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2020年09月21日 イイね!

【硝子】☆ガラス除電効果考察☆

【硝子】☆ガラス除電効果考察☆若干変態度高めになりますので閲覧にはご注意?ご留意?下さい☆

まずこちらの画像は帯電列表です。



車の除電として基本的な考えは、走行中の車は「プラス」に帯電しやすく、エンジ停止後も帯電は続き、静電気が各部へ滞留する。

静電気はプラスでもマイナスでも電位差によって電荷が偏った際に発生しますが、車の場合はプラスに偏る、という事なのでしょうかね。

タイヤが路面から離れる時、ショックアブソーバーの摺動、エンジンのピストン運動、オイルの流れ、空気摩擦、様々な要素が静電気を発生させ、車の帯電を増加させていますが、それらへ皆さんお使いのアルミテープを使用するとプラス帯電を除電(中和)し静電気のモヤモヤを緩和できる訳です。

そもそも除電すると何がいいの?って話しとしては、素材そのものへの影響やノイズというものが挙げられます、、、が!!

今回はガラスに関しての除電考察なので、空力や整流といった観点からの考察とさせていただきます☆

上記の通り車は帯電する物体です。特にその中でもガラスはプラスに帯電しやすく、空気中のプラス電荷と斥力(プラス同士の反発)が発生し、車体近くを流れる空気が剥がれやすくなってしまいます。

空気が剥がれると乱流となり抵抗が増して走行安定性が失われます。

いわゆる境界層剥離が車体中央とか、前の方で起きてしまうのです。

境界層剥離はできる限り車体後方まで起きないほうが空気がスムーズに流れていきます。

前から入った空気が後ろへ綺麗に抜けていけば気持ちいいですよね?
そんな感じです(笑)

その気持ちよく空気を抜く方法の一つが除電であり、ガラスへの施工と繋がっていきます。

ヴォクシーを正面から見ると、前面投影面積のうち3分の1くらいはフロントガラスですね。

つーか前から見たらほぼバンパーとガラスですから、フロント周りの除電は重要であると思います。

ガラスも樹脂も、帯電しやすい素材です。

ということでまずはフロントガラスの除電施工について。



この赤枠で囲った部分にガラス内側からギザギザ細切りカットしたアルミテープブラックを貼りました。

正面から空気が当たる部分なので、外からの施工もアリだとは思いますが、見た目やテープの耐久性耐候性、テープの厚みによる抵抗はトヨタの特許でも言及されています。

言うてテープの厚みなんて大したことないですが、無いに越したことはないので中から貼りました。

それだけでも効果は見込めるはずですが、外気と触れる部分に一部を露出させる事でギザギザにカットしたアルミテープの「コロナ放電」を誘発することが出来ます。




画像が微妙ですが、Aピラーから放電アンテナを僅かに露出させています。



フィックスウィンドウ(三角窓)にも1周貼り付け



フロントガラスの放電アンテナへと接続しました。





フロントドアガラスには直接貼るのがNGとなりますので、長さ5㌢程にギザギザさせたアルミテープブラックをウェザーストリップに挟み込み、ガラスとテープが接触するように貼ります。



スライドドア側はガラスが下まで下がらないので大きめに切ったテープを貼るのが難しかったため導電性アルミテープを小さめにカットし無理くり貼りました。

面積が取れなかったぶん表も裏も導電するテープにしてみました。

前提条件は「ガラスと接触」です。






バックガラスはぐるりと1周内側へと貼り付け。



ボディとバックドアの隙間へ放電アンテナを設置。

クォーターガラスへはどう貼るべきか最適解が見つけられていないので未施工ですが、だいたいのガラスへ除電施工が出来ました。

理屈で言えばこれでガラスの帯電が減少し、空気がガラスのより近くを通るようになり後方までに剥離する空気も減り、ドラッグ低減による直進安定性の向上や風切り音低減、燃費向上などのメリットが挙げられます。

