mercury-27のブログ一覧

a>燃料漏れが治ったと「Motorhead Japan」の長澤さんから連絡がありました。パーツが国内には無かったのですが、汎用パーツを加工して製作してくれたようです。
これで安心して乗れます。
前まで乗っていたダッジＶａｎと比較してみると
全長５４０ｃｍ（+２５ｃｍ）
全幅２０４ｃｍ（+４ｃｍ）
全高２０４ｃｍ（－２０ｃｍ）
とダッジＶａｎよりも大きいです。床が低いので乗り降りは楽になりました。車内寸法は、横幅は広く感じますが、ノーズが長い分室内長は短く荷室は狭くなりました。乗り心地は乗用車ライクで良好です。
パッセンジャーの評判はダッジより格段にイです！！
運転する側にとっては５２００ｃｃから５０００ｃｃに下がった事もありますが２００ｃｃ以上の差を感じます。
両車とも走行距離に大差なく新車並行同士ですが、ステアリングの剛性感、パワー、ＡＴの性能に格段の差を感じます。ダッジＶａｎではガンガン走れたワインディングもエコノラインでは、少々かったるいです。
ダッジＶａｎの方が良かった！！！

やっと外し方がわかりました！！

ダッシュベゼルの脱着が詳しく動画に収められてます。外すパーツが結構ありますね！！

20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011に向けて 「Smokey and the Bandit Trans Am 」の情報収集をしてみました。
監督の談話によると3台のＴ／Ａがポンティアックから提供されたようです。４５５ＳＤのエンジンに換装したＭＴ車とオールズ製エンジンのＡＴ車だったようです。
１９７７年型Ｆｉｒｅｂｉｒｄ　ＴｒａｎｓAm　ＳＰＬ（Y82 - in 1977, the Y82 was the Special Edition with the Hurst t-top roof.）と公式には発表されていますが、映画を見ると内装が７６年の物だったり、ハニカムホイールが装着されていたりという不思議があります。

フロントのライトハウジングもゴールドインナーの車両と通常のガンメタリック塗装の車両が存在しています。
７７年型の外装に７６年型の内装というのが実像のような気がします。
撮影が行われたのが７６年なので７７年型のプロトタイプ的な車両なのかもしれません。

更にもっともっと詳しい方がいらっしゃいますが、このログはあくまで監督談話を元にしたものですので
真贋は問わないで下さい！！

重鎮「アメ車狂いさん」が20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011にエントリーです！
昨年は、映画「バニシング・ポイント」を再現したチャレンジャーでエントリーされましたが、今年はＴ／Ａを映画「トランザム7000」仕様に仕上げてのエントリーです！！
スペシャルＥＤ用のストライプ貼り込みを担当させて頂く事になりました。
デスプレイにも拘りたいところですね！！