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白つがるのブログ一覧

2013年03月15日 イイね!

ED延命メニュー第3期その5-2 サイドステップ塗装剥げ

ED延命メニュー第3期その5-2 サイドステップ塗装剥げサイドステップの変形で凹んでいたら、何と塗装剥げまで発見してさらに凹みました(泣)

写真がそうなのですが、今度は右側です。パール塗装が剥げて白の下地が見えており、帯状に10cmくらいあるので結構な大きさ。
ただ、不思議なのがどうやってこんな位置が剥げたのか。サイドステップの下部ならどこかに擦ってできたんだろうと理解できますが、こんな上部の、しかも斜め上を向いた面だけが剥げているとは如何に…??

色々考えてみてあり得るのは…
・高速走行中、前輪で巻き上げた氷塊が当たって持って行かれた
・車体側面に張り付いた氷がドア開閉で剥がれる際に擦れた
・雪深いところを走ったときに混入していた氷塊が当たって擦れた
こんなくらいしか思い当たりません。

ちなみに、サイドステップが変形したのもそうですが、つい先日氷点下20度の高速走行してましたから、そのときについた可能性大。
特に上で二番目に書いた車体側面に張り付いた氷というのはこういうことです↓


本当に不思議な傷ですが、兎にも角にも傷が付いてしまったのは事実。
タッチアップしようにも、いくらサイドステップでそう目立たない場所とはいえ、10cmもあったら色違いがクッキリ…(-_-;)
かといって部分塗装を頼もうにも、すぐ上にゴムプロテクタがあるのでそれが邪魔(クリアランスは僅か1cm程度)。
地味に嫌~な傷つき方してくれました(泣)

前回の変形の話もそうですが、4WDだからといって雪や氷の中をあまり気持ち良く走ると、思いがけない車体へのダメージがあるようです…。
Posted at 2013/03/15 19:34:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ED延命メニュー | クルマ
2013年03月14日 イイね!

ED延命メニュー 第3期その5-1 サイドステップ変形

ED延命メニュー 第3期その5-1 サイドステップ変形長らく中断して溜まっていたED延命メニューですが、ED熱があるうちに少しでも書いておきます(^^;)

今回は純正サイドステップOHのお話ですが、長くなるので分割してお送りします。

まずは表題にもあるとおり、サイドステップが変形したのが事の発端。
真冬の温泉行きから帰ってきて洗車していたところ、サイドステップ前側が微妙に膨らんでおり、サイドシルとの間にあるゴムプロテクタから飛び出していることを発見。
タイトル写真がその状態で、一見するとわかりにくいですが、写真の両端だとゴムプロテクタがサイドステップの上にかかっているのに対し、写真中央だとサイドステップが横に膨らんでいるためにゴムプロテクタからはみ出して隙間が出来ています。

中に氷が詰まっているようだったので、お湯をかけて解凍したら柔らかくなったものの、肝心のゴムプロテクタが上手く嵌りません。やむなく翌日ディーラーに持って行ったところ、右側はピンを使ってゴムプロテクタを引っ張り出すことで直ったものの、左側はピンでゴムプロテクタを引き出しても、サイドステップ自体が膨らんでいるためにすぐ元に戻ってしまうとのこと。
これを直すには一旦取り外して修正してから付け直すしかない…との診断でした(泣)
変形していることよりも、サイドステップの端が露出していることが問題です。写真でもその症状が出始めていますが、端の部分から塗装剥げてくるので。

何でこんなことになってしまったのか…。
思い当たる節は二つあります。

まず雪国の方だとよくわかると思いますが、雪道を走っていると前輪がかきあげた雪がサイドステップ前側の底に付着して地面近くまで垂れ下がります。
暖かければ柔らかい雪のままですが、真冬であれば凍結して固い氷に。
百聞は一見にしかずで、以下がその状態です。