静電気によるホコリの付着も減らせるはずなので、汚れ予防にも役に立つ。

体感として、始動~低速ではなんら違いは感じられませんでした。

除電は時間経過とともに変化していくので経過観察。

中速~は、うーんまぁなんとなく真っ直ぐ走る感が良くなった「気がする」、、、(笑)

しかし、体感できなくとも目に見える効果はありました。

フロントガラスの汚れがいつもより明らかに少なくなり、高速に乗って70㌔辺りからガラスコートサボっているけど雨の飛び方が変わりました。

よく飛ぶ、というよりは粒が小さくても移動していく感じです。

ワイパーの払拭範囲の境目が分かりづらくなります。

考察するに今までガラスのプラス帯電と空気のプラス帯電が斥力によって反発し剥離しやすくなっていた環境が改善され、ガラス面キワキワの流速が上がった事で小さな粒に対しても風がしっかりと当たるようになったのではないかと思います。

フロントガラスが整流されればルーフから後方へ抜けていく空気も境界層剥離を起こしづらくなり空力は良くなるはずです。

体感はあんましでしたけど(笑)

アルミテープの効果であると確信できるのは、ガラスコートと違いブレーキングの時に粒が下へザーっと落ちていくことはないところです。

速度が下がればガラス面の流速も落ちます。

空気が強く当たる状態で効果が出ているという事ですね☆

ワイパーのハケも良くなりました。今まで必ず付いていたスジがなくなり綺麗に拭いてくれるようになりました。
除電によりゴム質が軟化した影響だと思います。

除電するとゴムは柔らかくなり、オイルも柔らかくなります。(特許の情報ソース)

まぁこれは早め早めに新品に取り替えてれば別になんの問題もないですが
( ´∀`)ハハハ

サイドガラスは汚れ方に関してもプラシーボかな。
面積が大きいのと風の通り道なので除電することには意味があると思われますが。

そしてバックガラスはこちらも体感できるような何かは無いんですけど、空気がガラスに近づくことで量が増えて、ドラッグはむしろ増加しちゃってるんじゃない?!と疑問に思っています。

悪くなった感じもしないし検証するのも難しいのでモヤモヤしながら様子見です。(;・∀・)

という訳で、ちょっと中途半端ですがガラスの除電をまとめてみました☆

オススメとしてはフロントのみ施工すること。

実用的に汚れが少なくなったり、雨飛びが良くなったり、ワイパーも多分長持ちします。

パワー感が上がる、直進安定性が良くなる、音質改善など魅力的な施工が沢山ありますが、汚れなくなるっていうのも素敵じゃないかなーと(*´ω`*)

数日掛けて書いてますんで支離滅裂な所もありますが、読んでいただけたなら、是非ガラス除電お試しあれ~☆

長くなっちまったから他の除電考察はまた書こう(´>∀<`)ゝ

あー楽しい☆
Posted at 2020/09/21 12:44:21 | コメント(5) | トラックバック(0)
2020年08月23日 イイね!

☆新型RAV4(フル?)デッドニング☆

☆新型RAV4(フル?)デッドニング☆※画像は当該車両とは異なります

2019年4月にフルモデルチェンジした新型のRAV4

カムリに採用のTNGAプラットフォームGA-KをベースにゴツゴツしいSUVスタイルに仕上げられ、エンジンもTNGAエンジンであるM20AとA25Aハイブリッドが採用される。

余談ですがTNGAエンジンを搭載している車は車両型式の頭(数字の前)が4桁表記になっています。

例)ヴォクシー ZRR80G~
RAV4 MXAA52~

ガソリン車のGZ、Adventureというグレードの4WDにはトルクベクタリングという機構を採用し、妙に高い悪路走破性を与えています。

E-fourもスタック脱出性能を高めてありトルク配分も100:0~20:80と様々な路面状況に対応出来るスペックです。

他にも色々よく出来た車でさすが2019~2020日本カーオブザイヤーを取ったヤツだぜ!という思いです。

個人的にはアルヴェルとほぼ同じ全幅1855mmは国内だと大きすぎると思ってるんですが、海外販売の事や他メーカーの事、デザインとかプラットフォームを考えると仕方ないのかもしれないですね。

