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5月に購入 大陸から届いたのは1ヶ月後の事だった。 再三の催促にも「もう送るよ!」なんて言ったわりには送って来ず発送期限の延長ボタンを押し続けていた。
ある日突然発送メールが来たと思ったら三日後には届いていた。
R7000の再三の発売延期にも負けず5ヶ月の歳月を経て完成した最強のバイク(見た目だけ)
フレーム (パチモン)54000円
ハンドル (パチモン)6000円
サドル (fizikのパチモン)2000円
コンポ(R7000) 52000円
チェーン(アルテ)3000円
スプロケ(12-30に改造)8500円
ペダル(TIME)4700円
バーテープ(シマノ)1500円
チェーンリング(オーシンメトリックのパチモン)3800円
ホイール(コスミックの本物)0円

コーラスに変えました
フレーム内蔵ケーブルとエルゴパワーのゴムの固さに苦戦しつつもなんとか終了
変速性能は105以下です
バキッバキッって変速します

wiggleからコーラスのグループセットが届いた
カタログよりずいぶん重い
チェーンとスプロケットを抜いた状態でカタログより50gも重いのである

インナーリングを交換して落差がでたことでチェーン落ちが多発
フレームも傷がつくしレース中などはタイムロスやトルク抜けでの落車等々いいことありません。
なので急遽チェーンキャッチャーを取り付けました。
8/26追記
トータルキャパシティが指定範囲を超えていました。
6800 SSのトータルキャパシティは33Tですがこの構成だと
(52-34)+(28-11)=35T
2、3Tは余裕をもって設定しているみたいですが、推奨外の使用なので自己責任で

来週のヒルクライムレースへ向けて練習中です。現在52-36tですが貧脚のためインナーリングを34tへ変更です。
5アーム時代はノーマル、コンパクトクランク間でPCDが異なるため互換はありませんでしたが(社外ではあった)、4アームPCD100mmに統一されたためノーマルとコンパクトの組み合わせが可能となったわけです。
変速性能は推奨される組み合わせよりは落ちますがディレイラーの調節などは必要ありませんでした。