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今から約5年前。今乗ってるガシィかが納車されました。
その3週間後、仕事中の私の携帯に、休暇中の会社の後輩が泣きながら電話してきました。



「先輩の車に当ててしまいました。」


社員寮の駐車場に止めてあった私の車に後輩の車が擦ってしまったのです。


「修理費は全額僕が持ちますので」


…まぁ仕方ないことですな。

傷はフロントバンパーの左側の角が擦れていました。コンパウンドでは消えない傷でちょっと目立ちます。

私は仕事が終わってすぐにレガシィを買った友人が勤める中古車屋に連絡を取り、修理に出して3週間くらいで戻ってきました。

修理費は44000円。








これで解決…と思っていました。











が、修理から3年後、異変が出始めます。



バンパーのフロントグリル付近の塗装が浮いてきているのです。暫く経つと浮いてきた塗装はペキペキ剥がれてきました。


前回の車検時に、スバルディーラーのサービスの方に

「この塗装ってどういうことですかね？」

と尋ねたところ、











「これは塗装の上に塗装が塗ってますね」




と回答が返ってきました。









…マジ？


確かに安いと思うですよ。4万円って。






そして現在、




見えますかね？ヘッドライトの下。
ここも塗装の剥がれが有ります。

修理から5年経ってバンパーの塗装のあちらこちらが剥がれていきいます。


今更友人に言っても何ともならんだろうし…。








修理ってこんなもんですかね？

巷ではお盆休み突入で、通勤電車内もいつもより乗車人数は少なめ。

うちの会社にはお盆休みはない。夏期休暇を自由に取らせてくれるが、自分ら下っ端は「自由に」とはいかない。幹部から指示がない限り休みはない…でも、そうこうしているうちに夏期休暇の期限が切れて結局とれず仕舞。
ついでに土日出勤した際の振り替え休日もあってないようなもの。

自分らよりはるか上の幹部から夏期休暇をとれって指示がくるけど、振り休もろくにもらえないのなら、そもそも夏期休暇なんて無くしてしまえばいいのに。

何がムカつくって、夏期休暇の予定表なんぞを配るからバカな自分は希望の日に休めるって勘違いしてしまうではないか。はなからそんな制度なくせば、諦めがつくというもの。

嫁に愚痴ってもキレて返されるし…あ～盛大に愚痴りたい。

レガシィが9月に車検を迎えるので、本日見積もりを出して貰うためディーラーに行ってきました。
結果は交換必須の項目はなくディーラーからのオススメの項目（クーラント添加剤、エアコンフィルター、エンジンルームのカーボンクリーナー、スリーラスター施工）と、所有権解除で 14万円弱でした。

ただ、自分は「そろそろレガシィを降りよう」と言う思いもあり。
レガシィは運転は楽しいし、飽きない車だけど、
・MTは嫁が運転できないので、いざという時にクルマが使えない。
・今は嫁と二人だけど、子供ができたときにレガシィではちょっと狭い。
・5人乗りだから大人数ではレガシィは使えない。
・給油は月一回だけど、ここ最近ハイオクの値段が高騰。

以上の理由からエクシーガに変えようかと。ただ予算がないので無理なんですがね。
今日はパンフレットだけ貰って帰ってきました。

買って丸6年になる通勤用の自転車。

外装6段のCBA製のシティサイクル。

最近タイヤの空気が低めだったことから、空気を入れて、少しギアとかの錆を落として、マンションの駐輪場に戻しました。

部屋に戻ってカッターシャツにアイロンをかけていると…









パァーン








発砲事件？


恐る恐るマンションの外に行きましたが、何もありません。
もしかすると…と思い先程収めた自転車の所まで行き、タイヤを触ってみると、空気を入れたばかりの後輪がベコベコに。

空気入れで空気を入れても手応えがありません。
内張り剥がしでタイヤをめくってみると、チューブに破裂の跡がありました。

原因は分かりました。ただクルマのタイヤ交換はスタンド時代にバリバリやっていましたが、自転車のタイヤ交換やったことがありません。
自転車屋に持って行くと、チューブ交換だと安い自転車が買えるくらいの工賃を取ってきます。


さて買い替えか、修理か？
長いこと乗ってきた自転車なので、あちこち錆だらけで、後輪はリムが若干曲がってます。もう潮時かなぁと思う反面、まだ直せば乗れるしなぁとも思います。


どうしようかなぁ。

昨日は嫁の親友の結婚式で、嫁と一緒に二次会に参加しました。

結婚式から参加した嫁から「結婚式・披露宴は感動はしたけど、イベントが少なく、何よりも式場スタッフの接客が最悪だった」と聞きました。

結婚披露宴会場は名古屋駅の近くのタワー四十何階だそうです。絶景だし立地も良いから接客に力を入れなくても、客が転がり込んで来る・・・とでも思ってるのかな。なんて思いながら二次会会場に向かいました。

二次会会場は披露宴会場から遠く離れたイタリアンの店。二次会は半立食スタイルで60人近く参加予定と新婦から聞いていましたが、どう考えてもキャパオーバー。座れる座れないじゃなくて店内が狭い。

二次会は幹事代行の業者。これまた気が利かない。
受付開始時刻より早く着き、新郎新婦に頼まれてたウェルカムボードなどの品を持って行くとスタッフの顔は「何しにきたの？」って表情。
「新郎新婦にメッセージを書いてください」とは言うものの、ペンは店が持ってる二本のみ。圧倒的に足りない。
新郎新婦を撮影中に平気でカメラ前を横切る。

代行業者は飲み会の延長線だと思っているのかな？


新郎新婦には申し訳ないけど、代行業者が悪くて良い二次会ではありませんでした。