とまぁ前置きが長くなりましたが、、、



会社の先輩が買ったんですよ☆

グレードはハイブリッドG

沼へと引きずり込んでデッドニングをさせてもらうこととなりました( ´∀`)ハハハ

しかしこの人どうせ「やる」なら出来るだけ「やる」って感じなので材料とか道具を揃えてもらって、何時やろうかとしていたところ先んじてルーフは自分でやってました( ゚∀゚):∵グハッ!!

なので私が施工したのはドア5枚とクォーターです☆



ムーンルーフ付きなので鋼板にレアルシルトを貼れる場所は限られていますが、よくぞまぁまだほとんど新車のルーフライニングを1人で降ろしたもんです(笑)



ライニング側にはシンサレートを置いてあります。

続いてここからが私のセクション。



右クォーター。
TNGAプラットフォームはとにかく剛性が高いんですが、裸にするとよくわかります。

とにかくサスペンションタワー周辺や左右を繋ぐメンバーが恐ろしく太くて硬いです。

クォーターも2重鋼板の構造になってたりしてクリアランスも狭いので悩みました
(;・∀・)

Cピラー近くは腕1本奥まで突っ込んで圧着したところもありました(^_^;)

ちなみにこの車、スピーカーは前後ともソニックプラス!!




そもそもの静粛性に加えソニックのスピーカーで音漏れはほぼ無いも同然です。

なので、遮音防音というよりは静粛性をワンランク上げるイメージで重量増を抑えるため構造部材には貼らずに高張力鋼板を使用していて薄い部分をメインに制振しました。

タワーは強くてもクォーターパネルそのものやタイヤハウスは薄く作ってあるので、そこへ到達した振動を抑えてあげます。

振動は強い部分から弱い部分へと伝搬していきます。

音が回り込むっていうのもこの一種ですかね(´・∀・`)ワカランケド




左クォーターも同じようにタイヤハウス裏を多めに貼り、打音の軽い部分へ調整しながら貼り付けました。



そのままラゲージへと入ります。


スペアタイヤホール後ろ半分は驚くほど薄く作られており、私(50キロ弱)が乗るだけでも「メキッ」っていうので最初ビビりました
(((゚Д゚)))ガタガタ

なので、全体に適量?のレアルシルトを貼り付けてから後ろ半分にはオトナシート切らずに2枚を上から貼り付けて擬似的に鋼板厚を稼ぎました。

エンジンが掛かった際マフラーから発せられる振動も影響してくるのでコレが多少なりとも抑えてくれると思います。

軽量化に対する開発努力を無駄にしました(笑)



お次はバックドアですが、ココが1番狭かった!!

サービスホールも小さく外板と内板を溶接で繋いでいるブラケット?ステー?があったりと骨が折れました
(*´д`*)ハァハァ

外板側は貼れたとしても圧着する為のスペースが取れないので無理なく届く範囲だけにして、仕方ないので内板の響きが大きい部分への貼り付けに逃げました
┐(´д`)┌ヤレヤレ




あとはドアだけですが、ソニックのスピーカーはリベット止めなので外したらリベッターが無いと戻せません。

用意してなかったのでスピーカー裏は手付かずですが、まぁソニックだし(笑)音漏れの心配は無いので余計な振動を無くす為の施工をします。

インパクトビームは他車と変わりないですが、コレなんて言うんでしょう?ドアビーム?外板に直接付いている補強のビームがドえらい太いんですよ( ゚д゚)クワッ

こいつぁドアそのものも硬くて強いわけだと感心しました☆

しかし全てが溶接ではなくシーリング剤で止まっている部分や中空部分もあるので長めにカットしたレアルシルトでドアパネルをまたいで圧着し、鋼板強度が高くなるイメージにしました。






