損害保険料率算出機構･････

久々にブログなんかしたためます。


先月いきなり「損害保険料率算出機構・東京第一自賠責損害調査事務所」といふ処より封書が届きました。

要は･･･

「あんたが自賠責掛けてる車が事故って被害者がいて保険金請求が来てますが、

以下の内容で間違いありませんか???。

不明点あんだったら申し立ててネ。」

ってな感じです(写真参照)。




全くの”晴天の霹靂”･･･

該当車両は去年「カーセ○ン」に15ﾏｿで売却した「BENZ・E320」

しかも事故日は売却日の3ヶ月もあと。

全く知らない･･･。

「鷺？」とかいろんな事考えたけど

Netで調べると実在する組織だけど、そんな封書の情報はほとんど皆無･･･。

取合えず電話すると年輩の男性が丁寧に対応してくださり、もう売却したなら関係無し。

あくまでも、「車に対して掛かっている保険なんで問題ない」とのお答え。

再度、Netでしらべると「知恵袋(カンニング？)」で同様の回答あり。

いや～、ビビリはしなかったけど、ちょっと嫌な気分でした。



あのE320君が売却後事故ったんんだと思ふと･･･。

何か被害者が2人いるらしく、120万ってMAXぢゃないか？。

新オーナーは任意入ってなかったのか？。

大きな事故じゃなきゃヨイが・・。



確かに、E320時代は僕自身、人生においても「最悪」の時期だった･･･。
（内容は墓場まで持っていきますが･･･）

そういう”いわくつき”の車ってあるんですかね～。

とりあえず、その時代に他人様に迷惑掛ける事故とかしなくてよかった。

これからも気を付けよ。

( ´ー｀)y-~