2010年12月31日
トランスミッションがふとしたきっかけで復活してからは、やっぱりこき使われているヴィヴィオバン。
キャブレターが時代遅れで非効率であることは否めません。
パワーも無ければ燃費も悪い。ただ、1バレルのキャブはトラブルフリーなんでしょうね。
普通に一般人が乗る車だから、そうそう不調になってはいけないのでしょうけど。
660ccもあるエンジンにキャブが1バレルって、二輪だったら考えられないことですよ。
しかし、気筒数に応じたマルチキャブレターは、パワーと引き替えにチューニング(調律)の必要性が増していくことになり、トラブルのリスクも増えるんですね。二輪ならメンテナンスもそれ相応にできますし、そういうこと分かって買う人間が多いから大丈夫なんだろうけど。
普通車は免許を持っている人間なら車に興味ない方でも所有して運用していくから。色々と考慮して安全マージンを十分取った耐久性のあるものでないと製品になり得ない。。
と言う訳で、昨今の気温低下での燃費悪化はかなり深刻です。
リッター15走らないなら、マーク2に乗っちゃうぞこの野郎。
オーバークール気味で、チョークも閉じ気味。点火時期も進めて更に燃焼温度が下がり、水温はますます上がらず、70℃付近…65~75℃ってとこです。
これは、ラジエターを覆って、吸気温度も上げないと駄目そうですね・
Posted at 2010/12/31 00:49:06 | |
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メモ_KW3 | 日記
2010年10月26日
つまり、ミッション内部。
降ろせということであります。
降ろしたら、動かせなくなるんだよな。押せば良いんだけどさ。現状だって動いたモンじゃないし、別に変わらないけどさ。
せめて、あとリバースだけでも生きていれば…。
Posted at 2010/10/26 21:29:34 | |
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トラブル_KW3 | 日記
2010年10月26日
ヴィヴィオバンH7年式 ef-s 5MTのミッションorクラッチトラブル
最近、燃費運転に徹し、
ニュートラ走行を多用していました。
それ以外は、
クラッチニュートラの間、引きずりは無かったとは思っていますが、
先日、4速の加速後、信号で3にシフトダウンし、
そのあと、シフトレバーの感覚がおかしく、動かないことはありませんが、3速から抜けないような感じになりました。
あわてて、生きている3速とクラッチでコンビニに入りましたが、
シフトは、何とかギアニュートラがギリギリ実現できるだけで、その他の段には入らないような状況でした。
以前、マークⅡで、ミッションのシフトのロッドに異物混入したときに近いものを感じますが、今回はどうやっても3速以外にギアを入れる事ができません。
仕方が無いので、ローダーで運んで頂きました。
ローダーの人は、クラッチがおかしいだろと指摘します。
確かに、切れ不良ならこういう感じになると思いますが、3以外入らず、エンジン運転/停止にかかわらずシフトの状況は同じ。更にクラッチ操作は従来どおり出来ている。
この事から、ギア選択のロッド関係が怪しいのでは無いかとも思われます。
ミッションを降ろす前に、シフトロッドのあたりをもっと良く見ないといけなさそうです。
そういえば、この車両は、購入時にシフトフィールが悪く、シフトレバー下のリンクロッドの固定ボルトが不適切なボルトで取り付けられており、自分で適当な処置をした覚えもあります。
ミッション側でリンクを切り、操作できるのか固着しているのかを見極めたいと思います。
Posted at 2010/10/26 08:16:25 | |
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トラブル_KW3 | クルマ
2010年08月26日
水温計(表面温度計)の測温位置を空中→ラジエータアッパー配管に変更。
普通はサーモ表面なのだが、パーツクリーナーが手元になかったため、暫定。
走行中、過給を掛けると、破裂音と共に失速。エンジンストール。
明らかに吸気配管が抜けた症状だが、従来のツインターボ1Jと違ってLジェトロのvvt付きは配管が抜けるとエンジンが止まってしまうのだ。
エアフローを完全に殺して(カプラーを抜いて)しまえば、とりあえずエンジンは掛かるようになるので、余程の時はこれで安全なところまで移動しよう・・・
と、今回は、コンプレッサ出口のI/C換えても純正のホース使う部分で抜けてしまった。ボンネット開ければすぐなので、ありがたいが、、
今日は、前述の水温センサ取付のために、ここの配管を一度外したので、そのときにバンドの締めが甘かったかと思って、強めにバンド締めて走行を続けたものの、
再び破裂音。
どうやら、エンジンオイルでかなり滑りやすくなっており、抜けてしまうようだ。
パーツクリーナー必須。
このオイルって、前のブローしたタービンから出た残りだよなぁ。
今のタービンから出てるんじゃ、クレームだぞこれ
Posted at 2010/08/26 22:37:18 | |
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トラブル_JZX100 | 日記
2010年08月24日
エンジンオイルとエレメントを交換しました。
メータのODO
1984xkm
まぁおまけで2万でいいや。
普段からこき使ってるのに労ることを知らず、monotaroの激安オイルを入れておきました。しかも5wの。
どうせ1ヶ月もすれば、1Lは減るのですから。
しかし、ドレンしたオイルの黒さはディーゼルよりひどいかも知れない。
どれだけ燃料濃いんだろうこの人は・・・。
エレメントちっさ¥
オイルもこんなもんで良いの??って量だし。
オイルクーラーすらないけど、そもそも燃料冷却は大したもの・・・と
壁面付着で効率落ちてるのは明かですがね。何でもっとキャブをポートに近づけなかった!
エレメントって、NA/NBロードスターと互換あるのかな。M20のネジなんで、三菱とかとも互換有ると思うんですが、変わってJZX100の1JはNCロードスターのLF系とエレメントの互換あるんだよね。まぁだからなんだというわけではないですが。マツダ用を揃えておけば、OK。
まわりにヤマハのバイク乗りが居ない。
ミクニのジェットって結構高いから。
この子は185番が付いてた気がするんで、よくわかりませんが。
A/F計付けてみようかな
(捨てられそうなちょっと凹んでるλセンサーを手に入れた!)
みんなNTK製なのに、カプラーが違うの。もう、ギボシで良いかなぁ・。
Posted at 2010/08/24 23:17:53 | |
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メモ_KW3 | 日記