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コマ。のブログ一覧

2024年12月08日 イイね!

気持ちのいいコーナーリング ヨーとステアリング操作②

前回は一般道でのごく普通の運転。交差点を曲がる時。。というシチュエーションでした。

一般道の運転とサーキットなどでのタイヤグリップ限界時の走行の組み立て方としては全く同じです。

ヨーの挙動メインで考えると
コーナーのどこにヨーレートのピークを持ってくるか?

その動きを作るため重要なのはステアリングの切り方です。

とその前にステアリングの切り方のお約束(大前提)としては、ステアリングをどのくらい切っていくか?は速度によります。
走りたいラインを走るときにそのままの速度でステアリングを切るとGオーバーしてしまう(タイヤのグリップ限界を超えてしまう)=狙ったラインを走れない、という場合には、速度を落として、落とした分だけステアリングを切り込んでいく。ステアリングを切るのが最大になる時( ≒ 1番向きが変わるところ。ヨーレートが大きくなるところ)が、コーナー中で1番速度が落ちている、という事になります。どのように・どのくらいステアリングを切り込むか(ヨーレートを増減させるか)はコーナー中にどのように速度を増減・分布させるか、とも言えますね。

そんなお約束があるなかでも、今回も速度の要素は少し置いておいて、ヨーの出方とステアリングの切り方に着目してみます。

またシミュレータで💦

ヨーの出方と(増え方)とステアリングのタイミング。。というか。。。

①ヨーが出るよりも先行でステアリングを切り込んでいった場合

②ヨーの出方よりも遅れてステアリングを切り込んだ場合

③ヨーの出方とステアリングを連動させた場合



これらの時の車の動き(曲がる感じ)を見比べてみてください。

※なるべくステアリング操作だけに絞って差を観察したいのでブレーキの要素は抜いてあります。(ブレーキをしないでギリギリ曲がれるというところを選んで走行)

※とは言え、一つ目のコーナーは少し減速が必要なためアクセルオフで進入しています。ライン的には③に近い雰囲気になるかと。。。


どうでしょう?車の向き(ヨー)の変わり方、ラインの違いも出ているかと思います。それとスキール音が発生する場所の違いなども。。。

旋回速度などはそれほど差は出ていませんが、フロントタイヤに無理させて無理やり曲がっているのと、後半窮屈に曲がっているのと、気持ちよく曲がっている感じのとの差が出ていると思います。

今回のはタイヤグリップの限界領域でのテストですが、これが例えば0.3G基準の走り方でも同じような事が起こっています。特に②のステアリングが遅れている場合の走り方。

「丁寧な運転」「白ランプ・躍度減点をもらわない」あたりを強く意識している場合は、この状態になりやすいと思います。


これらの違いでもG-Bowlアプリでは点数の違いがでない可能性もありますし、i-DMでは窮屈な運転の方が点数が良い。。なんてこともあり得ます。

点数 “だけ” 見てると本質的なところを見失います。

いい運転のためには、点数としては減点要素となる操作に近いところ(もしくは場合によってはどうしても減点される操作)狙う必要がある場合もあります。
そしてこの領域が技術的にも難しいところなのかなと。ですので、スキル習得段階では減点を恐れず(気にせず)この習得にまず固執すべきです。(タッチさんが青1に拘るとおっしゃっているところかと)
難しい領域ができる高いスキルを習得できれば、時間を掛けてもいい操作は(ゆっくり丁寧)は簡単にできる様になっているハズなので。。。


(補足)
ヨーの出方とステアリングを連動させた時の切り方。。なのですが、シミュレータではヨーの動き(画面の横方向の動き方)とステアリングの手応え(フォースフィードバック(反力)が出力させれています)を感じながら徐々に、動きに合わせて切り増していく。。という感じを意識しています。
※動画では一つ目のコーナーで段付き的な切り増しになっちゃってます💦

リアルな場合は「G」も発生しますので、「G」に合わせて。。という切り方も出来ますね。
理想としては、ヨーとGとステアリングの手応えを感じながら、ヨーとGをコントロールして走行ラインにドンピシャで合わせられる。車の特性的にこれが容易に決まりやすいとコーナーリング性能が良いとも言えそうです。
Posted at 2024/12/08 18:28:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月11日 イイね!