サイドステップが変形したと思われる日に撮ったので、まさしくその原因と思われる証拠写真です。氷点下20度にも達する走行だったので、氷はガッチガッチ。

この状態で下を擦った記憶があるんですね。
お店の駐車場から出る際、車道との境目にあった凸状の段差に引っかかって、ガリッ!と派手な音がしました(-_-;)
普段なら何ともなくとも、こんな固い氷を垂れ下げたまま強打したんですから…。

そしてもう一つ。
変形を発見したとき、パンパンに膨張していたサイドステップがお湯をかけることで見違えるように柔らかくなったことから、中に氷が詰まっていたのは間違いありません。
ということは、サイドステップの裏側から侵入した水や雪が酷寒での高速走行で冷やされて凍ってしまったのではないかと推察されます。

そんな氷でパンパンに詰まっていた状態で、前述の垂れ下がった氷とともに下から強い力がかかり、詰まっていた氷が下から圧迫されることで横に膨張した…というのが自分なりの推測です。

昔純正サイドステップを後付けするときに冬のダメージが心配でしたが、今回初めて直面することに。
ただ、もう10年以上冬に乗り続けているのに何で今更…とも思ったのもまた事実。
第1期でサイドステップを付け直して隙間を解消したことがありましたが、もしかしたら今まではボディとサイドステップに盛大な隙間があったから気が付かなかっただけじゃないかと思うようになりました。
取付クリップが割れていたのも、自然劣化ではなくそのせい(冬に腹を擦るなどで圧迫された)だったのかも…。

ひとまずサイドステップ裏側から水や雪が侵入するのはどうしようもありませんが、底に張り付く氷に関してはこまめに除去しようと思います。
Posted at 2013/03/14 02:38:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ED延命メニュー | クルマ
2012年05月29日 イイね!

ED延命メニュー その9補足7 ヘッドライト黄ばみ対策総集編

突然第一期延命メニューの補足ですが、NCロードスターで色々あったので、この際情報を整理しようとまとめてみました。

まず、ヘッドライトの黄ばみで考えられる主な原因は…

・物理的な損傷で新品ヘッドライトに施されているハードーコートが剥がれてしまう
・日光による紫外線
・HIDによる内側からの紫外線(ハロゲンなら発熱による劣化)
・ワックスやコーティングなどの油分でハードコートが浸食される

コーティング剤メーカーの営業さん曰く、一番怖いのは一番最初の物理的な損傷で、高速走行による砂塵の影響や、雪国であれば氷によるダメージが大きいそうで。
日光による紫外線は駐車場によっては避けられますが、私も含めてそうはいかない方も大勢いらっしゃるでしょう。
HIDによる紫外線攻撃は、なるべく夜走らないか、UVカットがしっかりしたバーナーを使うくらいしかないですね。
最後のワックスやコーティングだけは知っていれば避けられるので、確実に回避できるのはこのくらいでしょうか。走っても(場所によっては)置いておいても黄ばみが進行するんだから、まあ難しいです。

そして、黄ばむにしても、ハードコート自体が黄ばむパターン(軽傷)と、ハードコートが剥がれた剥き出しのポリカーボネイト樹脂自体が黄ばんでしまうパターン(重傷)の二種類があります。
黄ばんでしまったらコンパウンドで物理的に研磨するしかないわけですが、後者だと研磨量が多くて結構な重労働だそうです(リペア業者さん談)。

ただ、黄ばみを落とすこと自体は研磨あるのみなのでいいんですが、問題はその後。
剥き出しの樹脂のままではすぐに黄ばんでしまうから、何かで保護するしかありません。
しかしながら、コーティング剤メーカーの営業さん曰く、「コーティング剤を用いても新品ヘッドライトのハードコートの足元にも及ばない」ということだそうです。
事実、コーティング剤で決定打になるような商品の話は聞いたことがありません。コーティング剤の場合はマメに塗るか、黄ばんだら研磨してまたコーティングする、或いは割り切って何も塗らずに研磨を定期的にするしか方法がないかと。

