
あとはどの程度持つか･･･

以上簡単ですがモニターレビューでした。