気持ちのいいコーナーリング ヨーとステアリング操作

日常的な運転でヨー感じて、どう操作するか。。。ですが。。。

まず誰もが毎日の運転で遭遇すると思われる、交差点での右左折

※当たり前ですが歩行者、対向車、後ろからの二輪。。など十分確認、注意してからで。。。

速度はゆっくりで構いません。旋回Gは0.2G以下で。

この時にステアリングを
①切る直前
②切り始め(手にグッと力を入れた時)
③切り始めてから手を止める所まで
④ステアリングを止めた後
⑤ステアリングを戻し始め
⑥ステアリングを戻し途中

の6つの場面で、ヨーがどう変化してくるか意識してみてください。

それと操作に関して、それぞれがコーナーのどの位置、タイミングで行なっているのかも。


初めは一度に全部いっぺんに意識しなくてもいいです。個別に確認していきましょう。
出来れば毎回速度(G)や切り方は同じ様に切れるといいですね。

ここを意識するだけでヨーの感じ、違いなど見る事ができるのではないでしょうか?

ちなみに交差点をゆっくり曲がる速度では、リアタイヤにはそんなにスリップアングルはつかないんじゃないかと?(データとってみた訳じゃないので分かりませんが。。、💦)


運転の組み立て方、コーナーのいつ、どこで、とのように、のステアリングの切り方を変えた場合のヨーの変化を動画で。。と思ったのですが、実車で撮影する時間取れないのでシミュレータで(笑)

90度に左折するコーナで、速度はなるべく一定で走りました。

※本来は取るライン取りに合わせて速度も可変させる必要ありますが今回はそこは無しで。


①早めに向きを変える、コーナー前半でヨーを大きく出し、コーナー後半ではヨーを徐々に収束させます。

https://youtube.com/watch?v=3QUhpUT8lHk&si=Tjk0nfFbHt8NJFeb


②コーナー前半はゆっくり向きを変え、後半でヨーのピークを迎えます。

https://youtu.be/RDd5sgDLM-o?si=g-T3pr4BmW116V8m


④なるべくヨーを一定に。切り始めてから終わりまで同じ感じで向きを変えていきます。

https://youtu.be/kM95c55chzE?si=OPDR0RtiagLQ_Abv


※③は省略💦


お手本には不向きな操作内容ですが、何となく感じは伝わるかなと。。(^◇^;)

この様にステアリングの切り方、タイミング(運転の組み立て方)で、ウインドウ越しに見える景色の流れ方の変化(横に流れる速度が変わる様子)があるというところをご自身で感じていただければ良いかと思います。



Posted at 2024/10/27 22:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月11日 イイね!

気持ちのいい コーナーリング ヨーの感じ方 その2

ヨーを感知するのには三半規管と視覚で。。。という前回のブログでした。

タイヤが滑らない状況であれば、ヨーを意識しなくても何となく運転できてしまう。。という事があるものの、「気持ちいいコーナーリング」、「人馬一体で操る」には、積極的にヨーを感じ取り操作にリンクさせる必要があります。


今回ちょっと余談ですが、また自分的に気になっているところを。。。(これってどうなんだろうと?)

何かというと、着座位置と重心点(ヨー回転の中心)の位置によって、車体には同じ様にヨーが発生していても感じ方が違うんだろうな??。。という点です。

極端な例として、普通車(仮にセダンタイプとして)とバス(ドライバー)の着座位置だとどうでしょうか?