ちなみに、ウレタンクリアを塗装するという話も聞きますが、誰でも手軽に出来る方法ではないですし、耐久性も新品のハードコートには敵わず、それでいてクリアが剥がれて再処理するときは大変なわけで、定番と言えるような手段ではありません。
お店に頼む手段もありますが、やっているところは限られるうえ、場所によっては専用塗料を取り寄せて試してみたけど、金額に見合う効果が得られなくてうちではやっていないと言われたお店もあり、これまた微妙。

ウレタン塗装と言えども、内側からの劣化や深い傷には効果がないですし、それだったら新品ヘッドライトを買うお金に回した方が結果的にコストパフォーマンスがいいのかな…というのが私の感想でした(自分でキッチリクリア塗装できて、手間を惜しまない方なら話は別ですが)。

というわけで、話は新品ヘッドライトを購入して、強固なハードコートを如何にして保護して持たせるかという話に。
で、色々吟味した結果、日本ケミカル工業のプラスチックコート(業務用)をベースに使い、プレクサスを補助的に使うことにしました。プラスチックコートは半年おき、プレクサスは月一です(夏は車庫で寝ているので、プラスチックコートは実質年一回ですが)。

プラスチックコートは施工が面倒で金額も安くはないため、プレクサス一本に絞ろうとしたこともありましたが、プレクサスは他の部位で使ってみて一ヶ月持つかどうか怪しい程度の耐久性だったので、月一では不安があります。
だからといって、隔週や毎週施工してしまうと、それはそれで磨き傷や施工の手間が気になります。磨き傷というのは皆無に出来ないので、洗いすぎというのもそれはそれで問題であり。
そして何より、プレクサスだと一番大事な物理的な防御力はほぼないと思われるので、結局メインがプラスチックコート、紫外線や汚れ用の補助としてプレクサスとしました。
ちなみに、プレクサスには若干の傷消し効果もあるので、浅い傷なら目立たなくしてくれるメリットもあります。

ちなみに、ここからが最新情報になりますが、プラスチックコートを使い始めて一年半、拭き取り行程に問題があることに気が付きました。
最初は手軽な使い捨てネルを使っていたんですが、これだと拭き取りが不十分になり、拭き残した成分が固着したり、塗りムラが出たりしました。レンズカットのおかげで目立たないんですが、手で触ったらザラザラします。
ディーラー経由でメーカーに問い合わせたところ、「ガラス繊維だから硬化して固着したら溶剤やケミカルでは溶解できず、物理的な研磨しかない」と言われてしまい…。塗装であれば研磨すれば良いんですが、ヘッドライトに研磨したらせっかくのハードコートが剥がれて意味が無くなるので、このまま我慢です。

逆に言えば、それだけ耐久性があるということなのでしょう。このデリケートさはさすがは業務用というか。
そして、それでも足元に及ばないと言うのだから、新品のハードコートの偉大さは恐れ入ります。

で、話を戻して、原因は使い捨てネル。
何故そうしたかというと、「拭き取ったクロスはすぐに洗わないと硬化して再使用が出来なくなる」と書いていたからなんですね。いちいち洗うのが面倒なので使い捨て品にしたわけですが、これが大きな落とし穴に。
あとで試してみましたが、吸水性能は低いし、何より油分の拭き取り性能がイマイチでした。これでも取れないわけではないんですが、ずいぶん念入りに磨かないとならないので色んな意味で厄介です。

メーカーの説明でも拭き取りには同社製のボディーコート用クロスを使えと指定してあるので、そもそもメーカーの指定条件を満たしていないわけですね。不特定多数のユーザーが使うことを考慮せず、一定以上の知識のある人間のみを対象に簡潔な説明書きしかないわけですから、そこが業務用製品の恐ろしさ。
でも、だからこそ効能が期待できるというのもあります。

ちなみに、同社では類似品(コート剤の主成分が湿気効果型のシリコーン樹脂)としてお風呂やトイレ、タイル用のコーティング剤も出しており、ある意味車より過酷な環境下で使われるハードな業務用製品なわけですから(本職が相手なので、効能が低ければ使ってもらえない)、怪しげな市販専用品よりよほど信用できます。
さらに書くと、これらの親戚製品だと塗布後10~20分後であれば、専用下地処理剤or無水エタノールで除去可能という情報もあり、一度失敗したらリカバリー不可能というわけではなさそうです。
事実、NCロードスターでは翌日に同じプラスチックコートの再塗布でほとんど除去できました。この製品は第四類第一石油類なので、恐らく下地処理として脱脂効果も本体に含まれており、それで除去出来たのだと思われます。