それとフロントドアのサービスホールはブチル付きビニールではなく樹脂カバーになっています。

うらやましい(笑)

ココにも表と裏、キレイに貼れる場所へとサイズを調整しながら貼り付けました。

リヤドアはお馴染みのブチルのビニールでした(´・∀・` )アラマァ

途中から体力なくなってきてリヤドアに関しては画像なし(笑)

ドアトリム側にもカタカタ動く部分やコンコン反響が大きい部分に少し貼ってビビり音対策をしてます。

作業にいっぱいいっぱいでこちらも画像なし(爆)

防音対策はしていませんが、私のなんちゃってフルデッドニングヴォクシー比で圧倒的に静かなので、もしエアコンの効きを良くしたいとかがあれば防音兼断熱材を仕込めばいいんじゃないでしょうか。

フロアやフロントフェンダー周りなど手を入れる余地はあるもののロードノイズも全く気になるようなレベルではないので今回はここまで。

いやー部分的にでもTNGAプラットフォームの意図が見えた気がしました。

ヴォクシーとはセグメントもキャラクターも違うので単純比較は出来ませんが、とにかく体幹が強いというか、骨太感が感じられる作りですね。

静粛性において「硬くて」「重い」事は良い影響をもたらしますが、TNGAは「軽量」も謳っています。

ただ重く作って強さを出す訳ではなく構造用接着剤を多用し「面」で剛性を高めたりセクションで材質を変えたりして「高剛性」と「軽量化」を実現しています。

次期ヴォクシー(ノアになりそうだけど)もTNGAプラットフォームになると思いますので、ノーマルの時点で高剛性と静粛性を手に入れるのだと思います。

その時には乗り換え、、、、ないでもっとマイカーをめちゃくちゃに対策して立ち向かおうと思います(笑)

最後に、こんだけなんやらエラそうに語っておりますが、かなり個人的な見解が含まれます。さすがにみん友さん方々が鵜呑みにされる事はないと思いますけどほんの少々のご参考程度に留めて頂ければと存じます(言い訳)

まー疲れたけど楽しかった!(ごまかし)

マイカーを弄りつつ、次の犠牲者を探し始めますかね(ΦωΦ)フフフ…

だいぶ長くなりましたが新たな生贄を捧げるまで御機嫌よう~

ちゃんちゃん☆


Posted at 2020/08/23 15:10:23 | コメント(3) | トラックバック(0)
2020年07月25日 イイね!

祝・みんカラ歴10年!

祝・みんカラ歴10年!7月25日でみんカラを始めて10年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>

いやはやみんカラ歴10年ですって☆
(実使用期間は2年くらい(笑))

この1年は静音化から始まりなんだかんだと細かくパーツを取り付けましたね☆

一通りデッドニングを完了させて、念願のフォグカバー付けたり制振ワッシャーやダイポルギーといったちょっとレアな品物を使ってみたり、後半は空力へのアプローチが楽しくなってタービュラーテープとか新しい出会いもあって充実したイジりライフだったかと思います☆

新しいみん友さんもたくさん増えましたし、まだまだヴォクシーもイジっていきたいと思うので皆々様今後ともどうぞご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します
(*^^*)

皆様あってのみんカラライフです☆
土日休みでは無いのでみん友さんにお会いするのがなかなか難しいのですが、いつか皆さんの車を拝見したり愛車をお披露目できる機会が来るといいなと思います☆

ありがとうございます☆
Posted at 2020/07/25 18:20:30 | コメント(13) | トラックバック(0)
2020年06月27日 イイね!

