2012年06月26日
昨日は、michael jacksonの命日でした。あれから3年も経過したとはとても思えません。

Michael Jackson on the hood of KITT!!
ジャクソン5のプロモーション撮影に使用したようです。若き日のマイケルナイトじゃやなくてマイケルジャクソンです!!
Posted at 2012/06/26 13:03:36 |
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2012年06月21日
6月には珍しい台風襲来!
やってくれました!ガレージの屋根が一部外れてしまいました。幸いT/Aに損傷はなかったので良かったのですが、昨日のPM2時まで停電!電柱から事務所までの引き込み線にトラブルがあり漏電全開!3系統ある電源の内のメインが使えず仕事になりませんでした。
今日は昨日の分も頑張らないと!!
Posted at 2012/06/21 08:38:57 |
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2012年06月19日
マフラー交換後の続インプです。
音質ですが、少し走り込んだので変化して来ました。やはり高回転時には若干高音になりました。低回転は低音のままで静かです。ステンレスの方が分子構造的に高音が出やすくなるのですが、マグナフローは肉厚のため高音が抑えられるようです。(フェラーリの社外マフラーなどはF1のような高音質を狙って細めで肉薄クネクネと曲がっていますが金管楽器と同じ理論で薄めの細く曲がりくねったパイプは高音が出るという事です。)
トルクUpしました。比較的抵抗の多い(触媒内に排気ガスを長く滞留させることによって浄化する為)純正のペレット型触媒から抵抗の少ないモノリス式のスポーツキャタライザーに変更されている自分のT/Aですが、純正マフラー+スポーツキャタライザーでは抜け過ぎだったようです。(エキマニ後部のヒーターライザーも外してあるので更に抵抗が少ない)
マグナフローでは、自社製のスポーツキャタライザーとの同時装着が推奨されているので排気抵抗も計算されているようです。
キャブのセッティングには全く手を付けていないのですが装着後、若干アイドリングが下がりました。適度な排気抵抗があるようです。
しかし、気がつけば月に2回~4回程調整していたキャブですが昨年の11月以降全く調整なしで快調に来ています!夏のパーコレーション発生時期にどうなるか楽しみであり不安でもあります。夏場だけ油面(フロート)を若干あげて燃料を濃くするって方法もあるようですが純正ロチェスターでは外から調整出来ないので分解する必要があります・・・・・・・・・。
折角、調子イイから分解するのもなぁという思いが強いです。
調子崩したらホーリーキャブ換装&今より若干高め(ノーマルアイドル)のカムシャフトに交換する決断が出来るのですが購入当初を考えれば非常に贅沢な悩みです。
全塗装後2年半が経過したのですが、浮腫が現れてきました。
ショック!!錆は癌と同じで表に現れる頃には内部でかなり進行しています。右フロントフェンダータイヤアーチ上部(過去にリフト上で車体が折れて凹んで板金している)にブクブクと2か所ほど浮腫が!
