調和の取れたワゴン、の巻

調和の取れたワゴン。アコード＝調和の意味らしいのでそう言う事になります🤣

フロントは薄く車高も落としていたので結構ベタベタに見えました。

不人気色だったソニックシルバーメタリックですが、自分的にはボディラインの陰影が美しく非常に気に入っていました。

マフラーはRS-Rのモノ。爆音では無いものの結構な音だったので家族の評判は悪かった😅　マフラー変えた時、当時小さかった娘が「なんでパパのクルマこんな音するようになったん？」と言われて「うーん、カッコええやろ」「ううん（否定）」😭

車高も落としてたので仕事の荷物なんかを積んだ時はよく腹を擦ってました。商業施設のグルグル回る立体駐車場で亀になりかけた事も。それ以来ここまで落とすのはやめまして、S202では気持程度になり今のS204ではノーマル車高を保っております🤣

アメリカ規格・アメリカ製造のクルマでしたので車幅もワイドでした。ラゲッジも広く当時はよく後ろをベットにして子供を寝かせたまま走ってました。

ナンバー消し加工無しの写真です。こんな状態で乗ってたんですね。今見るとヤンチャな感じがしてなんとも😅