
先日W3の慣らし(シリンダーボーリング後なので)中、近所のコンビニで温かいコーヒーを買って飲んだのですが、さてエンジンをかけようとキーを差し込んでもキーがピクリとも回りません。
何度も抜き差しているうちに、あろう事かキーシリンダーごとスッポリ抜けてしまいました。
初めてなら、そーとー慌てるシチュエーションですが、実は11月に行われた「幸手クラシックカーフェスティバル」の会場駐車場で経験済みでした。
あの時は、「W3の音を聴きたい」というライダー達に囲まれていて、内心慌てましたが、つとめて平静を装い「あ、キーシリンダー抜けちゃった」と涼しい顔で呟き何事も無かったようにシリンダーをはめてエンジンをかけました。周りのライダー達に、「おおぉっ!Wって凄い事が起こるんですね!」と納得されたり感心されたりで弱りました・・・。
さて、いよいよ為す術も無くなり、コーヒーをすすりながら抜けたキーシリンダーを観察すると、先端部に幅約5㎜程の「マイナス」状の突起が有ることに気が付きました。ふと本体側の穴を覗いてみると、奥に同じ形状の凹みが有るではありませんか!
「って事は、あそこに何か差し込んで捻ればもしかして?」と思い、色々考えた挙句、モンキーレンチの柄を差し込んで捻ると、すんなりカチッと回り電源が入りました。
その状態で家まで帰り、何とか治すべく予備のキーシリンダーを出して見たり、キーが刺さったままのオリジナルのキーシリンダーを眺めていたら・・・、
「あれぇ?違うキーが刺さってる???」。
抜けてしまったキーシリンダーに刺さっていたのは、W3に乗る直前、久々にエンジンをかけた後ポケットに入れていたYamahaのバイクのキーでした・・・。
そりゃ回る訳ないや。(しかしチャンとすんなり差し込めなくたって良いじゃないさぁ~)

抜け穴・・・。

代用キー(持ち運びに不便ですが頑丈です)

よく見れば「全然」違うんですけど・・・。
Posted at 2016/12/13 19:58:33 | |
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二輪 | 日記