
何シテル?でもご報告しましたが、8月14日、実家のある大分へ帰省中に松山道で対向車のセンターラインオーバーによる貰い事故に合いました。
その際、コメントを頂いたのに返信できずにすみませんでしたm(__)m
救急搬送されましたが、激しい事故にも関わらず奇跡的に軽傷でした。
事故の状況を簡単に書きます。
自分の記録用でもあるので、長くなると思います・・・
場所は松山インターを過ぎ、対面通行になったトンネル内でした。
直前にこちらの下り線が渋滞し、トンネル内で改善され始め、スピードが50~60kmぐらい。
前方の車両との車間は40mぐらいでした。
慣れた道なので、のんびり走っていると、対向車が急にセンターのポールをなぎ倒しながら向かってくるのが見えました。
咄嗟にハンドルを左にきり(しかし左側は壁)、ブレーキを踏んだ、、、みたいです。
感覚的には、車が見えた瞬間に『バァーーーン!』と爆発音がし、ものすごい衝撃と割れて降り注ぐガラスが印象的でした。
初めて感じる衝撃と、知らない金属が焼けるような臭い。
一瞬で脳内にアドレナリが放出されていることを感じましたが、まず冷静に自分の体の損傷がないかをチェックしました。
バックミラーで顔面を、手足があるか、動くか、出血はないか。自分でも驚くほど冷静だったように感じます。
車体の炎上が怖かったので、財布等貴重品の入ったカバンだけ持って出ようとするも・・・ドアが歪んで開かない。
足で蹴り飛ばして、とりあえず車外へ。
次に、自分よりも大きなケガをしている人がいないかをチェックしました。
その時に気付いたのが、自分の前の車が対向車線をふさぐ形で停車していた、つまりこの車も衝突を受けたということでした。
幸い大きなけが人はいませんでした。
問題は突っ込んできた車。
フロントが大きく大破し、これも反対車線にこちらを向いて停車しておりました。
そちらには多くの人が集まっていて、状況を見守っておりましたが、そちらの車内の方も意識もあり一刻を争うような状況ではありませんでした。
だんだんと状況がつかめてくるに伴って、なんともいえない脱力感、痛み、悲しみ、怒りが襲ってきました。
見ず知らずの方が「腕から血が出てる、このタオル使ってください」
とタオルを差し出してくれました。
本当に助かりました。連絡先等伺っていないことが悔やまれます。
このような小さなやさしさが、被害者の心を潤してくれます。
とりあえず帰省中だったので、両親に報告せねばと思ったのですが、携帯電話が見つかりません。
助けにきてくれた方に電話をかけて頂き後部座席の足元で発見、無事に連絡がとれました。
こちらが「大丈夫だ」といっても取り乱す母の声は今でも忘れません。
そうこうしてると、レスキュー、救急車、パトカー、白バイがやってきました。
人生初のトリアージを受けるものの、普通に歩き回ってる僕は一番最後の対応。
警察官と事故状況を説明し、その後救急搬送されました・・・
病院でも元気そうに見えたのか、ストレッチャーからは「自分で降りてー」と言われて、さくっと降りようとしたら「これ下がるから待ってww」みたいなあっさりした対応でしたw
CT撮ってエアバックと腕の間に挟まれたガラス片の洗浄、そのぐらいで終わりました。
待合室にいると、突っ込んできた車の方もいらっしゃって、事情を説明し、その後は警察、保険屋などなど事務作業・・・
私、前の車の3名、相手方の車の2名が全て県外だったので、その後もし人身事故扱いになった場合の現場検証がしずらいとのことで、みんなで現場へ行きました。
人生初のパトカー。
人生初の高速道路の中を歩く。
なんか色々疲れました。
トンネルの壁に、僕の車のホイールの跡がくっきり着いてました。
この時に発覚したのです、逆側もいったんか・・・
衝突の衝撃でトンネルの壁に押し当てられ、反動で戻ってきたみたい。
母が大分からすっ飛んできてくれて、拾ってもらい日付が変わる前に実家に帰れました、、、、
お盆だったので、ご先祖様が守ってくれたのかなーと思っております。
また、月並み事ですが、本当に車が守ってくれたんだと思います。
不幸中の幸い。
よく言ったものだ。
相手方も保険入っていたので、今後の事は双方の保険屋、車屋が決めることです。
先ほど、搬送されたショップに行きましたが、店長は開口一番「この損傷で生きてる方が奇跡」のようにおっしゃってました。
また写真をあげますが、これは素人目に見ても修復は不可能ですねぇ、、、
自分の保険担当ともお話ししましたが、よく考えなければなりません。
H13年式、ビアンコ、ルーフ、タンレザー、、、、激レア車だったのになぁ、、、もったいない。
思い出すだけで泣けそう。
少ない給料やりくりして、どれだけ愛(金)を注いできたのか。
3週間前に車検から上がったばかり、なんのための貯金やったんや。
あのボロボロになった姿を見るだけで泣けてきます・・・
本日、実家から戻ってきて車屋へ直行。
その後、精密検査を受けに近くの病院へ。
『右第9肋骨骨折』
そりゃ、爆笑したら痛いわけだ(;´・ω・)
くしゃみも、寝返りも、、、
緊急搬送先では、おおまかなCTで頭部、肋骨等のズレや損傷しかチェックしていませんでした。
最新の三次元構築CTだと、はっきり線が入っておりました。
お医者様も、「事故は後から後から色々出てくるので、定期的に通うように」とのこと。
軽い追突でも通うって話しはよく聞きますが、今回のは割と激しい事故だったんでねぇ、、、
事故から1週間も経っておりませんので、まだ事務的な話しが進んでないので、詳しいことは控えます。
また進展がありましたらご報告します。
ドライバーはいつでも加害者にも被害者にもなりえます。
皆様、本当にお気を付けください。