というわけでまた話が逸れましたが、拭き取りは愛用のキョンセームに任せることにしました。使ったらすぐに洗うということで。
実は吸水性能はそう高くなかったりするんですが(少し濡らさないと水を吸いません)、油分の除去に関してはこれ以上のものはないと思っています。磨き傷に関しても最強なので、洗う手間さえ許容すればこれ以上の適任はありません。
(とはいえ、目視では拭き取り確認しにくいので、ベタベタしている部分がないか指触チェックもお忘れなく)
適正な施工さえ出来れば、ハードコートの力強い防御力になってくれるでしょう。

後日追記:
青空での施工だと、結構ホコリが付着します。
塗布の前後にエアダスターなどで吹き飛ばしておくのがオススメです。ホコリ噛んだまま硬化したら、爪で引っ掻いても取れなくなります。
特に塗布後~硬化するまでの間はホコリが張り付きやすいので青空施工は注意です。

後日追記2:
プラスチックコート施工の注意点を別記事でまとめてみました。


NCロードスターへの施工に伴って色々あり、さらにPVレポートを見ていても結構なアクセスがある記事なので、これを機に総集編としてまとめてみました。
あくまで理屈で組み立てた話であり、実証できるのはずっと先の話になります。
はてさて、どうなることやら…。

しかし、こうまで手がかかるとは、この樹脂ヘッドライトの黄ばみ問題は何とかならないもんですかねぇ…。
もっと根本的な解決方法が出てくるといいのですが。
Posted at 2012/05/29 23:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ED延命メニュー | クルマ
2012年04月11日 イイね!

ED延命メニュー 第3期その4 マフラーセンターパイプ交換

ED延命メニュー 第3期その4 マフラーセンターパイプ交換今回は純粋な延命メニューとしてはダントツで高額な大物です(汗)
(金額No.1ならサイバーナビですが、あれはパワーアップ要素も大きかったので)

以前もチラリと書いたマフラーのセンターパイプ(中間パイプ)問題にいよいよメスが入りました。

まずST205(E2)のマフラーは同じ型式のセリカGT-FOURとは全く異なっており、車好きが購入すると最初にぶつかる壁です(^^;)
社外品は無いし、他からの流用も一切効かず、交換するならワンオフ限定。しかも、センターパイプも触媒からサブタイコまで一体式という厄介な構造。
初代ワンオフマフラーは触媒直後で切断して加工取付となりました。二代目も全く同じ仕様で作ったので、構造は変わらず。
ところが、初代も二代目も腐食で4年経たずにお亡くなりになり、そこで嫌気が差して一旦純正に戻ります。そうなると、センターパイプは触媒直後で切断されているので再利用は出来ず、中古の純正を買うはめに。
その後、現行三代目ワンオフマフラー登場となりますが、今回は教訓を活かしてリアピースのみの交換にしたため、センターパイプは中古のままです。

しかし、所詮は年数の経った中古品。
交換から僅か4年でサブタイコに穴が見つかり、まだ少しは使えるものの、余命は見えていました。
見た目だけでなく、エンジン回すと僅かなビビリ音があり、排気漏れも起こしていたんでしょうね。三代目ワンオフマフラーに交換したときもショップにその旨言われました。

それで新品の値段を聞いたら、何と15.8万!!!
長くて触媒とサブタイコまでセットだから…とのことで、1998年時点のパーツカタログ見ても13万以上してました…。
さすがにそんなに出せないので中古捜索をお願いしましたが、一年近く経っても見つからず、今の中古を買ったときは(2007年)、よくぞすぐに出てきたものだと今になって関心…(-_-;)

