SVRのブログ一覧

トップページで今回取り上げた未公開写真は、
ランボルギーニ・ディアブロJVです。
Fロード2008年12月号「ランボルギーニ特集」の取材時に撮影しました。
トップページはディアブロ、ブログでは同じブルメタに塗装されたポケバイの写真です。
このディアブロはSVではなくJV。ディアブロGT用のキセノンライト、
ホワイトメーター、レザーインテリアなど、SVをベースにした
ちょっと豪華仕様の特別記念モデルなんです。加えてオーナーの水野さんは、
リップ、サイドスカート、ディフューザー、大径メッキホイールなどでカスタム。
仕上げに、副会長を務めるスーパーカークラブ「キャノンボール」の
ロゴとHPアドレスがド～ンとあしらわれています。

http://supercarnetjapan.web.fc2.com/

トップページで今回取り上げた未公開写真は、
ランボルギーニ・ウラッコP300です。
Fロード2008年12月「ランボルギーニ特集」の取材時に撮影しました。
トップページはウラッコ、このブログではカウンタックのペダルカーの写真です。
オーナーの奥村さんは、一時期このウラッコとヨーロッパを
所有していたというから筋金入り。クルマ2台が縦に入るガレージには、
ミニカーや飛行機の模型など、お宝グッズが山積み。
カウンタックのペダルカーは、ブーム当時のものなのでかなりレア。
ヤフオクに出したら高値がつくのでは？

スーパーカーブームのページ、7月28～31日に晴海の
国際貿易センターで開催された「ワールド・スーパーカー・フェア」の
西館のイオタ仕様、365B、2000GT、レースカー、
新館の930ターボの写真を追加・差し替えしました。

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トップページで今回取り上げた未公開写真は、
ランボルギーニ・ディアブロ6.0です。Fロード2006年7月の
「ディアブロ特集」の取材時に撮影しました。
当時、歌舞伎町で有名なカリスマホストだった
天海さんは、現在は地元に戻って家業を継いでいますが、
今もこのディアブロに乗り続けています。
2010年10月に発売されたFロード別冊
「ディアブロ・パーフェクト・ガイド」で再取材しているので、
このブログでは広島で撮ったその時の写真を掲載します。

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トップページで今回取り上げた未公開写真は、
ポルシェ・カレラRS3.8です。Fロード2008年9月の
「唯一無二のスーパースポーツ特集」の取材時に撮影しました。
トップページはカレラRS3.8、このブログでは964ターボの写真です。
オーナーのMIOさんは2児のお母さんですが、走るのが大好き。
ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなど、
20台以上のスーパーカーを乗り継いだだけではなく、バイクも所有。
女友達5人とアメリカでハーレーを乗り回したこともあるそうです。

8月7～9日に後楽園球場で開催された
「ザ・スーパーカー ジャンボフェスティバル」の
白いディノGTS、930ターボ、930の写真を追加・差し替えしました。
9日の日曜日に私もこのショーに行きましたが、
残念なことに雨が降ったんですよね…。

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トップページで今回取り上げた未公開写真は、
ランボルギーニ・カウンタックLP400Sです。Fロード2008年9月の
「唯一無二のスーパースポーツ特集」の取材時に撮影しました。
トップページはLP400S、このブログではディノRSの写真です。
LP400Sでライトグリーンのボディカラーはめずらしいですが、
純正色ではなく塗りなおし。ミウラSVに設定されていた色です。
オーナーの八幡さんは、「サーキットの狼ミュージアム」の館長。
前年に開催された、池沢先生の漫画家デビュー40周年記念イベントで知り合い、
ミュージアムの開館をお手伝いしました。
まだオープン前でしたが、告知を兼ねて取材させていただきました。
ココは漫画に登場したスーパーカーが多数展示されている
貴重な場所ですが、新型コロナの影響で止む無く休館…。
現在は営業を再開し、風吹裕矢が流石島レースで駆ったディノRSをはじめ、
ランボルギーニ・シルエット、ロータスのF1など、展示車両も増えています。
https://www.ookami-museum.com/index.php