
やっと、時間が出来ました。やりっぱなしだったF355のウォーターポンプ修理の続きです。
前回、ベアリングとシールを交換中にシールを破損してしまいましたが、今回は、ゆっくり慎重に行う事で、何とか無事シールを破損せず完成しました。
今度は、タンクを下ろします。(結構めんどくさいです!!)
クーラントはラジエターのドレンから抜きましたが、ポンプを外した瞬間、しっかりびしょ濡れです(+_+)
その後、先ほど出来たポンプを、ゆっくり、対角にボルトを締めていきます。ベルト等もテンショナーでしっかり張りました。
後はタンクを元通り、載せますが・・・・ これが結構難しい!!
何とか載りました(-_-;)
後は外したホース・配線・サイドワイヤー・インナー・タイヤ等を復旧すれば完成ですが・・・・
本日は夜に所用が有りますので、また後日にします。あと半日くらいで完成です。
いつもながら、Y先輩ありがとうございます。
今回解った事、タンク降ろし作業は簡単と思われがちですが、結構めんどくさいです(・。・)
Posted at 2011/08/03 22:27:18 | |
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フェラーリ修理 | 日記