それに、中古買うにしても極上品でないと意味が無く、今の中古のように数年でダメになるなら逆に高い買い物に。ST205の年数を考えると、北海道で使われたものは融雪剤でボロボロの筈なので期待できず、恐らく生息数の少ないであろう本州以南で探してもらったので、余計に難易度高かったと思います。

実はみん友jagaさんがEDを降りるときに譲って頂く話も出たんですが、固着していて外れず、話が流れてしまいました(汗)
もしあのとき何とか外せても、そんな状態なら長持ちはしなかったでしょうね…。
やはり道内ものは危険です。

というわけで、もはや待っても無駄だろうといよいよ腹をくくりました。
いくら走行関係の部品とはいえ、ST205のマイナーさを考えたらいつ廃番になってもおかしくありません(泣)
それに、今回は触媒まで腐食しているわけですが、触媒だけはワンオフで作るというわけにはいかず、万が一純正新品を逃したら車検すら危ない状況に…(滝汗)

せっかくの交換なので部品交換前に耐熱塗装をしてもらいました。
マフラーの腐食は融雪剤だけでなく、腹を擦ったことによる打撃もあるので気休めかも知れませんが、しないよりはマシかと(^^;)

あいにく外した部品の全体写真を撮り忘れて後悔していますが(汗)、腐食の部分はしっかり撮ってきました。
上から触媒、サブタイコの順です。



うわぁ…、穴がかなり広がっている…(大汗)
これなら交換やむなし、ですよね…(泣)

それでもまだ車検は通る状態なので、本当は部品だけ買っておいて、このマフラーを使えるところまで使いたかったんですが(←貧乏性)、こんな邪魔くさいものを置いておく場所もなく(長いのでリアピースよりもはるかに邪魔)、仕方なく交換してしまいました。
そこはちょっと悔しいです(泣)

普段見えないパーツだし、性能云々にも関係ないからそれだけかと思いましたが、よく見たらテールパイプの出口の様子が違っています。前より明らかにリアバンパーとのクリアランス(上下方向)が狭くなっています。
新しい主治医曰く、前のセンターパイプは何かにぶつけたせいで広がって(長くなって)おり、それで間隔変わってしまっていて、且つ調整は不可能とのこと。
う~ん、それなら仕方ないですが、間隔狭いとマフラーの熱がリアバンパーにかかるのが心配だし、テールパイプも洗いにくくなります。
敢えて言うなら、三代目ワンオフマフラーはそんなセンターパイプに合わせて作ってしまったのだから、先にセンターパイプを新品にしてから作ってもらえば回避できたわけですが…、それこそどうしようもないですね(泣)

部品代は1割以上引いてもらったので、総額15万以内で収まりましたが、何か金額の割にはえらく満足度の低い、スーパー地味な延命メニューでした…(-_-;)
Posted at 2012/04/11 21:50:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ED延命メニュー | クルマ
2012年04月03日 イイね!

ED延命メニュー 第3期その2補足 ステアリング注油

こないだのステアリングリペアで一旦ステアリングを脱着したわけですが、それ以来異音が出るようになってしまいました(汗)
冷えたときに車庫入れなどのステアリングに負荷がかかる回し方をするとキュッと音が鳴ってしまい、自分で脱着してみましたが、全く改善せず(-_-;)
最初、足周りに何か問題でも?と焦りましたが、音の発生源は明らかにステアリング。
ディーラーに入院ついでに聞いたら油切れとのことでした。

そうそう起こるものではないそうですが、10年ぶりにステアリングを脱着したせいで当りが変わってしまったんでしょうと。
ステアリングを外さずとも、コラム部分を開けたら横から注油できたそうです。

プチトラブルでしたが、後日談として書いてみました。
Posted at 2012/04/03 21:54:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ED延命メニュー | クルマ

プロフィール

「@Griffith@日本語版
無事で何より。お疲れ様でした!

何シテル?   09/03 01:46
今更感がありますが、車の情報まとめるために登録してみました。 メインはST205カリーナED。マイナー車なうえ、古くなってきていよいよ同車種の人が減ってきまし...
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