購入以来幾度となく調整調整を繰り返して来たウェーバー45DCOEですが、ジェットやニードル類を新品にしても内面各部の摩耗が原因で本調子が出ないのなら「いっそのこと新調という手も・・・」と思っていました。
標準仕様のストロンバーグからいつ換装したのか判りませんし、買った時から着いていたのはイタリア製で、このキャブ、現在はスペインで生産している訳ですから、まぁそこそこ古いのです。
新品のウェーバーは、欧州や米国から買っても結構高く、資金に余裕が無い身としては、どうしたものか二の足を踏んでおりました。そんな時、試しに時々お世話になっているキャリーさんに45DCOEの在庫や価格をお尋ねしてみると、「中古で宜しければ、スペイン製ですがMGBに載せてたOH済みで程度のイイのが有りますよ!」と言う事で、価格も適価でしたので、譲って頂く事にしました。
手元に着いてみると、1800ccのMGBに装着していた訳ですから、当然ながら各ジェット類の番手が大きいものもあり、それらは今まで着けていたものから移植しました。
さて換装後の調子ですが、アイドリング、吹け上り共に安定・スムーズになり、大満足しています。

届いたキャブと買っておいたインシュレーター。クリーニング済みのキャブはキレイで、いかにも調子良さそうです。

トップの円形真鍮カバーは欠品でしたので、ガスケットと共に新品を購入。案外高かった・・・。

換装後の様子。スロットルワイヤーが逆側に行ったので、アイドリング調整がホンの少しやりずらくなりました。
Posted at 2018/05/09 21:21:41 | |
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