普通車






回転中心とドライバーの距離に着目すると。。。

バスの場合







もう着座位置がフロントタイヤの前ということもありますが。。
「回転」というよりは、「横移動」ですよね。
ここでは視覚による変化感知が大きそうです。前方の景色が横に流れるのが想像つきやすいかと。。


それと、回転中心より着座位置が前か後ろか

フロント寄り場合






リヤ寄りの場合






この違いで、同じヨーレートを出していても感じ方は少し違くなりそうです。


まぁかなりどうでもいいネタかもしれませんが、こんな事も踏まえて、どうやってヨーを感じ取るか、感じ取るには何に着目したらいいかなど、考えてもらえるといいのかもしれません。
Posted at 2024/10/11 16:46:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月06日 イイね!

気持ちのいいコーナーリング ヨーの感じ方

前回、ヨーの動き。車が旋回するメカニズムを簡単に触れました。

リアタイヤの旋回力を引き出すには、ヨーを上手くコントロールする必要があります。

ヨーをコントロール。。

といっても、まず「ヨー」の動き自体、普段の運転で感じる・意識する事って、気にして運転に取り組んでいないとなかなか意識しない部分だと思います。

前回書いた様に、道路設計自体がそこを意識しなくても何となくで運転できるようになっているから、と言うこともあります。車もそうですね。余程変なセッティングしてるとか何か壊れてなければ、道なりに速度合わせてステアリング切ればヨーを意識する事なくても何事なく走れるはずです。

前回の記事に付ければ良かったですがクロソイド曲線の道路について
(引用元 グランプリ出版 車両運動性能とシャーシメカニズム 宇野高明著)




一定Rに入る前に「緩和区間」が設けられています。ここで “道路形状に合わせて「徐々に」” ステアリングを切り込めば、成り行きでも安全に(穏やかに)コーナーを曲がれる様になっています。(ただこの走り方は道なりに走らせている感じですし、コントロールしている、気持ちいいコーナーリング。。とは。。。)

この緩和区間が無く、直線からいきなり一定Rとなる道路だったとすると、ドライバーの操作としては、直線からコーナーに入る瞬時のタイミングで旋回に必要な舵角を素早く入れる必要があります。このタイミングを合わせるのはなかなか難しい操作となります。

ちょっと脱線しましたが。。。


車の運転で「ヨー」を感じ取って(無意識にでも)コントロールしないといけない状況があるとすると、それは「タイヤが滑った時」です。

一般のドライバーであれば、雪道のコーナーでヒヤッとした経験があれば。。。ですが、フロントタイヤが滑ると今まで曲がっていた車が真っ直ぐ、外側に行きそうになる。→ 車の回転(自転)運動が弱くなる(ヨーが減少)。
リアタイヤが滑った場合は、反対にコーナーの内側を向く動き → 自転が強くなる(ヨーが増加)

となります。

モータースポーツの経験や峠攻めてた。。と言う人はその辺の説明不要かと思いますが。。

要はタイヤグリップの限界付近(超えた時)じゃないと、ヨーを感じ取ってコントロールする、どうしてもな必要性が発生しない。。。というところもあります。



それと個人的に「ヨー」を意識しにくい要因がもう一つあると思っている事があります。。

それは「G」があるからではないかと。

G-Bowlアプリやi-DMで運転練習に取り組んでいる人は尚更、強く「G」を意識してますよね。
ほんの少し、小さいGから精密にコントロールしようとしていると思います。

大体普通の車は、「G」と「ヨー」は一緒に発生していて、「G」の方が体に感じやすい?ので。。

『感覚的に「G」が支配的になっている』

のではないかなと考えています。


Gは頭や身体が持っていかれる力、身体がシートに押し付けられる圧力。なんかでGの強さは感じますね。その他に三半規管で感じているところもありそうです。Gの方向とか。

ヨーの方は身体のどの部分で感じるかというと、まず一つは三半規管。。ですかね。試しに目を閉じてキャスター付きの椅子などて右左に回転するとどっちに回転していかわかると思います。