パテ痩せやパテ剥離による浮腫ならばイイのですが・・・・・・・・・・。
錆による浮腫だとミルフィーユ状に進行している恐れがあります。早期発見早期治療が錆では重要です。自分自身も板金屋で就業した経験あるので錆の恐ろしさは身を持って体験しています。治してもいずれ出ちゃうんですよねこれが!切り張りも溶接なのでやはり錆ます。今回は硬化時間が3日~5日かかる防錆剤を地金に塗装してからの修正スタートとなります。(後輩君談)前回の全塗装時穴の開いたボンネットに使用しましたが現在まで再発はありません。(ギリギリまで錆を落とし防錆剤塗装後ファイバーで塞ぎました。)
梅雨明けに入庫となります。
Posted at 2012/06/19 09:03:08 |
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2012年06月12日
盟友ICHIRO君から続編期待のコメントもあったので・・・・。
担当者と上司の方とお二人で先程来社されましたが、上司の方には全ての話しが伝わっておらず最初からの話しとなりました。
・自宅にある2本の電柱は東電さんから他のお宅にある電柱を抜かなければならず困っているので埋 設させて下さいと懇願されてお受けしたのですが、工事当日作業員の横柄な態度に工事をストップさ せた経緯があり元々気持ちのイイものでは無い。
・3.11を目の当たりにして東電の安全という言葉は信用出来ない。万が一、地震や風水害で電柱が倒 壊した場合東電さんからの保障は一切ないので身を守る為に撤去したい。
・社内改革を等閑にして先ず「値上げ」というのは納得できない。社員のボーナスまで支援に計上する
姿勢が納得出来ない。
・今回のこの事案について放置期間が長すぎる。ホームページにて問い合わせしたところ三島支店か ら全く把握していない、面談の記録等がないといった不可思議で不愉快なTELがあった。
・自社内にも電柱を埋設しているが、事務所前の軟弱地盤に当初設置されていて傾いたり、地面との 境界が崩れたりといった事があり何度も東電に連絡したが大丈夫との回答しかなく、敷地内の地盤 の安定したところに移設するように、こちらから依頼した。工事の時「御蔭さまで安全な処に移設出来 て良かったです。」との担当者からの話しがあり既設軟弱地盤地が危険だった事が判明した。
・なにか起こっても東電必殺の技「想定外の事例」で片づける事は目に見えているので信用出来ない
といった内容の事を話しました。
三島支店からの不可思議で不愉快な電話、担当者とのTELは録音されているはずだから是非確認してみて下さいとお願いしました。
話し半分しか知らない上司が面談に来られてもお話になりません。
「OO社長のお話を聞いて、私も同じ気持ちになりました。」「持ち帰って相談して来ます。」と言って帰られました。
最初の面談で担当者の方に「移設が難しいのは十分承知しています。ただユーザーを甘くみて自社の改革や責任を顧みない東電さんに一石投じたいと思っています。」とお話したのですが、一連の対応で
撤去しかないという思いに変わったともお伝えしました。
恐るべし東電!!!
Posted at 2012/06/12 16:36:17 |
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2012年06月12日
車と全然関係ありませんが実態をお知らせしたく・・・・。
自宅の敷地に2本電柱を東電からの要請で設置しておりますが、4月の契約更改時に撤去を依頼しました。
理由は、社内の無駄の排除や改善を明確にしないまま「値上げ」へと突っ走る態度が受け入れられなかった為です。また東電の示す電柱の安全性にも疑問が生じてきました。
電柱撤去の意思を伝えてから1週間後突然アポなしで担当者が来社!接客中である事とアポなしでの来社は不誠実ではと伝え御帰り頂きました。
2週間後TELがあり担当者と面談しましたが、「撤去」は勘弁してほしいとの事。電柱の強度に関しても抽象的な説明のみで話しになりませんでした。
具体的な安全性や値上げについての説明を持ってくるよう依頼しましたが1ヶ月放置!
東電のホームページから問い合わせメールを送ったところ東電三島支社からTELがその日にありました。内容は「電柱撤去とはどのような事でしょうか?」と撤去依頼を出してた事も担当者と面談した事も記録に残っていないとの事!
自分は経緯を説明しTEL入れる前に社内で確認すべきと言って電話切りました。
翌日、担当者からTELがあり報告経路が複雑云々といった言い訳が・・・・・・・・。
そして、上司が「今まで通り置かせてもらえと言ってます」と言ってきました。こちらの要望は却下!
自社の都合だけを押し付けてくる態度には閉口してしまいました。
再度、こちらの要望を伝えTELを切りましたがその後また1週間放置!
そして昨日、自分の知り合いの東電の社員を通じてTELを入れてきました。
姑息としかイイようがありません!!
本日、来社するようですがどんな回答を持って来るのか楽しみです!!
Posted at 2012/06/12 09:00:00 |
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