【飛翔】☆空力考察は羽ばたいてゆく☆

【飛翔】☆空力考察は羽ばたいてゆく☆日々車に使える空力ネタを探していますが、、、

調べればまぁ色々と出てくるもんで、車に使えそうならバンバン試して行きたいところです。

で、このブログはできれば見ていただけた方のご意見も欲しいなと思いまして自分で試す前に書いてます。

それが


こちら、その名も

「タービュラーテープ」

です。

ラジコン飛行機の主翼、尾翼などに貼り付けるタイプのボルテックスジェネレーターですね。




こんな感じで貼り付けて、翼の後方で境界層剥離が起きづらいように手前の部分でカルマン渦を発生させ、ストールを抑制したり舵がよく効くようにしたりという効果をもたらします。

これならば幅の狭い場所にも簡単に貼れますし、カルマン渦を発生させる箇所はある程度多い方が効果が高いってのはまぁ間違ってないだろうなという見解で、是非自車にも採用したいと思っています。





ただこの商品は機体の小さなラジコン用なので、厚さが0.5㍉と薄いのです。

実際に人が乗る機体用のタービュラーテープも存在しましたが、それでも恐らく1㍉~2㍉程度の厚さです。

そりゃ車とは速度域が違いますから、車に使うサイズを貼ったらドえらい事になるんだろうと想像できます。

逆に言えば車に貼るとして1㍉程度の厚さでどの程度効果があるのだろうかという事です。

せいぜい110~120㌔までの速度域でしっかりと風を整流させるとなるとそれなりに厚みが必要なのではないかと。

車の標準装備品のエアロスタビライジングフィンだと薄い物でも1㌢くらい。

カローラのミラーカバー上面に3㍉位の小さなフィンがいくつかついてますが、ミラーのように風が上下を通り抜ける形状で、サイズがあれくらいなら小さいフィンでも充分なんですかね。

あとミラー周りのフィンて風切り音低減が主な目的ですし。


テープが薄くても効果自体はあるでしょう。対策として「厚さ」が取れないなら「長さ=ギザギザの数」で補填するといのもアリかなと思いますが。

でもどうせ貼るならせめて3~5㍉くらいはほしい、、、

なので、どうにかこの

「ギザギザの細い物体を切り出せないか」

と思ってなにか情報を頂けないものかと長々書かせてもらってます。

アルミテープをギザギザにする為に買ったピンキングハサミでカットするのが一番手っ取り早いと思いますが、ギザギザを均等に平行に切り出す自信が全くありません
(;・∀・)

現時点では3㍉厚のゴム板に両面テープで都合5㍉厚というのが妥当かなぁと考えています。

ルーフ後端にはガッツリ市販品を貼ってやろうと思ってまして、このタービュラーテープが上手く作れたらリヤバンパー下端の幅2㌢程の場所やマッドガード下、フロントバンパー下なんかに貼れるのではないかなと想像しています。

構想は膨らむものの実現する技術や手段に乏しいのが悔やまれます
(;_;)

どなたか先にやってみたって投稿してくれないかな~、、、

人任せで雑いブログでした☆

考察は続く、、、

ちゃんちゃん☆
Posted at 2020/06/27 14:11:40 | コメント(3) | トラックバック(0)
2020年05月28日 イイね!

愛車と出会って2年!

愛車と出会って2年!5月25日で愛車と出会って2年になります!

早いもんですね~ついこないだまで新車だと思ってたのに(笑)

この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

パーツは大したもの付けてないですねぇ、、、
今後付けたい物で言うと今さらフリップダウンモニターとか、リヤディフューザーとか、グリルなんかも替えたいとか思ってます☆

■この1年でこんな整備をしました!

最初の1年は制振、この1年は防音て感じで進められたかなぁと思います。
もうちょい静音化を進化(退化?)させたいと思ってますので、皆さんにドン引きされるような静音化ネタを投稿出来たらいいなと思います☆

■愛車のイイね!数(2020年05月28日時点)
237イイね!目指せ500?!


■愛車に一言

あと10年はよろしくお願いしますよ?!


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2020/05/28 12:31:17 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「新型プリウスの前後バンパーには
「HYBRID REBORN」と刻んであります。

ナンバー着けたら見えなくなりますw

生まれ変わったという事ですから乗ってみたいですね😆」
何シテル?   02/03 09:52
関changです。よろしくお願いします。
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