余談ですが、前にモテギとかフジとかのサーキットに併設されている様なトレーニング施設で危険体験的な事を受講した際に、低μ路でスピン体験。。というのがありました。その追加メニューで、「目を閉じてスピンしない様にコントロールする」と言うのがありまして。。低μ路に進入してサイドブレーキ掛ける、と同時に目を閉じてスピンしない様にカウンターステアで維持。できれば真っ直ぐ進む様に。。。というメニューがあって、やってみたんですけど目を閉じていてもヨーを感じてコントロールは出来ました。


ただ、以上の感覚でヨーを感じようとすると、Gが出る、0.1Gとか以上の領域では、感じてはいるんだけど意識が行き難いのかも?というのはあります。

で、これを(Gがあるとヨー意識し難い)強く感じるのが、アイスバーンの上とかで、遅い速度で限界に近い走行するときですね。

年に1度、氷上走行に参加しているのですが、そこでは出せるGが0.1Gとかなんです。その小さなGの中で走るとコーナーリング中の意識は自然にGよりもヨー、車の向きに意識が行きます。
※ただしコーナーを曲がれるかどうかは、Gコントロール(速度管理)によりますので、そこは強く意識しますよ。


氷上を経験した事がある人は、普段の運転で今まで意識しにくかったヨーの感覚を意識しやすくなったと言う事が多いような気がしています。


後はもう一つのヨーの感じ方としては、”視覚” ですかね。。

コーナーリング中にフロントガラスから見る景色の左右方向の流れる速度の変化。
ここから感じ取れることも多いと思います。

これについては、ゲームとかシミュレータなんかが、視覚でヨーの変化を感じ取るところかと思います。筐体ごとモーション発生するすごいシュミレータもありますが、基本はモニターの画面の絵の動き(視覚情報)から、ヨーがどう変化したか、それを感じ取って操作しますので、視覚から読み取る力が必要です。(余談ですが最近シミュレータにすっかりハマってます)


普段の運転ではヨーの動きを感じ取ることが難しいかもしれませんが、意識すれば感じられるはずです。

あとは、ヨーコントロールを意識している人の横に乗って体験。。。ですかね。(もっきーさんの講習??)


自力でもっとヨーを感じ取る練習をしたければ、氷上走行オススメです。

どうしても氷上だとAWDじゃなきゃ。。とかFRでスライドさせて。。と思いがちですが、FFだってちゃんと目的持って取り組めばヨーを感じとる練習になります(アコードで実践済み) ただ日によってμが変わるので、超低μで1速のアイドリング(アクセル踏まずに)速度でも滑ってしまうような状況ではかなりの修行になりますが。。。


あとは、スライドコントロール(ドリフト)の練習会ですが、これは車種やなんやらハードル高いですね。。。

安く?手軽に安全に練習するならシミュレータで視覚から感じ取る練習ですねー😁


でも、先に書いた様に、普段の運転でも常に「ヨーは発生している」訳ですから、そこからいかに感じ取るか。。努力、意識の持ち方次第です。


Posted at 2024/10/06 20:47:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月05日 イイね!

気持ちのいいコーナーリング ヨーと旋回

昔、適当に作った図(昔の走り仲間あての説明資料で作ったときの)なので、正確じゃなかったり(矢印の向きとか大きさとか超適当💦)、間違ってる部分あるかもしれませんが簡単に。。。

※理論的に違うってところありましたらアドバイスください🙇

まず、「ヨー」という車の運動ですが、車を上から(空から)見て、コマの様に回転する動きですね。

公転している最中に回転(自転)していることで、コーナーリングが成立します。

G-Bowlアプリに表示される「ヨーレート」は、この回転の動きの変化を表しています(rad/s)
ちょっと言葉が適切じゃないかもですが、 ヨーレートが大きいとは「回転(自転)が速い」→「車の向きが大きく変わっている」状態。。ですね。



