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やすおきのブログ一覧

2014年04月12日 イイね!

ディフューザーの工作 その19

ディフューザーの工作 その19今日は本体側の加工を中心に進めました


まず、セパレータフィンを切り出して、リベット部分の曲げ加工です。


手作りベンダーの幅が足りず、やむなく中央で2分割して折り曲げました。


良い仕上がりです(^^)v


サイド部と組み合わせるとこんな感じになります。


さて、今日のメイン、本体をこのラインでカットします。


このラインで大丈夫なのか迷いはありますが、一気に切りました (^_^;)


あ~、もう戻れない。。。


組み合わせてみたら、だいたいフィットして安堵しました ε-(´・`) フー


念のため6mmほど余分にしておいたリベットしろ。杞憂だったようではみ出しました。あとでカットしないと。


今日はここまで。後はマフラーの逃げ加工、リベット打ち、表面仕上げです。
Posted at 2014/04/12 19:41:15 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年04月05日 イイね!

ディフューザーの工作 その18

ディフューザーの工作 その18両サイドの接合部の加工です。


角度定規で跳ね上げ角度を測って、、、


端材利用の手作りベンダーで曲げます。こういうジグも作ってるからなかなか進まないです。


うまく曲がりました。


続いて本体の加工に。


どうにか割り出したカットラインを引いたけどこれが難しい。線の数が自信のなさと迷いを物語ってます(^_^;)
計算上はこれで合うはずですが、ほんとうにこんな斜めのラインでフィットするのだろうか・・・

電動ノコを出したところであいにくの雨 (>_<)
今日はあまり進みませんでした。
Posted at 2014/04/05 16:42:21 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年03月30日 イイね!

ディフューザーの工作 その17

ディフューザーの工作 その17外側の曲げ加工ができました。

ここまでくれば後一息です。

ジグにあわせてフィッティングを確認すると、、、
左側はちょっと隙間があるものの許容範囲内。


右側も同じ感じ


でも、センターの位置が5mmぐらいずれてました。
保護ビニールで曲げ加工の時の滑り具合が影響したのか、目分量で加工したせいなのか、、、
まっ何とかなるかな~ (^-^;
Posted at 2014/03/30 14:42:42 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年03月29日 イイね!

ディフューザーの工作 その16

ディフューザーの工作 その16今日は天気が良いので、ディフューザー工作を進めました。
アルミ板のカットは騒音が激しいので野外作業です。

折り畳みの脚を出して、、、


天板を取り出して、、、


作業台です。


カットラインを書いてジグソーで切り抜きます。切り子が飛ぶので防護眼がねを忘れずに。


切れました。


二枚重ねるとちょっとずれてる(^-^;


加工が終わったらコイツでお掃除

特製サイレンサー付の集塵機です(^-^)

次は曲げ加工です。
手で曲がるかと思ってましたが、厚み1.2mmのA5052には歯が立たず、クランプを使ってプレスします。


いい感じに曲がりました(^_^)ノ


有り合わせの道具の割に出来過ぎ?


今日はここまで。
Posted at 2014/03/29 19:36:33 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記
2014年02月23日 イイね!

ディフューザーの工作 その15

ディフューザーの工作 その15タイトル写真は「ハンドリベッター」です。
ホッチキスみたいに、バッチン!とアルミ板同士を留める便利な工具です。
ディフューザの工作ではこれがないと進みません。


こちらは良く似ていますが「ハンドナッター」です。

薄板に雌ネジをカシメる便利な工具です。

アルミ製の雌ネジをナッターのマンドリルに取り付け、雌ネジを付けたい穴に挿してウニョっとカシメて留めます。


どちらも便利な工具ですが、バッチン!とウニョが曲者です。

リベッターでバッチン!、バッチン!、バッチン!と調子よく作業した後に、ナッターを使うと、ついウニョではなくバッチン!とやってしまいます。

すると、マンドリルがポッキリと折れて、、、


ホームセンターへ買い出しに行く羽目になります (^^ゞ
(借り物なのにやっちゃいました。。。TSUBOさんごめんなさい)


まあ、そんな事やってて時間がかかりましたが、リアガーニッシュのリニューアルです。


これで、拡幅したディフューザを取り付けられるようになりました。

遮熱板が思ったより目立つので、耐熱ブラックで塗装する予定です。


異音などが出ないか15分ほど走らせてみたら、網がかなりの温度になっていました。
魚が焼けるほどではありませんが、触ると、アチッ!って手を放すぐらいです。
網の淵ゴムとか、ボディのホワイトラインに熱害が出ないかちょっと心配です。 (-"-)
Posted at 2014/02/23 17:45:54 | トラックバック(0) | ディフューザ工作 | 日記

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