FAIRLADY _Ｊのブログ一覧

昨夜1月28日母が他界、40年ぶりでしょうか悔しくて、子供の様に号泣しヒクヒクしてしまいました。

母親が亡くなるというのは、どなたも辛い事と思います。大きな存在であり、当たり前の様にこの49年間生きてきました。こんなに悲しい思いは生涯に何度あるでしょうか？同居していれば尚更です。

母を大事に思う事を嫁にマザコンと言われた事もありましたが、レガシィに乗り始め色んな所へ足となり遅い親孝行を少しは出来たと思います。

日が沈みクルマいじりをしている私に、腰が曲がってる母が懐中電灯でサポートしてくれたり、真夏には夢中になっている所へ水を用意してくれたり…

昨夜の滲んだ南十字星が印象的になりました。
今をどう生きるか、何をすべきか、考え直す現時点となりました。

ありがとう、

やっぱり日本人は、温泉大好きっすね。
♨️☺️♨️
2019年1月 温泉巡り『 源泉の愉しみ 』
1/1
野沢温泉(長野)

1/3
黒川温泉(熊本)

1/4.1/17
鳴子温泉(宮城)

1/6
道後温泉(愛媛)

1/12
奥飛騨温泉(岐阜)

1/13.1/20
塩原温泉(栃木)

1/15
濁河温泉(岐阜)←けぃてぃーさんから教えてもらいましたよ。岐阜県の下呂温泉だそうです。

1/21
乳頭温泉(秋田)

1/24
登別カルロス・ゴーン(北海道)



バスクリンの【日本の名湯】ですが…爆
まがい物の色だけ入浴剤と違い、バスクリンは成分が個々に違い研究されていますね。



終わり

Truthさん。おっさんのB4さん。switchさん。私の『何してる？』でロング討論して頂き有難うございました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/788043/nanisiteru/58809842/detail.aspx
一つの部品.パーツ.装備に関して、同じレガシィの中に、こんなに知らない事もあるなんて、面白いですね。



この討論も、長年レガシィを乗っている愛情かも知れません。（大袈裟か？）
今後も、『？？』が出て、討論から解決になれば何代目であろうと、スバル レガシィライフも楽しくなり、ご覧になられているフォロアーの方々へも参考になると思います。
まだまだ今まで知らなかった機能とかあったりかもですね。



3rdレガシィ最大グループ『BOXER PHASE II』の方々にも大きな興味となると思います。
Fairlady_J

【車両購入時に確認申請を】

今日は、税務署に🚙💨ボボボボっ
自動車税の減免手続きで、車両変更届をと税務署に行きましたけど。




私）｢BE5からBL5に乗りかえの為、車両変更届をしに来たんですけれど｣

税）｢ちょっとデータを調べますんで｣

今のBL5は、購入時に自動車税を納めているとの事。？？

税）｢変更で税金は返納されないので、改めて春の納税通知書と障害者手帳と車検証を持って出直して下さい｣…と。（返納目的で来たわけではないのにね）




？？ちょっとまてよ？返納？？納めたっけ？

税）「多分差額分を車両購入時に支払われていますよ」

私と同じような車両変更をする方もいらっしゃると思います、減免できるものを払ってしまった様です。
（購入時は、ウキウキなんで…😍）
♻️減免対象の方は購入時に、販売店様に一言忘れないようにしましょう。♻️
(普通に納付されている方には、申し訳ない🙏)




以上、教訓でした。👍

【追悼】
　24年前の阪神淡路大震災。当時25歳の私はテレビの前の光景に目を疑いました…
1月17日午前5時46分、兵庫県淡路島北部を震源とする震度7（マグニチュード7.3）の大地震が発生し、阪神・淡路北部を直撃しました。




この地震により多数の人命が失われるとともに、大切な家族、住宅、愛車まで失った方も多かったでしょう。インフラにも大きな被害をもたらしました。
奇しくも一年後に出張で訪れた場所が上記画像の近隣で、艶めかしく記憶にあります…。

　あれから日本は多くの地震を経験しました。
　昨年は、想定していないような、地震や豪雨や台風による被害があった。

　24年前と比較して、明らかに社会情勢は変化している。
　携帯端末など情報通信技術の進展。
　高齢化。外国人の増加。

　24年前の阪神淡路大震災を経験して、日本は一面において強くなった。災害に対する備えの意識を強くもつ機会となった。しかし、その後にまた認識を新たにしなければならない災害と遭遇することになる。その繰り返しでもあるのかもしれない。

ふり返るにあたり、改めてお亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげたい。そのご家族の方々、関係の皆様、あるいは様々な被害にあわれた方々にとって、消えることのない1995年1月17日。
被災された人々のみならず、全ての人が阪神淡路大震災から学んだ。しかし、年月を経て、その記憶は薄れていく。



あれから24年。あの時を知らない世代も次第に増えていく。記憶が薄れていくとともに、知らない世代の増加や新たな事象により薄まってもいく。

　昨年を受けて、また24年前と同じ亥の年であることをもあって、本年はより濃く1月17日がよみがえってくる。
あの時に学び、今、この時に生きていることをしっかりとかみしめたい。