
タイトル写真は「ハンドリベッター」です。
ホッチキスみたいに、バッチン!とアルミ板同士を留める便利な工具です。
ディフューザの工作ではこれがないと進みません。
こちらは良く似ていますが「ハンドナッター」です。

薄板に雌ネジをカシメる便利な工具です。
アルミ製の雌ネジをナッターのマンドリルに取り付け、雌ネジを付けたい穴に挿してウニョっとカシメて留めます。
どちらも便利な工具ですが、バッチン!とウニョが曲者です。
リベッターでバッチン!、バッチン!、バッチン!と調子よく作業した後に、ナッターを使うと、ついウニョではなくバッチン!とやってしまいます。
すると、マンドリルがポッキリと折れて、、、
ホームセンターへ買い出しに行く羽目になります (^^ゞ
(借り物なのにやっちゃいました。。。TSUBOさんごめんなさい)
まあ、そんな事やってて時間がかかりましたが、リアガーニッシュのリニューアルです。
これで、拡幅したディフューザを取り付けられるようになりました。

遮熱板が思ったより目立つので、耐熱ブラックで塗装する予定です。
異音などが出ないか15分ほど走らせてみたら、網がかなりの温度になっていました。
魚が焼けるほどではありませんが、触ると、アチッ!って手を放すぐらいです。
網の淵ゴムとか、ボディのホワイトラインに熱害が出ないかちょっと心配です。 (-"-)
Posted at 2014/02/23 17:45:54 |
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ディフューザ工作 | 日記