では、下の図で。。。

例えばフロントタイヤが横向きの力を出すと、車の重心点を中心にした回転運動が起きます。


直進時


ステアリングを切って止めると。。。

フロントタイヤと進行方向(ピンクの矢印)の角度のズレが生じ(この角度をスリップアングル)タイヤが横向きの力を出します。重心点から離れたフロントタイヤに力が掛かることで、重心点を中心に回転するような力が働きます(青の矢印)となります。


これが車に起きるヨーの動きの元のひとつ
(※他の力が原因でヨーが出る事もあります)


では、これが実際走ってコーナーリングしている時にどのように起こっているか。


ちなみにこの時にリアのグリップがない、タイヤが椅子のキャスターの様になっていたら。。。ほぼ真っ直ぐ直進しながら回転(自転)するようになります。リアタイヤがグッとこらえるので、公転になる。。。




話を戻して。。。
最初の状態が①

でリアタイヤがグリップしてるからそのまま回転。。とはならず、まずは一瞬②の状態に移行します。
フロントは右に移動している。リアはまだグッと踏ん張って真っ直ぐ行こうとしてるもののフロントに少し引っ張られるように少し右に移動し始める。
重心点も少し右に移動し「公転」が始まります。

すると重心点が横に移動することでそこに慣性力(旋回Gの始まり)が作用し出します。
さっきの回転させようとする力(青矢印)も加わっているので、リアタイヤがフロントとは逆にコーナーの外側に行こうとし、リアタイヤに進行方向よりも内側を向く様な角度がつき始めます。これが③の状態。見方を車全体で見ると普通の車はリアタイヤはステアしないので、車体の向きがリアタイヤの向きとなります。車体が進行方向よりも少し内側に向いていると言うことですね。(これを車体スリップアングル)

車体スリップアングルが付く(リアタイヤにスリップアングルが付く)と、リアタイヤにもフロントタイヤと同じ方向にクルマを右に押す、旋回する力を出します。

このリアタイヤが出し始めた力の方向は、さきほどステアリングを切って車を回転させようとする力(青の矢印)を打ち消す方向に働きます。

で、フロントはステアリングの切り込み始めはスリップアングルが大きくついて(クルマは直線方向に進もうもうとするので)車を横に押す力も強かったのですが、車体が旋回方向に進み出すことでスリップアングルは小さくなり(フロントタイヤの角度と進行方向のズレが小さくなる)、その後リアタイヤの旋回する力が出たあとは、ステアリングを切り込まない限りはそれ以上スリップアングル、横に押す力は増加はしません。

この状態でバランスが取れ一定の旋回を続ける状態になるのが、「定常円旋回」の状態です。ステアリング舵角一定。速度一定。→ 旋回G一定で円を描き続けるラインを走っているときの状態。




フロントとリアタイヤの旋回する力の合計が、遠心力(旋回G)に釣り合っている状態。

とも言えます。


この様な状態なるのは少し速度が出ていて(20km/h以上とか)、旋回Gも出ている状態ではこうなっていると。(それより遅いとリアタイヤはフロントに引っ張られてついていってるだけとか)


このことからも
旋回はフロントタイヤのみに頼るものではない
事がわかると思います。

リアタイヤに旋回させる力を出す

リアタイヤを使って曲げる

ここが一つのポイントで、
この力を上手く引き出すには、このヨーの動きを出す力のコントロールが重要になるわけです。


ちょっと話が思わぬ方向に脱線気味ですが、もう少し「ヨー」について、考えてみます。
Posted at 2024/10/05 18:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「すっかりみんカラご無沙汰しちゃっております🙇

今年の冬は次男のスキー熱がすごく高まってスキー三昧してました。自分の板も十何年ぶりに新調しちゃったり。
と、春前には仕事も忙しく少し精神崩しながら何とか何とか。。

課題の小さなGでも躍度を大きく青1の成功率は少しずつ⤴️」
何シテル?   05/01 22:06
シビック2台(EF2,EG6)、ビート、インテグラ タイプR (DC2-R 98SPEC)、アコード ユーロR(CL7)、バモス (HM2)と所有し、 現...
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